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2008年8月

2008.08.31

散策・熊野古道(紀伊宮原〜湯浅) (8/31)

  8月31日(日)、朝から一人で、熊野古道の紀伊路のうち紀伊宮原駅〜湯浅駅のルートを歩いてきました。
雨が心配でしたが、くもり空だったので出かけることにしました。
以下、写真と合わせてレポートします。

今回は、「和歌山県街道マップの熊野古道・紀伊路」を片手に歩きました。
これは以前、海南駅でもらったものですが、同じものが以下のサイトで見ることができます。


宮原の渡し場跡

 JRきのくに線の紀伊宮原駅を朝8時半ごろ出発しました。
10分ほど歩くと天神社があり、そこに宮原の渡し場跡の説明板がありました。
今は、宮原橋が架かっていますので、そこを渡ります。

有田川の鳥

 宮原橋は、有田川に架かっていますが、川には釣りをする人が一人、そして鳥が一羽いました。

得生寺の万葉歌碑

 得生寺(とくしょうじ)という中将姫ゆかりの寺にある万葉歌碑。

「足代(あて)過ぎて 糸鹿(いとか)の山の桜花 散らずあらなむ 還(かへ)り来るまで」

歌の意味は、以下を。

■たのしい万葉集

このお寺は、こじんまりとしていて、気に入りました。私好みの寺(どんなんだ?)でした。

糸我王子跡の石碑

 糸我(いとが)王子跡の石碑。
紀伊宮原駅を出てから1時間です。

みかん畑

 熊野古道を歩いていますが、今は農道になっているためコンクリートで舗装されています。
道幅は、軽四トラックが通れる程度です。
道の両側はみかんの木ばかりです。まだまだ、青いみかんです。

道は少しずつ登りになっていきます。

糸我峠手前の休憩所

 糸我峠の手前の休憩所です。ここから熊野古道は、竹林の中に入っていきます。

宮原橋を望む

 この休憩所から、登ってきた道を振り返ることができます。
手前にK's ケーズデンキが見えますが、その左手が初めに渡ってきた宮原橋です。

糸我峠

 さっきの休憩所から5分ほどで、糸我峠に着きました。ここが今日歩いたところで一番高いポイントです。標高180メートルぐらいでしょう。
ここまで、得生寺でお参りをしている人と、ミカン畑で農作業をする人以外、誰にも会いませんでした。

湯浅町方面

 糸我峠からは、南方向が見張らせます。 これから向かう、湯浅の町が見えました。

風力発電の風車

 さらに南方向に目を向けると、風力発電のプロペラがたくさん見えました。
広川明神山風力発電所です。
これらとは別に、1基だけ別のところにも風力発電所が見えました。
広川町風力発電所だと思われます。

逆川王子

 峠を下って、民家のあるところまで降りてきました。
ここに逆川(さかさがわ)王子のあった逆川(さかさがわ)神社がありました。

熊野古道の絵

 紀伊宮原駅を出発して約2時間経過。
方津戸(ほうづと)峠の近くの道路の側壁に地元の高校(耐久高校)の美術部の生徒が描いた昔の熊野古道の大きな絵が掲げられていました。

ここで、熊野古道をハイクする男の人とすれ違いました。
この人だけでした、今日、熊野古道をハイクする人と会ったのは。

湯浅の道町通

 湯浅の町の中、道町(どうまち)通りです。軒先に、こんな風に和歌や俳句が飾られていて、ゆっくり町並みだけを散策するのもいいかもしれません。
観光マップを片手に、散策している(それなりのお年の)女性グループにも会いました。

ちなみに、この歌は
「あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかやの月」
地元・和歌山県金屋町の明恵上人の作です。

詳しくは、以下を。

■金屋町商工会ホームページ

湯浅の道町通の店先

 道町通には、こんなお店も。

約3時間のハイキングでしたが、途中、日も差してきて結構暑くなりました。
やはり8月ですから、まだまだ山の中は蒸し暑く、歩くには快適とは言えません。
だから、あまり高い所には行かないようにということで、今回は、紀伊宮原〜湯浅というコースを選んでみたのです。
このコースには、雲雀山(ひばりやま)白上山(しらかみやま)という山もありますので、機会があったらそれらの山にも登ってみたいと思っています。

それと、有田方面なのでrub luck cafe / ラブラックカフェにも行ってみようと思っていたのですが、地図で調べたら熊野古道とはかなり離れていることがわかったので、今回はあきらめました。
rub luck cafe には、別の機会のときに行ってみようと思います。

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2008.08.30

無理矢理トレーニング

先週のトレーニングは、ジョギング3日・プール1日でしたが、今週は今日までジョギング1日・プール3日という内容です。
昨夜は雨でしたし、今夜も雨が降ってくるかも、と思いプールにしました。

しかし何はともあれ走り続ける。
日々走ることは僕にとっての生命線のようなもので、忙しいからといって手を抜いたり、やめたりするわけにはいかない。
もし忙しいからというだけで走るのをやめたら、間違いなく一生走れなくなってしまう。

これは、前に書いた村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」(2007年 文芸春秋)の中の一節です。

村上春樹の職業は、作家であり、長編小説を書くためには相当の体力が必要だそうです。その体力を維持するために村上春樹は、毎日ほぼ10kmを走り続けているそうです。
そういえば、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーもジョギングを欠かさないという話しを聞いたことがありますし、日本の歌手などでもジムに通っている人のことを聞くことがあります。
彼らにとってはトレーニングをすることが「生命線」というわけでしょう。

そして、私にとってもジョギングをしたり、プールへ行ったり、山歩きをしたりして身体を動かすことが、「生命線」になってしまったようです。
ただし、私の場合は村上春樹とは違って、「忙しいからといって手を抜いたり」することはしょっちゅうあります。
それでも、やめることはなく、なんとかトレーニングを続けています。

ところで、トレーニングは、何のために行うのかというと、
○○を鍛えるためには、○○のトレーニングを行う
という言い方をすればわかりやすいかもしれません。
(例えば、「計算力を鍛えるためには、計算のトレーニングを行う」)

そして、トレーニングというものは、強制力を伴ってでも無理矢理行うものだと私は思っています。気まぐれではダメです。
「強制力」「無理矢理」というのは、「さぼりたい」とか「手を抜きたい」とか「やる気がない」というものの反対の意味です。

私の場合、10月のハーフマラソンで制限時間以内に走りきることが目的で、そのための脚力や体力を鍛えるために、身体のトレーニングを行っています。
身体のトレーニングを無理矢理続けることで、テンションが低くても、そこそこ走れるくらいの体力が維持されているのではないか、と自分で思えるようになりました。
トレーニングをする日によって調子が良かったり悪かったりしますが、調子が悪くても、やる気が湧いてこなくても、そこそこの時間(60分)走れる程度になったということです。

それは仕事も同じですね。
やる気のあるときの仕事は素晴らしいが、やる気のないときの仕事はダメ、というのは芸術は別として、一般的な仕事の世界では通用しませんからね。

無理矢理トレーニングを行うということ。大事なことだと思います。

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2008.08.25

ライブ 三井ぱんと大村はん(8/23)

  • ライブ 三井ぱんと大村はん
  • 2008年8月23日(土) 20:30〜
  • ライブバー 我楽拓(和歌山市)

三井ぱんと大村はん

パソコンの小さい字ではわかりづらいと思うので、大きく表示しますが、三井ぱんと大村はんという二人組です。

三井です。お間違いなく。

この三井ぱんと大村はんですが、ライブバー 我楽拓に来るのは、去年(2007年)の4月に続いて2回目です。
去年のライブも私は行ったのですが、あまり印象に残っていません。
というのも、その日は日曜日でしたが(2007年4月22日)、別の店でワインを1本飲み干してからライブに向かいました。
そのため、ライブが始まり、回りも暗くなり、心地よい音楽を耳にしながらいつの間にか眠ってしまっていたのです。(^_^;)
それで、印象に残っていなかったのです。そのため、このブログにも何にも書きませんでした。
今回のライブで、「おっぱいがいっぱい・・・」という歌が出てきて、ようやく、去年のことを思い出した次第です。

さて、この夜のライブですが、写真がライブバー 我楽拓のブログに載っていますので、そちらも合わせてご覧ください。

加古川(兵庫)と守口(大阪)に住んでいるという2人ですので、やはりお笑いでウケをねらいます。
漫才のようなステージは楽しく、途中休憩をはさみながら、10時半ごろまでの大熱演でした。
ここに載せた写真は、その時に買った彼らの3枚目のCD-R「どぶ録 3」のジャケットです。
5曲入り1000円で、黒いいたずら書きのようなのは、彼らのサインです。

シカゴ・ブルースの代表的ギタリストのジミー・ロジャース (Jimmy Rogers) の「Walking By Myself」を「ヘビになってる」というオリジナルの歌詞を付けた曲にしたり、ブルースで最重要人物のロバート・ジョンソン (Robert Johnson) の「I Believe I'll Dust My Broom」と「Kindhearted Woman Blues」を日本語でやったりとブルース好きがモロに出た曲でスタートしました。

ブルース以外にも、センチなフォークっぽい曲があるかと思うと、エロい歌も登場したり、グレン・ミラーのようなジャズっぽい曲(「タキシード・ ジャンクション」だったかな?)があったりと、飽きることがありません。 「願い叶えたまえ」という曲も印象に残りました。アンコールのエロい歌も。

とにかく、楽しめた一夜でした。

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2008.08.17

村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」


「走ることについて語るときに僕の語ること」

 最近、一気に読んだのがこの本です。

 作家、村上春樹がフルマラソンやトライアスロンのレースに参加しているということを、この本の書評で初めて知りました。
しかも、中途半端ではありません。 フルマラソンには20数回、トライアスロンも数回のレースを経験しているのですから、本格派です。

 その村上春樹が、2005年〜2006年にかけて、「走ること」について書いた文章を集めたのがこの本です。

 私も、村上春樹の足元にもおよびませんが、ランニングを続けているので、この本を読みながら、「そうだそうだ」とか「なるほどなあ」とか、ランニングの練習やレースでの気持ち、心のゆれなど書かれていることに共鳴したり、うなずいたりしました。
 作家という職業を持つ村上春樹にとっては、ランニングは長編小説を書くための体力を維持するのに必要な訓練だということも書かれていますが、なるほどと思いました。
長編小説を書くためには、長期に渡ってテンションを上げておく必要があり、そのための体力・気力がランニングをすることで培うのです。

  7月の終わり頃だったと思いますが、NHKで「サロマ湖100キロウルトラマラソン」に参加し、完走したご夫婦(50〜60才台)のドキュメンタリーを見ましたが、この本でも村上春樹がこのレースに1996年に参加したときにことが書かれています。
 フルマラソンの42kmを過ぎ、75kmを走っているあたりで、「何かがすうっと抜けた」と書かれています。
この「抜ける」という感覚について、

「まるで石壁を通り抜けるみたいに、あっちの方に身体が通過してしまった」

と表現しています。
この部分に、私は得体のしれない迫力というものを感じました。

 また、この本は、走ることだけではなく、村上春樹が作家として出発する前のころのことも書かれていて、そちらも興味深く読めました。
20代のころからジャズ・クラブのような店を経営して、無我夢中で働いていたことなど、客商売の大変さについて書かれていたりします。

店にはたくさんの客がやってくる。
その十人に一人が「なかなか良い店だな。気に入った。またこよう」と思ってくれればそれでいい。
十人のうちの一人がリピーターになってくれれば経営は成り立っていく。
逆に言えば、十人のうち九人に気に入ってもらえなくても、べつにかまわないわけだ。
(略)。
しかしその「一人」には確実に、とことん気に入ってもらう必要がある。

これが、彼の経営の方針だったようですが、この方針については、以下のブログで語られています。
私もサービス業ですから、同感といったところです。

● ほっと花屋「フィールド」のあれこれ

● af_blog

ほかにも、村上春樹の作家としての勉強法が、私が学習をするヒントになったりもしました。

 いずれにせよ、この本はどこからでも読めるし、繰り返して読みたくなる本だと思いました。
私は、この本を図書館で借りて読んだのですが、手元にいつも置いておきたい気分になりました。(古本屋で探そうと思っています)

 ランニングについては、毎日ほぼ10kmを走り続けている作家にはかないませんが、私もできるだけ走り続けていきたいと思っています。
この本を読むと、ランニング(ジョギング)がしたくなりますよ。

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散策・紀伊風土記の丘(万葉植物園)〜プール (8/15)

  8月15日(金)。この日は3時ごろまで仕事があったのですが、その後、時間があったので一人で紀伊風土記の丘に行ってきました。

山歩きをするたびに、自分が花木の名前を全然知らないということに気づかされます。それで、紀伊風土記の丘にある万葉植物園に行けば、いろんな花が見れるかと思ったのです。
5月の終りに紀伊風土記の丘に行ったときは、万葉植物園をゆっくり見て回ることができなかったので、今回は万葉植物園のみをターゲットに散策しました。

結論から言うと、結局、この日も花は全然見ることができませんでした。
赤でも白でも黄色でも何でもいいから花が咲いてくれていればよかったのですが、全然咲いていなくて、期待外れでした。
こんな時期に花を期待するほうが悪いのか・・・?

以下、この日の散策記です。

JR和歌山駅東口からバスで紀伊風土記の丘に向かいました。運賃は300円。
夕方の4時40分ごろに着きました。

最初に日除け止めと虫よけを塗ってから万葉植物園に向かって出発です。

埴輪

  埴輪が出迎えてくれているみたいです。

河辺宮人

  こんなふうに万葉集の和歌が花木とともに紹介されています。

「風速(かざばや)の 美保の浦みの 白つつじ
見れどもさぶし 亡き人思へば 」
(河辺宮人 万葉集巻3-434)

展望台への標識

  すこしずつ登っていくと、展望台への標識がありました。

展望台

  展望台
ここは標高50メートルぐらいです。

紅葉の森

  展望台付近は、「紅葉の森」と言われ、秋には紅葉が楽しめるスポットだそうです。
真夏に紅葉スポットに来ても、面白くありません。
ここでもクモと虫に悩まされました。

展望台からの風景

  展望台は120度ぐらいしか展望が開けていません。
展望台からは和歌山市北部方面だけが見えます。
この写真で、市街地の向こうの山は、雲山峰など紀泉アルプスと呼ばれる山々です。
私も秋には登ってみたいと思っています。

かくれみの

  「かくれみの」という名の木がありました。

おけら

  「おけら」という名の花もあるのですね。
どんな花が咲くのだろう?

出口

  紀伊風土記の丘の出口付近。男の人が座っていました。
夕方ということもあり、犬を散歩させる人など、大勢の人が歩いていました。

バスは1時間に1本です。6時5分発のバスに間に合うように戻りました。
約1時間の散策でしたが、やはり花が咲いていないので寂しい気分でバス停に戻りました。


さて、JR和歌山駅に戻った私は、駅のコインロッカーに預けておいたスポーツバッグを手に、和歌山県体力開発センター「サン・ウイング」へ向かいました。
ここのプールに入るためです。

実は8月12日(火)の夜も、ここのプールに来ました。
水泳が、最近のマイブームなのです。(^_^;)
40分ぐらいプールの中で遊んでから、アロチに向かいました。

喫茶屋うららでオリンピックを見ながら夕食を取り、Bar我楽拓でジュースを飲んで帰りました。

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2008.08.16

紀三井寺公園の看板

看板

今朝、ジョギングをするため、いつもの紀三井寺公園に行ったら左の写真のような看板が立っていました。

「誰のコンサートだろう? 場所は、陸上競技場?  野球場?」
と思っていたら、ラジオでコブクロのファンフェスタが9月6日(土)に紀三井寺陸上競技場で行われる、と言っていました。

 

コブクロのファンフェスタといったら、このブログで去年の4月に、和歌山駅前のノボリなどを紹介したことがあります。
私は、特にコブクロに関心があるわけではありませんが、当日は大勢のファンでにぎわうことでしょう。
JRで来る人たちは、我が家の前を通って紀三井寺公園に行くことになりますので、我が家の前もにぎわうのかな?

今朝のジョギングで信号待ちをしていたら、甲子園球場に向かう智弁学園和歌山高校の応援バスに出会いました。38号車、39号車、40号車と私の目の前を通過していきました。
今、その智弁和歌山の試合をテレビで見ながらこの文を書いていますが、5回表で智弁和歌山が2-0でリードしています。
やはり、智弁和歌山は強い。テレビ観戦にも力が入ります。

(追記)

結局、智弁和歌山は、静岡の常葉学園菊川に10対13で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。

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2008.08.15

散策・和歌浦(紀州東照宮・和歌浦天満宮など) (8/10)

  8月10日(日)、朝から一人で、また和歌浦方面へ散策に出かけました。
前夜は、紀三井寺の231段の石段を往復しましたが、この日も紀州東照宮和歌浦天満宮の石段を登ったりしました。
以下、写真と合わせてその時のことをレポートします。

和歌浦

 8時30分、JR紀三井寺駅から国道42号線を歩き始めました。
国道から見た片男波公園です。

養珠寺

 9時15分、国道42号線沿いに和歌浦南消防署・津屋公園がありますが、そのとなりに養珠寺(ようしゅうじ)があります。

養珠寺の石像

 養珠寺の本堂。
お目当ては、赤丸で囲んだ左右の石像。

右・ゴジラ

 右の石像。
ゴジラです。

左・ガメラ

  左の石像。
ガメラとバルタン星人(?)。

 この養珠寺の石像のことは、以下のブログで知りました。

 もし、このブログを見なかったら、怪獣の石像のことは知りませんでしたから、養珠寺に足を運ぶなんてことはありえませんでした。

妙見山の石段

 養珠寺のとなりの津屋公園の奥に、妙見山への登り口があります。
登り道は、写真のように広い石段ですので、楽に登れます。
妙見山も低い山です。30〜40メートルぐらい?。

妙見堂

 妙見山山頂に、妙見堂があります。

妙見山の石碑

 妙見山山頂の石碑。

円筒形の建造物

 登って来た道とは別の、舗装していない山道を歩くと、円筒形の大きな建造物(塔)がありました。

建造物の内部

 この塔の内部ですが何にもなし。入り口はクモの巣だらけ。
何だったんだろう、この建物は?火の見櫓?

妙見山下り口

 妙見山の下り口です。
途中の山道は、クモの巣が張っていたので、拾った木の枝でクモの巣を払いながら歩きました。(こんな時期に歩くもんじゃないです。)

 続いて、紀州東照宮と和歌浦天満宮に向かいました。

紀州東照宮の階段

 9時45分、紀州東照宮へ。
この侍坂という108段の石段を登ります。
階段の下には、絵を描いている人たちがいました。

東照宮楼門

 108段の石段を登った所にある東照宮楼門
この門の奥に、東照宮社殿がありますが、私以外、誰もいませんでした。
暑いからかな?

片男波海水浴場

 楼門で後ろを振り返ると、和歌浦の景色が見えます。
片男波海水浴場には、大勢の人の姿が見えます。

階段から絵を描く人を見る

 階段の上から、絵を描く人の姿を見たところ。

絵を描く人

 東照宮で絵を描く人。

絵を描く人

 東照宮で絵を描く人。

 108段の石段を下り、続いて、となりの和歌浦天満宮に向かいました。

和歌浦天満宮

 建物の老朽化が気になる和歌浦天満宮です。

和歌浦天満宮の階段

 ここでも石段を登ります。
何段なのかはわかりませんが、東照宮の階段より段数は少ないような気がします。

天満宮楼門

 階段の上の和歌浦天満宮楼門

御手洗公園

 楼門から振り返ると、眼下に御手洗公園〜片男波海水浴場が見えます。
紀州東照宮よりこちらのほうが、見晴らしは素晴らしいと思いました。

筆塚

 天満宮境内には、休憩をしている男の人が一人いただけでした。
この筆塚の左手から裏の山(権現山)に登りました。

権現山の分岐

 10時35分、権現山の分岐。
一番早く下山できるのが奥天神方面のようなので、こちらに向かうことにしました。

権現山下り口

 10時40分、この民家のとなりの階段に下山。
この道も、クモの巣だらけで、身体がかゆくなりました。(^_^;)

奥天神バス停

 下山口のとなりに奥天神のバス停があります。
実は、奥天神とはどこのことかわからなかったのですが、山を下りたらわかりました。
大浦街道の和歌浦トンネルの南側でした。

和歌浦漁港

 10時50分、自販機で冷たいものを買うために、和歌浦漁港へ。

釣りをする人

 和歌浦漁港で釣りをする人。

釣りをする人たち

 和歌浦漁港で釣りをする人たち。

和歌浦天満宮

 帰りはバスで和歌山駅まで向かいました。
バスは、この御手洗公園の前の「権現前」から乗りました。
この写真の山が、さっき登った権現山。中腹に和歌浦天満宮が見えます。

御手洗公園

  御手洗公園に咲く花。(花の名前は知りません・・・・。)
夾竹桃(きょうちくとう)ですね。

 約2時間半の暑い日曜日の午前中の散策でした。
山では誰にも会いませんでした。
セミの鳴き声がいつまでも耳に残っていました。

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2008.08.11

プール、ジョギング そして 紀三井寺・千日詣(8/9)

8月9日(土)午後、海南市民温水プールに行ってきました。

私が水泳をするのは、10年ぶりぐらいになります。
以前、大阪府泉佐野市に住んでいたときに、暇つぶしに近所のスポーツクラブのプールに一日体験(無料)で遊びに行ったことがあります。
その時以来の水泳です。
その時の水着とゴーグルが残っていたので、スイムキャップだけダイソーで105円で買ってプールに向かいました。

プールでは、ほとんど歩いていました。25メートルのプールを行ったり、来たり・・・。ちょっとだけ泳いだり・・・。
そんなふうに約1時間、一人でプールで遊んできました。
片男波海水浴場までジョギングに行くたびに、「泳ぎたいなあ」と思っていましたので、すっきりした気分です。
また行ってみようと思いました。

この日の夜は、また紀三井寺公園へジョギングに出かけました。
紀三井寺公園の遊歩道2kmを走りました。12分。

名草山

和歌浦から見た名草山
中腹に紀三井寺が建っています。
(2008年07月27日撮影)

紀三井寺では千日詣でにぎわっていたので、私も本堂まで行ってみることにしました。
紀三井寺本堂へは231段の石段を登ります。
石段の上り下りで足腰の鍛練になります。

紀三井寺の石段

紀三井寺の231段の石段。
(2008年01月06日撮影)

ふだんは、拝観料50円が必要なのですが、千日詣りのこの夜は、拝観料は必要ありません。
大勢の参拝客に混じって、私も参拝し、また遊歩道をジョギングして帰ってきました。帰りも約12分。
昼間、プールで身体を動かしているので、この日のトレーニングはこれくらいにしておきました。

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2008.08.04

和歌浦をジョギング・散策

最近の私は、和歌浦方面にジョギングに出かけています。

和歌浦といえば、和歌山の代表的な景勝地で、万葉歌人に愛され、多くの歌が詠まれてきたところです。
和歌山市〜海南市にかけての国道42号線は、この和歌浦湾に沿って走っています。
その国道を私は仕事で、一日に何度も行ったり来たりしますが、車の窓から眺める和歌浦湾はおだやかで、私も万葉人になったような気分になったりします。
暑い日が続くので、ジョギングも海沿いの道を走れば、すこしは涼しいだろう、というのも和歌浦方面に出かける理由の一つです。

昨日までに走った時間は、下記の通り。

  • 7/25(金) 夜・77分
  • 7/26(土) 夜・73分
  • 7/27(日) 午前中・和歌浦を散策
  • 7/31(木) 夜・92分
  • 8/2(土) 夜・98分
  • 8/3(日) 朝・60分

ジョギングは、いつも紀三井寺公園からスタートします。
紀三井寺公園の遊歩道を北上し、ガーデンホテルはやしの前から国道に出ます。
国道に架かる2つの歩道橋を通ります。歩道橋を渡らなくてもいいのですが、足腰の鍛練のため、あえて歩道橋を渡ります。

きびだんご

  このきびだんごのお店の前の歩道橋を渡ります。

歩道橋

  もうひとつの歩道橋は、和歌山県立医大病院の前にあります。
この歩道橋は、3段目と4段目の間が他の段に比べて広くなっているので、注意が必要です。

和歌浦入口

  国道を1kmほど走ると和歌浦です。

右手に玉津島神社、左手に妹背山があります。

万葉歌

  玉津島神社境内には万葉歌が掲げられています。

妹背山

  手前の三段橋(修理中でした)を渡って妹背山に行きます。

玉津島神社は、和歌の神様だそうですが、この神社の北に奠供山(てんぐやま)が、南には鏡山(かがみやま)があります。いずれも標高40メートル以下の低い山です。
7/27(日)に両方とも登ってみました。
いずれも山頂からは、和歌浦の素晴らしい風景を楽しむことができました。まるで、箱庭のようです。
和歌浦は、風光明媚な所ですので、どこを撮っても、私のような者でも、そこそこ絵になるような気がします。

奠供山山頂

  奠供山の山頂。5分ほどで登れます。

玉津島見れども・・・

  奠供山山頂の万葉歌。
「玉津島 見れども飽かず いかにして 包み持ち行かむ 見ぬ人のため」

鏡山山頂より片男波公園を望む

  鏡山山頂より片男波公園を望む。
鏡山も5分ほどで登れます。
車道の左の遊歩道が私のジョギングコースです。

妹背山(いもせやま)という標高14メートルの山は、三段橋(さんだんきょう)を渡った小さな島です。
ここに観海閣という建物があり、多宝塔も建っています。ここも山頂まで登りました。(山頂まで5分もかかりません。)
目の前には、干潟が広がり、鳥の姿も見えます。

妹背山遠景

 妹背山を反対側から望む。観海閣と多宝塔(二重の塔)が見えます。
その後ろの山が、鏡山と奠供山。
一番後ろの山が、6月に登った高津子山です。

小舟

 舟が見えます。

観海閣

 観海閣。
コンクリート造りで、中は何にもありません。

妹背山山頂

 多宝塔の横から登るとすぐに妹背山山頂に着きます。
ここからの眺めも気に入りました。

干潟の鳥

 干潟の鳥たち。
万葉歌「若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺を指して 鶴鳴き渡る」(わかのうらに しおみちくれば かたをなみ あしべをさして たづなきわたる)(山部赤人)の世界に迷い込んだような気分です。

潮が満ちている

 昨日、8/3(日) の朝は潮が満ちていて、干潟は見えませんでした。

あしべばし

 ジョギングのときは、あしべ橋を渡って、片男波(かたおなみ)公園へ向かいます。

遊歩道

 風のある夜は、波の音が聞こえてきますので、気持ち良く走ることができます。

公園内のこの建物ですが、1階が健康館、2階が万葉館です。
ジョギングのときは、ここで折り返します。

万葉館

 万葉館

7/27(日)には、この万葉館へ行ってみました。入場料200円。
思ったより中は狭く、展示物も少なく、寂しい感じでした。
30分に1回ずつ万葉シアターという映画が上映されます。 それを、私一人で見ました。私以外、誰も入館者はいませんでしたから。

この万葉館の裏側に片男波海水浴場があります。
本当にきれいなビーチで、大勢の人が来ていました。

片男波海水浴場

 片男波海水浴場

片男波海水浴場

 片男波海水浴場

沖のヨット

 沖にはたくさんのヨット。

7/31(木) と8/2(土) に90分以上ジョギングをしましたが、そのときはこの海水浴場を端から端まで走りました。
夜ですから泳いでいる人はいませんが、花火をしている人たち、散歩をしている家族連れ、海をみつめているカップルなどなど、涼を求める多くの人の姿が見えました。
海から吹く風が気持ち良く、快適なジョギングコースだと思いました。

ビーチをジョギング

 このビーチをジョギング。

昨日、8/3(日)は朝8時前からジョギングを始めましたが、暑さに耐えきれず60分で中止、残りは歩いて帰ってきました。
やはり、この暑い時期に走るのだったら、朝はもっと早い時間じゃないとダメみたいですね。
それでも、こういう気分の良いコースを走れることに満足しています。

私の最近のお気に入りのスポット、和歌浦の紹介でした。

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