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2008.08.30

無理矢理トレーニング

先週のトレーニングは、ジョギング3日・プール1日でしたが、今週は今日までジョギング1日・プール3日という内容です。
昨夜は雨でしたし、今夜も雨が降ってくるかも、と思いプールにしました。

しかし何はともあれ走り続ける。
日々走ることは僕にとっての生命線のようなもので、忙しいからといって手を抜いたり、やめたりするわけにはいかない。
もし忙しいからというだけで走るのをやめたら、間違いなく一生走れなくなってしまう。

これは、前に書いた村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」(2007年 文芸春秋)の中の一節です。

村上春樹の職業は、作家であり、長編小説を書くためには相当の体力が必要だそうです。その体力を維持するために村上春樹は、毎日ほぼ10kmを走り続けているそうです。
そういえば、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーもジョギングを欠かさないという話しを聞いたことがありますし、日本の歌手などでもジムに通っている人のことを聞くことがあります。
彼らにとってはトレーニングをすることが「生命線」というわけでしょう。

そして、私にとってもジョギングをしたり、プールへ行ったり、山歩きをしたりして身体を動かすことが、「生命線」になってしまったようです。
ただし、私の場合は村上春樹とは違って、「忙しいからといって手を抜いたり」することはしょっちゅうあります。
それでも、やめることはなく、なんとかトレーニングを続けています。

ところで、トレーニングは、何のために行うのかというと、
○○を鍛えるためには、○○のトレーニングを行う
という言い方をすればわかりやすいかもしれません。
(例えば、「計算力を鍛えるためには、計算のトレーニングを行う」)

そして、トレーニングというものは、強制力を伴ってでも無理矢理行うものだと私は思っています。気まぐれではダメです。
「強制力」「無理矢理」というのは、「さぼりたい」とか「手を抜きたい」とか「やる気がない」というものの反対の意味です。

私の場合、10月のハーフマラソンで制限時間以内に走りきることが目的で、そのための脚力や体力を鍛えるために、身体のトレーニングを行っています。
身体のトレーニングを無理矢理続けることで、テンションが低くても、そこそこ走れるくらいの体力が維持されているのではないか、と自分で思えるようになりました。
トレーニングをする日によって調子が良かったり悪かったりしますが、調子が悪くても、やる気が湧いてこなくても、そこそこの時間(60分)走れる程度になったということです。

それは仕事も同じですね。
やる気のあるときの仕事は素晴らしいが、やる気のないときの仕事はダメ、というのは芸術は別として、一般的な仕事の世界では通用しませんからね。

無理矢理トレーニングを行うということ。大事なことだと思います。

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