2008年に私が買った音楽CDの中で気に入ったものを書いてみます。
いままではベスト3として毎年書いてきましたが(このエントリーの一番下のpast entries(過去記事)を参照ください)、3枚にこだわることもないだろうということで、今年はとくに枚数に制限を付けずに書きます。
なお2008年もそんなにCDを買いませんでしたし、以前に比べてCD屋に足を運ぶことがずっと減りました。
過去に買ったCDを聞くのにいっぱいいっぱいという状態でしたので。
(なお、DVDは1枚も買いませんでした。)
■2008年に発売された新譜のベスト5
「ジャジー(Jazzy)」という言葉にピッタリなのがこのアルバムだと思います。そんなにジャズっぽくもなく、かといってポップなわけでもない洒落た雰囲気とでも言うのかな。
日本盤の発売が待ちきれなかったので、私はアメリカ盤で買いました。
それだけ期待していたわけですが、期待を裏切ることもなく、素晴らしい内容だと思いました。
映画を見てから聞き直したら、映画のシーンがよみがえってきて、12月はこのアルバムをよく聞いていました。
映画の感想のところでも書きましたが、クリスティーナ・アギレラとの"Live With Me"には圧倒されました。
ここ数年のジュリーのアルバムの中では一番気に入りました。
「我が窮状」・「Long Good-by」・「護られている I love you」というアルバム最後の3曲の流れが大好きです。
最初、「我が窮状」は日本国憲法の"9条"と懸けていることに気がつきませんでした。(^_^;)
ジャケットの写真のように力強いヴァンが表現されているアルバムです。
歌にコクがあります。
- (5)コージー大内
- 角打(かくち)ブルース
- マルヨシ MARUYOSHI 02
- リリース: 2008年3月23日
ライトニン・ホプキンスのようなカントリー・ブルースのアルバムです。大分県の日田弁で歌われるので、標準語の対訳が付いています。
角打(かくち)とは、酒屋が立ち飲み屋を兼ねている所のことで、九州北部の方言。ジャケットの写真は、その角打でアテに出される鳥の足です。
そんな環境で生まれたブルースです。
■2008年に発売された日本のシングル盤のベスト4
- (1)ジェロ
- 海雪
- ビクター VICL 36394
- リリース: 2008年2月20日
確か発売日直後に買ったような気がします。
2008年の日本の歌謡界を象徴する曲だと思います。
- (2)ポルノグラフィティ
- あなたがここにいたら
- SME SECL 587
- リリース: 2008年2月13日
タモリの番組で彼らがこの曲を演奏するのを見て気に入りました。
たまたま中古で出ていたので100円で買いました。
- (3)堺正章
- 忘れもの
- ビクター VICL 36433
- リリース: 2008年5月21日
テレビドラマ「無理な恋愛」で使われた曲だそうですが、私はそのドラマを見ていないのでよく知りません。
ジェロの「海雪」もこの曲も作詞は秋元康。彼の詞はイイですね。
これも中古で100円で買ったものです。
しかもタイトルの「ずっと一緒さ」は、そんなにいいとは思わないのですが、2曲目の「バラ色の人生 〜 ラヴィアンローズ」が好きだったので買いました。
確かTBS系の土曜日の夜のニュース番組のテーマ曲として使われていたはずです。
■2007年までに発売されたCDで2008年に買ったもののベスト2
秋ごろのNHK-FM、土曜の朝のピーター・バラカンの番組でマーク・ノップラーの特集をやっていましたが、その番組の影響で、秋はダイアー・ストレイツ/マーク・ノップラーをよく聞きました。
このアルバムは、ジェームス・テイラーやヴァン・モリソンがゲストとして参加しています。
- (2)ルー・リード Lou Reed
- NEW YORK
- ワーナー WPCR 75158
- オリジナルリリース: 1989年
ルー・リードのアルバムも中古で何枚か買いました。ボブ・ディランやニール・ヤングと並ぶ深みのあるソングライターだと認識しました。
彼のシンプルなロックも渋味があって好きになりました。