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2007.02.03

フェアーグラウンド・アトラクション/「ファースト・キッス」

「ファースト・キッス」
  • Fairground Attraction (フェアーグラウンド・アトラクション)
  • The First Of A Million Kisses
  • 日本盤タイトル「ファースト・キッス」
  • BMGビクター R32P-1156
  • 日本盤リリース: 1988年8月21日


先週、和歌山市駅前の「ヘロン」というBarへ行きました。

そこで流れていたのが、このフェアーグラウンド・アトラクション"The First Of A Million Kisses"(百万回のキッスの一番初め)でした。
そのお店の棚にマリア・マルダーのCD「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」も置いてあったので、私はてっきりそのアルバムを流しているのだろうと思っていました。
どちらも私はすでに持っていたアルバムなのですが、区別がつかないくらいに長い間聞いた事がありませんでした。

「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」
マリア・マルダー
「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」
(1974)

それらをわが家のCD棚から引っ張り出して久しぶりに聞いたら、「なごみ」という言葉がいちばんぴったりするような気分になりました。

フェアーグラウンド・アトラクションは、イギリスの女性1人、男性3人の4人組で、このアルバム発表時は20才台後半だったようです。このアルバムが彼らのファーストで、ラフな作りです。しかし、名盤

ヴォーカルをとる女性がエディ・リーダーという人で、ピーター・バラカンも「ぼくが愛するロック名盤240」(講談社α文庫)の中で、「いい意味で素人っぽさを残し、どことなくマリア・マルダーを思い起こさせる」、と彼女のことを評価しています。

「オールド・タイム・レイディ」
マリア・マルダー
「オールド・タイム・レイディ」
(1973)

名盤というのは、音だけではなくアルバム・ジャケットも印象的なものが多いのですが、このアルバムもその例外ではありません。キッスをするノスタルジックなモノクロ写真が印象的でした。

「ヘロン」で、その写真のことも教えてもらいました。
これは車のバックミラーに写っているところで、エリオット・アーウィットという人の1955年の作品だとのこと。

私は虫眼鏡で拡大したものかな、と昔から思っていたのですが、バックミラーのほうが自然ですよね。
家に帰ってからCDの解説を読んでみたらやはりヘロンで教えられた通りのことが書かれていました。
当然、このCDを買った当時に私も目を通しているはずなのですが、まったくジャケット写真のことは覚えていませんでした。(^_^;)

それにしても、この写真のことを教えてくれたヘロンのお客さんは、すごいと思いました。


[最近の酒肴メモ]

全然飲みに行っていないし、飲んでもいないので、ありません。(^_^;)

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» エディ・リーダー [名盤!]
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受信: 2007.02.04 23:46

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