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2008.06.29

山歩き・犬鳴山(6/28)

  昨日(6/28)の土曜日は、午後から時間が空いたので、犬鳴山(大阪府泉佐野市)に行ってきました。
実は、私は5年ほど前までは、この泉佐野市に住んでいたのですが、犬鳴山には20年以上前に、一度だけコーヒーを飲みに行った記憶があります。
あとは、和歌山への行き帰りに車で通ったことがあるだけですから、実質的には、初めての犬鳴山です。

 昨日は曇りで、天気予報では夕方から雨になるということでしたが、実際には、昼過ぎからが降り出してきました。
それでを持って電車に飛び乗りました。
本当はもっと早く仕事が終わるはずだったのですが、急な仕事が入ったりしたので、結局、12時を過ぎてからの出発ということになりました。

 今回も、私一人での山歩きです。

  • 山歩き・犬鳴山(いぬなきさん)
  • 2008年6月28日(土)
  • 大阪府泉佐野市

犬鳴不動

 JR阪和線「日根野」駅下車。すぐにバスが来て、南海バスで終点「犬鳴山」に到着。
ここはバス停の裏で、ここから歩き始めます。(13時25分)

ノッポ杉

  ノッポ杉
大阪府で一番背の高い杉だそうですが、そんなことはここには書かれていません。
(帰りの泉佐野駅でもらったパンフレットに書かれていました)

 今回、犬鳴山に登るまで知らなかったのですが、犬鳴山という名の山はありません。
犬鳴山というのは、七宝滝寺(しっぽうりゅうじ)を取り囲む山や峰の総称だそうです。
高野山と同じですね。

 この日は、午後から出かけたこともあり、帰りに温泉にも入りたかったので、時間があまりなく、遠くまで行くことはせず、七宝滝寺の奥の行者の滝まで行くことを目標にしました。

 小雨が降っていますが、高い木が雨をさえぎってくれるので、傘を杖代わりにして登りました。
寒くもなく、暑くもなく、山歩きにはちょうどいい状態でした。

大師堂

 名勝犬鳴山

二の橋

 二の橋という木の橋を渡ります。
結構、大勢の人が犬鳴山を訪れていました。

山門

 赤い山門が見えてきました。

 山門を過ぎると、岩山の道になったり、滝がいくつも見えたりで、景色が次々に代わります。
また岩のですべらないように足元にも注意をしなければなりません。
滝の流れると、ひんやりした空気が気持ちいい参道です。

五本松への分岐

  左の階段を登ると、五本松(ハイランドパーク粉河)・和泉葛城山方面に行ける分岐。
まっすぐ進むと七宝滝寺不動堂へ。

この下付近には、駐車場があるので、ここまで自家用車で来ることもできます。

不動明王

 迫力のある身代り不動明王

不動堂

 七宝滝寺本堂(不動堂)前の広場。
小雨が降り続いていますが、結構、多くの人が次々と訪れていました。
ここに休憩スペースがあるので、昼食にしようとしたら団体の登山者たちが次々と現れたので、食事は後回しにすることにしました。(14時10分)

清滝堂

  本堂の上に清滝堂(きよたきどう)という建物があります。
ここは、土足のまま入るのですが、中では犬鳴山の写真などが展示され、パンフレットなども置かれています。
お札とかおみくじなども売られていました。

行者の滝

  清滝堂を通り抜けると、行者の滝が見えます。
滝に打たれる人の姿が見られるときもあるそうです。

昼食

 清滝堂で、招き猫を300円で買い求め、さっきの本堂前の休憩スペースに戻って、ようやく昼食。
今日のお弁当は、しそゆかりのおにぎり3個ときゅうり、梅干し、野菜炒め。(14時35分)

 お弁当を食べているときにも、多くの人が入れ替わり立ち替わり、参拝していました。

参道

  帰りも車道ではなく、参道を通ることにしました。 橋やのぼりの赤い色が緑の森の中でアクセントになっています。

  本堂などで出会った参拝されている人たちは、みんな軽装でしたから、車で来られたのだと思います。
参道では、人にほとんど出会いませんでした。

白雲橋

  往路では通らなかった白雲橋を渡ります。
この先に、修験道資料館があるのです。

 空気が澄んでいて、滝の音だけが聞こえてきます。

資料館

 修験道資料館・写経道場のパンフレット。
(一人だけだったので、写真撮影は遠慮しました)

 私一人だけのために、わざわざ3階にある修験道の展示室を開けてくれました。(^_^;)
見る人がみたら貴重なモノばかりだと思うのですが・・・・。(15時30分)

犬鳴温泉センター

 温泉街に戻ってきました。(15時50分) いこいの家というところの前では、若者たちがバーベキューをするのでしょう。野菜を切ったり、火をつけたりと準備をしていました。

  私は、犬鳴温泉センターで日帰り入浴をすることにしました。
840円ということで1000円を出すと、おつりがない、というので800円にしてもらいました。(^_^;)
お風呂場は、私一人。

  白いお湯で、いかにもひなびた温泉の風情をかもし出しています。
脱衣所からは、眼下に犬鳴川が見えました。
私がここに着いたときには、団体客が広間でビールを飲んだりしていましたが、風呂から上がったらもう誰もいませんでした。
大広間で一人でアクエリアスを1本飲んでから、バス停に向かいました。

犬鳴山に滞在したのは3時間半ぐらいでしたが、なかなかいい所だと思いました。
今度行くときは、高城山や五本松などにも足を伸ばしてみます。
とした空気が素晴らしいとも思いました。


(参考)

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