マラニック・山中渓〜雄ノ山峠〜布施屋の熊野古道(7/26)
7月26日、日曜日。土曜日の夜は夜勤でしたが、日差しがそんなに強くなかったので、山中渓(大阪府阪南市)〜布施屋(和歌山市)の熊野古道をランニングすることにしました。
電車に乗っていたら、激しく雨が降ってきたのでどうしようかと思いましたが、すぐにやんでくれたのでヤレヤレといったところです。
ガイドはこの和歌山県街道マップです。
JR阪和線の山中渓(やまなかだに)駅で下車。
そこから、大阪側にちょっと戻って、紀州街道入口の道標の建つ石畳の道からランニングを始めました。
15分ほど走ると境橋があり、その脇に「日本最後の仇討ち場石碑」がありました。
この道は、車では何度も通ったことがありますが、こんな石碑があることは全然気がつきませんでした。
仇討ち場を過ぎると、和歌山県に入ります。
「滝畑」で県道から離れて、踏切を越えると中山王子があります。
熊野古道を走っているという実感が沸いてきました。
再び、県道に戻り、ゆるやかな上り坂を進み雄ノ山峠(おのやまとうげ)のピークを過ぎ、ちょっと下がったところに峠の不動明王がありました。
スタートしてから約50分のところです。
阪和自動車道の高架が見えますが、その手前の県道を下っていきます。
道が狭いのですが、交通量が多いので、車に当てられないように気をつけながら急な下り坂を走りました。
峠を下り、道が2つに分かれるところで、県道ではなく、旧道を行くと山口王子がありました。
山口王子の万葉歌碑。
「吾が背子が あとふみもとめ 追いゆかば 紀の関守い 留めてむかも」
(あの方の後を追っかけて真土山まで行ったなら、紀伊の関所の番人は、引き留めるでしょうね)
雄ノ山峠の県道(県道64号線)と粉河加太線(県道7号線)の合流地点に山口神社鳥居があります。
ここから500メートルほどで山口神社があるようですが、神社には関心がないのでパス。
鳥居からすぐのところにあるローソンで、水分を補給し、粉河加太線を紀伊駅方向に走り出しました。
粉河加太線の途中で左手に抜けるのですが、行き過ぎてしまいUターンをして、川辺(かわなべ)王子に到着。
細い路地を右や左に走り抜けました。
川永団地の外周を通り、10分ほど走ると力侍(りきし)神社に到着。
ここも、関心がないので鳥居を見ただけで、また走りはじめました。
神社の裏には、イズミヤが見えます。
時刻は、11時45分。かなり暑くなってきました。
24号線(和歌山バイパス)を渡り、紀ノ川にかかる川辺橋を越えました。
オークワや毎日牛乳の工場の横を通って、JR和歌山線の布施屋(ほしや)駅に到着したのが、午後12時20分前。
約14km、2時間40分のマラニックでした。
その後、電車で和歌山市内に向かい、ふくろうの湯で汗を流しました。
汗を流したあとは、いつものように喫茶うららで冷たい生ビールでのどを潤そうと思って行ったら、店主都合による臨時休業、ということで生ビールはおあずけ。
今月は、夜の部でも日曜日に臨時休業に遭遇しましたし、日曜日のうららとは相性が悪いようです。
結局、和歌山駅前で生ビールにありつきました。(^_^;)
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