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2005.06.03

2005年の音楽の変遷記

2005年になってからの私の音楽の趣味の変遷記です。


  • 1月

前年秋からの"Blues Movie Project"の熱が冷めず、しかも残りの2本も見たので、とにかくblues一色。

なかでも、Muddy Watersの曲をあれこれじっくり聞きました。
bluesにひたっていました。


  • 2月

ちょっとbluesに飽きてきた頃、たまたま友人が「あの素晴らしい愛をもう一度」の入ったCDを貸してくれ、といわれて聞き直したのがフォーク・クルセダーズ。そこから、サディスティック・ミカ・バンドやソロアルバムも聞き直したりして加藤和彦の世界にはまりました。

たぶん、「ワールド・ミュージック」というフィルターを経験した後で聞いたので、彼の音楽世界の豊かさといったものがより広く、深く理解できたような気がします。
今ごろになって、加藤和彦のすごさがわかるなんていうのも恥ずかしい感じですが。


  • 3月

「ミュージック・マガジン」2月号の表紙を飾った、Los Lonely Boysの生きの良さに感動。鮮度100%。

テハーノのRockではロス・ロボスという大物がいますが、彼らの良さがイマイチわからない私でも、Los Lonely Boysは気分良く聞けます。デビュー盤が良かったので、ライブ盤も買ってしまいました。


  • 4月

Sly & The Family Stone"Anthology"を聞いていたらもっと聞きたくなって、持っていなかった彼らのアルバム"Life""Fresh"を買ったら、はまってしまいました。
特に、"Life"は車を運転しながら聞くには気分のいいアルバムでした。

"暴動"より軽いのが、春の風に合っているような・・・。


  • 5月

5月は、なんといっても春一番で見た、金子マリ

ソロになってからのアルバムやMAMAなどを中古盤で探してきました。英語の歌を、素直に歌っているのが気に入りました。わざとらしい英語の歌い方というのは気分を害するだけですからね。
私と同い年の彼女の今後にも大いに注目したいと思います。

そしてもう一人、渡辺勝も気になり、聞き直しています。

4月に亡くなった高田渡以上に、年齢が不詳の人です。20年前も今も変わらぬ仙人のような人で、歌い方も弱々しいのですが、そこがなんとも味があって、ちょっとはまりました。


  • 6月

6月になったばかりですが、車の中では、キング・クリムゾンの"宮殿"を聞いています。

私の弟がシングル盤を持っていたので1970年ごろに聞いたことはあったのですが、アルバムとしては今まで聞くことがありませんでした。それが「誰もが一度は聴かねばならぬ戦慄の名盤」(「ロックがわかる超名盤100」/音楽之友社)とまで脅されては聴かないわけにはいかない、といった具合。

ただ、来週は沢田研二のライブに行きますので、明日からはジュリー漬けになるかもしれません。(^_^;)

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» 極上のポップ・ファンク。モトイ。ポォゥップ・ファァンンクッ!!!!! [These Are Soulful Days]
ノッケからコーフンしておりまして、誠に恐縮でゴザイマスね。 ハイ、落ち着いて参りたいと存じます。Ya!Yah!!Yaaah!!! さて、スライと言えば、ファンクに色んなモン入れて混血しちゃったワケですが、このアルバム、極上のポップ・アルバムでございます。ポップ・ファンクね。 スライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly & The Family Stone) 「Life」(1968) 「Dance ... [続きを読む]

受信: 2005.06.13 22:24

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