映画「タカダワタル的」と「永遠のモータウン」
■タカダワタル的
「タカダワタル的」は、高田渡のライブおよび日常を撮ったドキュメンタリーで、去年の春一番コンサートでのステージも映画に出てきます。
去年の春一番コンサートのステージは、私も実際見ていて、そのときにドキュメンタリー映画を撮影中である、と司会の阿部登氏が紹介されていました。
そのドキュメンタリー映画が「タカダワタル的」として完成し、この春から公開されていました。
関西では大阪・梅田のテアトル梅田で、レイトショーとモーニングショーでの公開ですが、レイトショーだと私は家まで帰れないので、モーニングショー(10:00開演)で見てきました。お客さんは40人ぐらいだったでしょうか。
ほのぼのとした高田渡の生き方そのままを表現したような映画で、スクリーンを見ていると日本酒が飲みたくなってきました。(^^;)
去年、私も体験した春一番コンサートからは、この映画の中でもハイライト的なシーンの「生活の柄」と「69」の2曲が選ばれていました。ただ、曲間の客席の風景は昼間のもので、そこに違和感を覚えました。
実際には、5月4日のトリで、空にはお月さんが昇っていました。(その時の私の印象)
最近(といっても、もう発売以来10年経ちますが)の高田渡の曲で私が好きなのは黒田三郎の詩に曲をつけた「夕暮れ」です。この曲は残念ながら映画では使われていませんでした。
映画の中でほかにいいなあと思った曲は「ブラザー軒」。こういう歌を聞くとますます酒が飲みたくなってしまいます。
帰りにはしっかりCD「タカダワタル的」も買いました。(ただし、このCDには上記の「69」はなぜか入っていません。)
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■永遠のモータウン
こちらも1日に1度しか上映されない(16:45~)ということで、大阪・新世界の動物園前シネフェスタ4で見てきました。昨日は大阪での初日ということで、先着プレゼントとしてキリンの発泡酒をもらいました。
こちらは50~60人ぐらいの入りだったかな。
映画の主人公といえる Funk Brothers の音こそ耳タコですが、彼らのことは James Jamerson の本が最初に出た時まで知りませんでした。(James Jamersonの本「伝説のモータウン・ベース ジェームス・ジェマーソン」は日本版が最初に出たときに立ち読みをしました。)(^^;)
映画の中では、Chaka Khan/Bootsy Collins という私の好きなアーティストの姿が見られたし、"Cloud Nine"を歌う Meshell N'degeocello が印象に残りました。
こちらもサントラ盤とモータウン・ハンドブック」を買いました。
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