« 鏡石山とゆるりカフェ(4/13) | トップページ | 山歩き・船尾山(4/20) »

2008.05.06

春一番コンサート2008(5/4)

  • 祝春一番2008
  • 2008年5月4日(日) 11:00〜
  • 大阪・服部緑地野外音楽堂

 今年も、春一番コンサートに出かけました。
今年は、5月2日(金)〜5日(月・祝)まで4日間行われたのですが、私はそのうち4日(日)だけ見に行きました。
当日は、初夏らしい良い天気で、気持ち良く音楽を楽しむことができました。

いとうたかお+TACO

 11時過ぎに会場に着いたのですが、ステージではいとうたかお長田TACO和承による、C,S,N & Yの名曲"Find The Cost Of Freedom (自由の値)"が日本語詞で歌われていました。
座る場所を確保したり、バッグから食べものなどを出したりしていたので、ゆっくり聞くことができなかったのが心残りです。

小川美潮

 小川美潮 & ウズマキマズウ
小川美潮は以前から気になっていたミュージシャンで、初めて見ることができました。
でも、期待していたのに肩透かしをくらったみたいで・・・。

良元優作

 良元優作は、去年和歌山で見て以来、好きになった人です。
この日にもらったチラシでは、けっこうこまめにライブ活動を行っているみたいです。
生ギター1本でのステージでしたが、堂々としたもので、好感が持てました。
最後に歌った「帰り道」はやはり名曲です。

ジョニー吉永+金子マリ

 JNS。ジョニー吉長、鮫島秀樹、西山毅。
日本のロック・ドラマーの大御所ジョニー吉永を見るのは、(たぶん)初めてのハズ。元夫人の金子マリがゲスト・ヴォーカルとして最初と最後の2曲に参加。
ジョニー吉永が歌う「眠れない夜」(泉谷しげる)は声も渋くていいなあ、と思いました。
なお、ベースの鮫島英樹は、元ハウンドドッグだそうです。

大塚まさじ+中塚正人

 大塚まさじが、月夜のカルテットとして登場。
ブルースをもう一度」「天王寺想い出通り」を歌ったあと、田川律が登場し、いっしょに「うた」を歌う。
その後、「コミュニケーション」を歌ったあと、中塚正人が登場。これぞ、サプライズ。(と言っても、いっしょに行った若いやつらは何がサプライズだかわからなかったみたい。)
もちろん「風景」を、歌詞をかみしめるように二人が歌う姿に春一番に今年も来てよかった、としみじみ思ったのでした・・・・。それがこの写真です。

通天閣

 ステージでは通天閣が組まれていました。

坂田明

 坂田明のステージも楽しみにしていました。こちらは期待通りのパフォーマンスで満足しました。
おむすび」「Good For Nothing(役立たず)」「死んだ男の残したものは」の3曲を披露。
2曲目、3曲目は去年も演ったような気がします。

渋谷毅オーケストラ

 大所帯の渋谷毅オーケストラ
ジャズなので、私は苦手ですが、4曲目には金子マリが、5曲目には小川美潮がヴォーカルで参加し、6曲目は、JB's風のFunkだったので、これはかっこいいと思いました。

中川五郎

 大所帯が続きます。
中川五郎Vagina Fuck あたらめ 田舎五郎と魚2008
8歳〜61歳までの幅広い年齢層のバンド。ギターには、中川イサトも。
For Life」「イマジン(日本語詞)」など4曲を演奏。 

中川五郎

中川五郎

ふちがみとふなと

 独特の間合いのふちがみとふなと。いつも見ても楽しいステージです。
ロール」「くよくよするなよ(Bob Dylan)」「おとうさんといっしょ」など。
最後、山之内獏の詩にメロディをつけた「博学と無学」という曲では、いとうたかお(ブルース・ハープ)と黒田京子(ピアノ)が参加しました。
春一番は、こんな風にふだんだったら考えられないような組み合わせのセッションがさりげなく行われるので好きです・・・。

長見順

 私がこの日、一番見たかった長見順は、グレイス(ドラム)、かわいしのぶ(ベース)とともにパンチの効いたブルースというグループ名で登場。
ブルースのインストの後に、「加藤さんのテーマ」を演った。彼女の詩にも独特の世界観があるので、楽しいし面白い。
なお、ドラムのグレイスは、沢田研二のツアー・バンドでもずっとドラムをたたいているので、私にはおなじみです。

長見順  パンチの効いたブルースの最後は、坂田明渋谷毅が演奏に加わり、長見順の2005年のアルバム「超スローブルース」(もちろん私は持っています)に入っている「舟唄〜I Love Rock'n Roll」(八代亜紀のあの歌です)で大爆発。
ギターの弦が切れてしまうほどの熱演でした。
また、じっくり見てみたい人です。
いとうたかお

 最後は、いとうたかおが登場。サポートは、松田ari幸一
高田渡の「夜風のブルース」を二人で演ったあと、加川良(コーラス)、渋谷毅(ピアノ)が加わり、10分以上の大作「Friend」を歌う。
あたりは暗くなってきて、それにちょっと寒くなってきたけど、やはりいとうたかおの歌に魅かれました。
最後は、アンコールのような形で、松田ari幸一と二人で「からだひとつが頼りの人達は」を歌って終了。

コンサートの終了は午後7時。全18組の音楽やパフォーマンスを楽しませてもらいました。


◎past entries(過去記事)

春一番コンサート

|

« 鏡石山とゆるりカフェ(4/13) | トップページ | 山歩き・船尾山(4/20) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38814/41110666

この記事へのトラックバック一覧です: 春一番コンサート2008(5/4):

« 鏡石山とゆるりカフェ(4/13) | トップページ | 山歩き・船尾山(4/20) »