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2006.07.22

ライトニン・ホプキンス --- ライトニン & ザ・ブルース〜コンプリート・ヘラルド・シングルス

Lightnin' and the Blues


なんとも凄いアルバムが発売になったものだ。1954年4月にテキサス州ヒューストンでヘラルドのために録音された音源が一気にCD化、しかもオリジナルLPジャケットを使用というのだから、今年の私のリイシューアルバムのベスト盤候補。

ジャケットの轟く怪しげな稲妻が音の内容をそのまま表しているようです。

ブルースのおどろおどろしさをこれほど凄く表現している音は他にない、と言ったらいいすぎか。でもそんな気にさせてくれるアルバムであることに間違いはありません。

ブルースの陽の部分が、ブギをベースとしたダンス曲であるとしたら、陰の部分はなんともどんよりしたヘビーな感覚のスロー曲といえるでしょう。その両方がうまくアルバムにまとまっていると思います。

音もよくって、とても50年以上も前の音源だとは思えません。



ほかにライトニン・ホプキンスで私が好きなアルバムは次の2枚。
いずれも定番のアルバムです。

Lightnin' Strikes
  • Lightnin' Strikes
  • オリジナル・アルバム仕様 紙ジャケット
  • Pヴァイン PCD-4297
  • このCDのリリース: 2005年12月16日


Mojo Hand

チケット

右のチケットは、1978年2月17日(金)に大阪・厚生年金大ホールで、ライトニング・ホプキンスを見た時のものです。結局、このときが唯一の日本公演となって、1982年に彼は亡くなりました。

真っ赤なセミアコで歌う頑固なじいさんというイメージを持ったことを覚えています。

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» Lightnin' Hopkins『LIGHTNIN' and the Blues』 [空から墜ちてきたブルース]
Lightnin' Hopkins 1912年3月15日テキサス州センターヴィル生まれ。ギターとの出会いは5歳の時、兄のギターをいじったのがきっかけで葉巻の空き箱で作った間に合わせのギターを弾き始める。少年時代は地元の教会にてギターやピアノで弾き語りをしていた。46年に初録音...... [続きを読む]

受信: 2006.07.24 22:04

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