散策・紀見峠 (8/30)
8月30日(日)。2日前と同じく峠めぐりに出かけました。
まだまだ暑い時期ですので、山歩き(私が歩くのは、低山です)には不適当。それで、山歩きの代わりに峠巡りをしてみようと思ったのです。
当日は、暑いぐらいの良い天気でした。
南海高野線で天見駅(大阪府河内長野市)に下車。午前9時半前でした。
国道371号線を南下しました。
30分ほど歩くと、旧道との分岐にさしかかります。左が現在の国道371号線で、右が旧の371号線です。
私は、右の旧道を進みます。
上の分岐を左に行くと、紀見峠トンネルがあります。この写真は、そのトンネルの入口。
旧道はこんな感じで、すこしずつ登っていきます。
ときおり車も通りますし、サイクリングの人が私を追い越して行ったりしました。
見上げれば電力線が通っていたりして、山登り気分です。
遠くから、山肌が削られた所が見えましたが、それがこの岩石採取場でした。
この道の一部がダイヤモンドトレール(大阪府・奈良県が中心となって整備した自然歩道。全長約45km。)と重なっています。
私もいつか、ダイヤモンドトレールを縦走したいと思いました。
紀見峠に到着したのが、10時半ごろ。天見駅から1時間でした。
峠では、車で来ている家族連れも写真を撮っていました。
この峠が大阪府と和歌山県の府県境です。これ以降、和歌山県橋本市になります。
この峠には、「高野山女人堂へ六里」という高野山六里道標石が建っていました。
この道は高野山へ向かう高野街道です。
数学者、岡潔の石碑もこの峠に建てられていました。
峠の民家。昔は宿場町としてにぎわったのかもしれません。
峠がピークで、あとは下り坂です。
このあたりは柿の大産地ですが、8月ですから、柿の実はまだ色づいていません。
国道371号線に合流し、紀見峠駅に向かいます。
国道から紀見峠駅に向かう地点に、こんな石碑が建っていました。
石碑の案内板です。 一休さんの兄弟子、養叟(ようそう)和尚の石碑です。
(参考)
昼の12時前に紀見峠駅に着きました。
電車だとたった1駅ですが、歩くと約2時間半かかりました。
足に痛みは全然感じませんでしたから、もう痛風の後遺症は無いということが確認できました。
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