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2005.05.14

2005春一番コンサート (3日目)

  • 春一番コンサート (3日目)
  • 2005年5月4日(水・祝) 11:00~
  • 大阪・服部緑地野外音楽堂

アップするのが遅れましたが、連休の1日、知り合いの高校生の男の子を連れて「春一番コンサート」に行ってきました。
以下は、そのレポートです。

2005年の春一番の3日目となるこの日は、快晴で気温も高く、絶好の野外コンサート日和。
我々が会場に入ったのはお昼の12時ごろで、すでに
(1) 波人
(2) ふちがみとふなと
の出番は終わり、橘いずみが歌っているところであった。

橘いずみ
橘いずみ

(3) 橘いずみ
アコースティック・ギター1本で、骨のある歌を聞かせてくれた。

いとうたかお
いとうたかおと「渡の子どもたち」

(4) いとうたかお
TACO(長田和承)と二人でいきなり西岡恭蔵の「春一番」をやったのに驚き、「渡の子どもたち」と称するゲストたちと「あしたはきっと」と「自転車に乗って」をいっしょに歌う。
いい雰囲気だ。

豊田勇造
豊田勇造

(5) 豊田勇造
「ジェフ・ベックが来なかった雨の円山音楽堂」「大文字」、それにスマトラ沖地震後に作ったという歌も披露。 昔から、この人の歌は聞いているんだけれど、イマイチ好きになれないんだなあ。

小坂忠
小坂忠

(6) 小坂忠
風格のステージ。「ほうろう」「機関車」「Sailing」と超有名曲の連続。格好良かった。

 LO-LOWS
LO-LOWS

(7) LO-LOWS
Quncho(堤和美)、正木五郎・・・など。South To South時代から変わらぬFunky一筋。

 有山じゅんじと金子マリ
有山じゅんじと金子マリ 金子マリ
金子マリ

(8) 有山じゅんじ
本日のコンサートのハイライトのひとつ。
LO-LOWSをバックに「ウーララ」と「ぐるぐるぐる」で、会場はすっかり有山のペース。
その後、金子マリがゲストとして登場。有山と「抱きしめよう」をデュエット。最高のステージでした。

ペーソス
ペーソスが大西ユカリに助けを求める

(9) ペーソス
あやしいデュオ+司会者。「J-POP界のウラにひっそり生えた雑草・・・」という広告のコピーがいいなあ。 ファンになりそう。

なぎら健壱
なぎら健壱

(10) なぎら健壱
30年ぶりに春一番に出演ということだが、その時も私は天王寺野音でステージを見た。その時に歌ったシバの「淋しい気持ちで」を今回も、「渡の子どもたち」といっしょに歌う。楽しいステージだった。

ZOUND SYSTEM
ZOUND SYSTEM

(11) ZOUND SYSTEM
ベーカー土居のグループで、毎年、春一番で見ています。ちょっとvocalが弱いのが残念。平均年齢が高そうなレゲエ・バンド。

カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ
カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ

(12) カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ
この人たちも春一番の常連さん。「人生の花」はいい歌です。
大阪らしい音だ。

はやさんバンド
はやさんバンド

(13) はやさんバンド
この日一番退屈なステージだった。

rallypapa & carnegiemama
rallypapa & carnegiemama

(14) rallypapa & carnegiemama
さわやかなアメリカン・ロック。前に観たときより格段にうまくなった

NIMA
NIMA

(15) NIMA
これも退屈。こういう退屈なアーティストが出てくるのもいかにも春一番らしい。

遠藤ミチロウ
遠藤ミチロウ

(16) MJQ (遠藤ミチロウ・クハラカズユキ)
相変わらず、ど迫力。昔、石川県の野外コンサートで三上寛を見た時の感動をふと思い出してしまった。

坂田明
坂田明

(17) 坂田明
肉体と音の戦いのようなステージ。文句無し。

友部正人
友部正人

(18) 友部正人
春一番で、日が暮れてから友部が出てくることって、今まであっただろうか。春一番の友部といえば、夕日で空が赤くなった時間帯で見ることが多かったような気がする。
今年は、一人で「まちは裸ですわりこんでいる」や「一本道」など4曲を丁寧に歌って、好感が持てた。 もう1曲ぐらいやってほしかった。

金子マリ
金子マリ 金子マリ
金子マリ

(19) 金子マリ
石田長生・藤井裕・正木五郎をバックに、金子マリが登場。 よかったなあ。
歌った曲は、「GET TO PARADISE」「HAPPY GHETTO SONG」「朝日のあたる家」「A Change Is Gonna Come」の4曲だったと思うが、もう私は興奮していたのでよく覚えていない。(^_^;)
昔から何度か金子マリは見ているけど、今回のステージで彼女を再認識。
ここにこんなにいい女性シンガーがいたのに忘れてしまっていたなんて、私のいままでの音楽人生はなんだったんだろう、とまで思ってしまった。

以上で、コンサートは終了。午後8時ちょっと前でした。
今年で春一番コンサートは最後と言われている。ステージ上で、福岡風太も阿部登もそれらしいことは言っていたが、歯切れが悪かったことを報告しておきます。

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