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2005.12.29

私の2005年・新譜のベスト3

2005年ももう終わりなので、私の音楽のベスト3を書いてみたいと思います。

■2005年に発売された新譜のベスト3


なんといってもこのアルバムの14曲目 "3rd base,Dodger Stadium" の美しさに魅かれました。
今は、ドジャー・スタジアムの3塁ベースになっている場所で俺は生まれた、と歌われるこの曲は美しさの裏に開発計画によって土地(チャヴェス・ラヴィーン)を奪われた人々(ラテン系の人々)の悲哀が漂っていて、なんとも身につまされる気分です。

そういう悲しさをUFOも出現させながらトータルアルバムを作り上げたライ・クーダーのすばらしさは、やはりすごいと思います。

私は日本盤(実はアメリカ盤に日本語のオビや日本語訳を付けたもの)を買いましたが、やはり日本語訳を見ながら聞かないとライの意図が伝わらないような気がします。

ビートルズのアンソロジー1にも入っていた昔の曲 "3 Cool Cats" も好きになりました。


クレイジーケンバンドの最高傑作、だと私は思っています。旺盛な創作意欲は、かつての忌野清志郎のように思えます。

ロックンロールにマンボ、チャチャチャ、サルサのようなラテン系の音が出てくるかと思うと、「男の滑走路」のような演歌もありという横山剣の幅の広い音楽が無理なく詰まっている玉手箱のようなアルバムです。

絶好調!

  • アリシア・キーズ Alicia Keys
  • アンプラグド Unplugged
  • Sony/BMG 82876 71808 2
  • オリジナルリリース: 2005年10月26日(日本盤発売日)

私は、アメリカ盤を買いました。安かったので。

ただ、音楽雑誌(ミュージック・マガジン)によると、10曲目の"Streets Of New York (City Life)"は結構ハードな内容の曲(ポエトリー・リーディング)のようなので、日本語訳がないと、ただ聞いていて気持ちいい、というだけで終わってしまいそうなところがつらいです。

歌のうまさは当然として、歌い方に魅かれました。

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