山歩き・散策

2009.09.18

散策・紀見峠 (8/30)

 8月30日(日)。2日前と同じく峠めぐりに出かけました。
まだまだ暑い時期ですので、山歩き(私が歩くのは、低山です)には不適当。それで、山歩きの代わりに峠巡りをしてみようと思ったのです。

当日は、暑いぐらいの良い天気でした。

天見駅

 南海高野線で天見駅(大阪府河内長野市)に下車。午前9時半前でした。

371号線

 国道371号線を南下しました。

分岐

 30分ほど歩くと、旧道との分岐にさしかかります。左が現在の国道371号線で、右が旧の371号線です。
私は、右の旧道を進みます。

橋本の柿

 上の分岐を左に行くと、紀見峠トンネルがあります。この写真は、そのトンネルの入口。

旧道

 旧道はこんな感じで、すこしずつ登っていきます。
ときおり車も通りますし、サイクリングの人が私を追い越して行ったりしました。

鉄塔

  見上げれば電力線が通っていたりして、山登り気分です。

岩石採取場

 遠くから、山肌が削られた所が見えましたが、それがこの岩石採取場でした。

ダイヤモンドトレール

 この道の一部がダイヤモンドトレール(大阪府・奈良県が中心となって整備した自然歩道。全長約45km。)と重なっています。
私もいつか、ダイヤモンドトレールを縦走したいと思いました。

紀見峠

 紀見峠に到着したのが、10時半ごろ。天見駅から1時間でした。
峠では、車で来ている家族連れも写真を撮っていました。

この峠が大阪府と和歌山県の府県境です。これ以降、和歌山県橋本市になります。

高野山六里道標石

 この峠には、「高野山女人堂へ六里」という高野山六里道標石が建っていました。
この道は高野山へ向かう高野街道です。

岡潔生誕の地の石碑

 数学者、岡潔の石碑もこの峠に建てられていました。

紀見峠宿場

 峠の民家。昔は宿場町としてにぎわったのかもしれません。

柿

 峠がピークで、あとは下り坂です。
このあたりは柿の大産地ですが、8月ですから、柿の実はまだ色づいていません。

石碑

 国道371号線に合流し、紀見峠駅に向かいます。
国道から紀見峠駅に向かう地点に、こんな石碑が建っていました。

案内板

 石碑の案内板です。 一休さんの兄弟子、養叟(ようそう)和尚の石碑です。

(参考)

紀見峠駅

 昼の12時前に紀見峠駅に着きました。
電車だとたった1駅ですが、歩くと約2時間半かかりました。

足に痛みは全然感じませんでしたから、もう痛風の後遺症は無いということが確認できました。

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2009.09.17

散策・多奈川〜大川峠〜加太 (8/28)

 8月28日(金)、この日は午後から仕事が休みだったので、大阪府岬町から大川峠を越えて和歌山市の加太までの道(府県道65号線)を歩いてみることにしました。

 前にも書きましたが、8月の初めに痛風発作が起こって足が痛かったのですが、ようやく治ったのでランニングを再開する前に足を慣らすために長距離を歩いてみようと思ったのと、もしランニングを行うとしたらこのルートは適正かどうかを下調べしたい、という2つの意図がありました。

 実際に、この日歩いたルートは、下記を参照してください。
写真を撮ったり、休憩をしたりしてゆったりと歩いたので、3時間20分の散策でした。

多奈川駅

 南海電車多奈川線の終点、多奈川駅を出発したのは午後3時前。気温は30度でした。

ピアッツァ5

 30分ほど歩くと、ピアッツァ5 (健康ふれあいセンター)が右手方向に見えてきました。
数年前にここの風呂に入ったことがあります。

海釣り公園

 約1時間ほど歩くと海が見えてきました。大阪湾です。
この建物は、海釣り公園ですが、釣りをしている人の姿がないので変だなあ、と思いました。

とっとぱーく小島

 すると、「とっとパーク小島」も「海釣り公園」も金曜日は休園日でした。

魚類供養塔

 すこし歩くと、小島漁港に着きました。ここでは、多くの釣り人の姿がありました。
その小島漁港の端に魚類供養塔があり、手前に大きな魚のモニュメントがありました。
この魚類供養塔を過ぎると、和歌山県になります。

大川港

 大川港でも、多くの人が釣りを楽しんでいました。

旧道

 1時間半ほど歩いたところで、大川トンネルと旧道との分岐にたどり着きました。
車だったら、左の大川トンネル方向へ向かいますが、今回は徒歩ですので、右の旧道へ進むことにしました。

旧道入口

 旧道は車が入れないように、封鎖されています。
が、人や自転車は通れるようになっています。

看板

 車は進入できません、という看板が設置されています。

不法投棄

 旧道に足を踏み入れたとたん、不法投棄された自転車や電化製品が目に飛び込んで来ました。
こういう風景を見ると、気分が悪くなります。

しおさい

 くねくねした旧道を登って行くと、お食事処「しおさい」と書かれた建物が現れました。写真のように雑草に覆われていますので、廃墟となっています。
私1人でこの道を歩いていますし、他に誰にも会いませんでしたので、ちょっと不気味な気がしました。

友ヶ島

 さらにくねくねした道を上がったり下がったりして歩き続けると、海が見えてきて、友ヶ島がすぐそこに見えてきました。

 友ヶ島というのは、地ノ島・沖ノ島・虎島・神島という4つの島の総称で、友ヶ島という名の島はありません。普通、「友ヶ島に行く」という時は、沖ノ島・虎島のことを指します。
友ヶ島汽船も沖ノ島に着きます。
この写真で一番手前の島は地ノ島で、普通の人が行けるところではないようです。

大川トンネル

 とくに標識があるわけでもないので、どこが正確な大川峠なのかわからなかったのですが、とにかくピークを過ぎ、旧道を下りてきました。
下り口で、大川トンネルの出入り口と合流します。

 やはり旧道は、誰にも会わなかったので、ちょっと怖いような気もしました。

休暇村遊園地

 加太休暇村の遊園地・グランドというものがありました。グリーンがきれいでした。

深山湾

 深山湾(深山港)の旅館「武蔵野」あたりから、ずっと海岸沿いに道が続きます。
おだやかな夕暮れです。

加太

 加太の家並みが見えてきました。

加太港

 加太港の防波堤でも、多くの釣り人の姿が見えました。

友ヶ島

 友ヶ島(沖ノ島)に夕陽が沈むところ。

加太駅

 南海電車の加太駅に着いた時には、6時を過ぎていました。

 この日の散策の2つ目の目的である、ランニングにこのコースは適切かどうかですが、旧道はやはり人の姿がないので、もし「山賊」や「追いはぎ」でも現れたら、と思うと気乗りしません。
旧道を通らずに、大川トンネルを通るというコースだったら気分良く走れるかもしれないと思いました。

 それに、加太はやはり、いい所だと思いました。

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2009.09.14

散策・岸和田城 そして りんくう公園でレゲエ(8/23)

 8月の初めに、持病の痛風発作が出てしまい、2週間ほど痛い思いをしました。(^_^;)
右足親指の付け根が痛みました。なんとか薬で痛さを沈め、仕事には通いましたが、ランニングはもとより歩くこともままならず、静かにしていました。

 8月初めに、友人と和歌山でたらふく日本酒を飲んだのが、痛風発作の引き金だったような気が・・・・・・。
まあ、この時期は暑さがピークでしたから、ランニングにはちょっときつい気候でしたからちょうど休息ができたような気もします。

 8月も20日を過ぎると足の痛みもほとんど感じなくなったので、ウォーキングに出かける気になりました。ただし、山は蒸し暑いので、平地を歩くことにしました。


 8月23日(日)、泊まり勤務明けですが、天気もよかったので、岸和田城(大阪府岸和田市)に出かけることにしました。

東岸和田駅

 我が家からJR線に乗り、東岸和田駅で下車。ここから岸和田城まで直線距離で約2kmですので歩きます。

花

 国道26号線を横切ったところで、きれいに咲いていました。 よく見る花ですが、私は花の名前を全然知りません。
途中、だんじりの練習の音も聞こえてきました。

岸和田城

 岸和田高校のグランド向こうに岸和田城が見えてきました。
東岸和田駅から約30分ほどかかりました。

天守閣

岸和田城の天守閣とその前の八陣の庭という庭園。
岸和田城に来るのは初めてです。

入場料

午前11時ごろですが、人の姿はほとんどありません。

300円かかるので、天守閣には行きませんでした。
ただ、受付で岸和田城の案内パンフレット岸和田散策マップをもらいました。

歌碑

 天守閣の前の二の丸公園にあった歌碑。

 「めぐりつつ 登り来りし高殿の 俯仰の視野に 花あふれたり」(河野繁子)

めぐりつつ

 歌碑の解説の立て札。

岸和田城

 消防署の付近から岸和田城を振りかえると、公園で親子連れが遊んでいました。

地蔵盆

だんじり会館をちょっとのぞき、南海本線の蛸地蔵駅まで歩きました。
蛸地蔵駅の横では、地蔵盆の提灯が飾られていました。


 蛸地蔵駅から南海電車でりんくうタウン駅までやってきました。 風のうわさで、りんくう公園レゲエが聞けると聞いたからです。

レゲエ

 海が見えるところでレゲエを聞く、というのは心地がいいものです。

DJ

 このイベントは、RINKU SUMMER BEACH BASH 2K9 @りんくう公園というもので、Burndownが主催だそうです。
彼らのブログにも、この日の様子が紹介されています。

観客

 缶ビールも売られていましたが、痛風が再発するのがこわかったので、この日は遠慮しました。
1時間ほどレゲエを聞いていましたが、飽きてきたので、退散することにしました。

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2009.07.19

山歩き・金剛山(7/17)

 

7月17日、金曜日。降水確率50%という日でしたが、めったにとれない平日の休みでしたので、前から行きたかった金剛山に行くことにしました。

 

朝も雨が降ったりやんだりで、なかなか方針が定まりませんでした。それで、弁当もとりあえずおにぎりを4個作っただけでしたが、せっかくの機会でしたし、それに雨もそんなに強く降りそうになかったので、出発することにしました。

map

 ガイドは南海電車の駅でもらえるこの南海そう快ハイキングMAP(4)金剛山です。 このシリーズのMAPは、親切に書かれているので、大好きです。

 我が家のある泉佐野市長滝から三国ケ丘まではJRで行き、三国ケ丘で電車とバスの運賃が割引になる金剛山ハイキングきっぷを買い、河内長野に向かいました。
平日は、金剛山行きのバスの本数が少ないので、河内長野駅で30分ほどバスを待つことになりました。

登山口

 午前11時30分。ようやく金剛登山口バス停に到着。
このバス停で降りたのは、私1人だけでした。

 この登山口から登ります。
いきなり急な石段で、しかも雨が降っていますので登るのに始めはちゅうちょしたりしました。

千早城跡広場

 20分ほどで、楠木正成ゆかりの千早城跡広場に到着。
売店は閉まっていますし、人の姿はありません。ちょっと不安になってきました。

石段

 金剛山の登山道は、こんな石段や階段が整備されていて、道に迷うことがありません。
こんな階段を登っていたら、何人か下りてくる人に会いました。
傘を持った、軽装の人たちばかりでした。

ウルトラマン

 歩き始めて50分ぐらいしたところにこんな石像がありました。

「奉納
金剛山本道中間点
人生も山も苦しみも喜びもあと半分
会長 ウルトラマン
副会長 バルタン星人」

 山頂まで、あと1400メートルのところです。

山頂

 午後1時前に山頂に到着。山頂の時計は壊れているようです。
晴れていれば、山頂からは大阪が一望できるようですが、雨なので、全然わかりません。ぼんやりと、富田林のPL教団の塔が見えるくらいでした。

 山頂付近の売店のベンチで昼食のおにぎりを食べていたら、続々とハイカーの人たちも現れました。

ロープウェイ

 だいぶ身体が雨に濡れてきたので、帰りはロープウェイを利用することにしました。
金剛山ハイキングきっぷを持っているとロープウェイの料金も2割引で560円でした。

ロープウェイ内

 帰りのロープウェイは、このおじさんと私の2人だけでした。約6分で下に着きます。

雨

 ロープウェイの中から、景色が見れるかと思っていたのですが、こんな雨で外の景色を楽しむことはできませんでした。

 機会があったら、晴れた日にまた登ってみたいと思いつつ、ナンバの某飲み屋に急いだ私でした。

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2009.04.15

山歩き・船岡山(泉佐野市)〜熊野街道〜愛宕山(泉南市) (4/12)

南海まち探訪マップ

 4月12日の日曜日。春を通り越して初夏になったような温かい日でした。
実は、金曜・土曜と2日連続の夜勤だったのですが、とくに疲れてもいなかったし、それに引っ越し後の家の中の整理も一段落したので、1人で山歩きに出かけることにしました。

地図を見ていたら船岡山(ふなおかやま)という標高25.6mの山が我が家の近く (泉佐野市) にあることを発見したので、まずそこを目指します。 それだけでは、あまりに近すぎるので、南海電車の駅に置いてあった南海まち探訪マップ樽井・熊野街道コースをたよりに和歌山方面へ向かうことにしました。 最終目的地は、泉南市信達岡中の愛宕山という、これも標高90mという低山です。

去年まで山歩きをするときは、弁当を作って行ったものですが、今回は町歩きが多いので、お腹がすいたらコンビニで食べるものを買えばいいと思い、ほとんど手ぶらで出かけました。

蟻通神社

 我が家を出発したのが朝10時。 この写真は、我が家の裏にある蟻通神社(ありとおしじんじゃ)です。

蟻通神社の桜

 蟻通神社のもピークを過ぎて散り始めていました。

蟻通神社の歌碑

 蟻通神社にある紀貫之(「古今和歌集」の編纂・「土佐日記」の作者)の歌碑。
「かきくもり あやめも知らぬ 大空に ありとほしとは 思ふべしやは」

船岡神社

 我が家のある泉佐野市長滝から国道26号線に向かうとイズミヤというスーパーがあります。そこで26号線を横切り北に向かうと船岡神社があります。
この神社の裏を登ると船岡山です。

船岡山山頂

 船岡山山頂には桜の木が何本もあり、花見を楽しんでいる人に会いました。
我が家を出てから36分で頂上に着きました。(^_^;)

船岡山山頂からりんくうゲートタワービルをのぞむ

 船岡山山頂からりんくうゲートタワービルをのぞむ。
余談ですが、6月にこのりんくうゲートタワービル内のクリニックで私はメタボ検診を受けます。

関西空港から飛び立った飛行機の姿も見えました。

イズミヤ

 桜の木々の間から、国道26号線をはさんで向こう側にあるイズミヤが見えます。

船岡山遠景

 船岡山を下り、南海まち探訪マップに沿って熊野街道を和歌山方面へ向かって歩き出しました。

振り返ると船岡山の姿が見えます。船岡山の標高は25.6mで、スーパーのイズミヤより低いことがよくわかります。
塙団右衛門の五輪塔

 塙団右衛門(ばん・だんえもん)の五輪塔(墓)

淡輪六郎兵衛の墓

 淡輪六郎兵衛の墓

樫井古戦場跡

 大坂夏の陣の前哨戦の樫井古戦場跡
上の塙団右衛門も淡輪六郎兵衛もこのときに討死した武将だそうです。

海会寺跡

 午前11時35分、海会寺跡(かいえじあと)に到着。

 (写真のピンク色の2つのモニュメントは、となりのパチンコ屋のもので、海会寺とは関係ありません。)

海会寺跡

 海会寺跡というのは、約1350年前の白鳳時代に建てられた巨大な寺院跡だそうです。

一岡神社

 海会寺跡に建てられている一岡神社では男の子が遊んでいました。

熊野街道

 海会寺跡からは泉南市に入ってきているのですが、泉南市ではこんなふうに熊野街道の道しるべがところどころに立っていました。

信達宿本陣跡

 信達宿本陣跡(しんだちしゅくほんじんあと)。
大名や公家、幕府役人の宿泊所だったところだそうです。

 ちょうど12時になりました。

長慶寺

 熊野街道をちょっと南にはずれたところにあるのが長慶寺
この百段の石段の両側にアジサイの木がたくさん植えられています。
アジサイの花が咲くころは大勢の観光客でにぎわうそうです。

長慶寺の仁王像

 長慶寺山門の仁王像。左右に立っていました。

長慶寺の多宝塔

 長慶寺の多宝塔。
きれいなお寺だと感心しました。

長慶寺の立て札

 長慶寺境内で見かけた立て札。

「泣いても笑っても 同じ人生なら 笑っとこ」
高野山工房 岡本豊

信達牧野

 熊野街道に戻り、さらに和歌山方面へ向かって歩きます。

 12時36分、「信達牧野」の交差点に到着。
この交差点を左に曲がると、すぐにJR阪和線の「和泉砂川」駅があるのですが、まだまだまっすぐ進みます。

砂川厚生福祉センター口

 12時45分、砂川厚生福祉センター口に到着。
この交差点を右に行くと砂川厚生福祉センターへ、左に行くと林昌寺です。私の目的地は愛宕山ですので、林昌寺方面へ向かいます。

林昌寺踏み切り

 私は以前、泉南市で20年以上働いていましたので、樫井古戦場跡〜ここまでの熊野街道は車で何十回も何百回も通ったものですが、歩いて通るのはこの日が初めてでした。
しかも、林昌寺へは車でも行ったことがありませんでした。この林昌寺踏み切りを通るのも初めてです。

林昌寺

 林昌寺が見えてきました。

林昌寺境内

 このお寺もきれいです。私以外に3人の姿がありました。

愛宕山登り口

 林昌寺の裏手のこの鳥居が、愛宕山の登り口のようです。
足元は岩でごつごつしていますが、手すりが設けられているので苦もなく登ることができました。

愛宕山の石像

 愛宕山には、こんなミニチュアのような石像がいくつも建てられています。

愛宕山山頂のほこら

 13時10分、愛宕山山頂。山頂には、ほこらが建っていました。標高90mですが、木々でおおわれているので、風景を楽しむことができませんでした。

あたご道

 下山すると、「ひだり あたご道」の石碑が建っていました。
この付近には竹林がたくさんあり、タケノコを掘っている親子連れがいました。

愛宕山

地上から見た愛宕山。
一応、目的を達成したので、和泉砂川駅まで戻ることにしました。  

道端の花

 途中の道端に咲いていた花。(花の名前を知らないのが残念ですが・・・・)

結局、和泉砂川駅に着いたのがちょうど午後2時。
4時間、約11kmの1人での「遠足」でした。

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2009.01.04

初詣・犬鳴山 (1/3)

  初詣ということで、犬鳴山(いぬなきさん)(大阪府泉佐野市)の七宝瀧寺(しっぽうりゅうじ)に行ってきました。
この日の夕方から泉佐野市で飲む約束があったので、その前に犬鳴山に行ってみたのです。

JR阪和線で日根野駅まで行き、そこからバスで犬鳴山に向かいました。

参道では途中、雨や雪が降ったりもしましたが、大勢の参拝客に出会いました。

ここ犬鳴山は温泉地としても有名なので、参拝後、いちばんひなびた温泉荘山乃湯に行ってみました。
入浴料は700円。
・・・・・・・・・・
失敗でした。他の温泉宿に行くべきでした。
シャンプー・リンスなし。ボディーソープが洗い場に1本あるだけ。
湯船は1つだけ。5人ぐらいしか入れません。
狭い風呂です。
身体はつるつるしましたが。

たとえばネットでは、下記のように好意的に書かれていたりするのですが、私はもう一度行こうとは思いませんでした。(^^;)

風呂上がりに、ワンカップの日本酒を飲みましたが400円。
それでも、そこそこ入浴客がいました。正月だからかな?

そんな不満を、この夜行ったお店で話したら、やはりここには行くべきではない、と言われました。
そんな、初詣の日でした。

身代わり不動

 身代わり不動明王像を横から見たところ。
私は、この力強い不動明王が気に入っています。

行者ノ滝

 本堂奥の行者ノ滝

山乃湯

 この階段を下りて山乃湯に行きます。

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2009.01.02

山歩き・室山古墳群〜弁財天山 (その1) (12/31)

 2008年の大晦日。 寒い日でしたが、雨の心配はなかったので、我が家の近所からスタートして和歌山市内の8つの山を登ってみることにしました。
一日に8つの山ですから、低い山ばかり。
いつものように私一人での行動です。

そのレポートを書く前に一言。
私の山歩き歴は、まだ1年にも満たないのですが、行き先を調べるために活用させてもらっているのが、以下の2つのサイトです。

どちらも、和歌山や泉州の山のことが載っているので、タメになっています。作者の方々に感謝します。

このうち、ショウタンさんのサイトを見ていたら、

という記事があり、室山古墳群のある大山が紹介されていました。

我が家から徒歩5分のところです。山は身近すぎて、特に関心を持っていなかったのですが、古墳群があるということを初めて知りました。
私は特に古墳に関心を持っているわけではありませんが、興味を持ったので、まずここからスタートしました。

(1) 室山古墳群 ・・・・・ 大山(おやま)。「尾山」とも言われる。標高94メートル。

大山

 朝9時30分に徒歩で我が家を出発。
我が家のある和歌山県海南市室山団地から見える大山。

室山古墳群

 5分も歩くと、室山古墳群への標識があります。うちの団地の端っこっです。
ここから登っていきます。

古墳

 5分も登ると、古墳の説明板が見えてきます。

第1号古墳

 ここは第1号古墳で、全部で7つの古墳があるそうです。

この説明板に、「大山=おやま」と読みがなが書かれています。

石柱

 古墳を示す石柱

石室

 第2号古墳の石室入り口。危険ですので、入れません。

あと5つ古墳があるようですが、どこにあるのかはわかりませんでした。

鉄塔

 古墳を過ぎると関西電力の鉄塔と何かのアンテナらしきものがありました。
この鉄塔付近が、大山の山頂にあたります。

ゼンリンの住宅地図では、関西電力の鉄塔は海南市に属していますが、山頂が海南市と和歌山市の境界ポイントのようです。

名草山

 このあと登ることになる名草山がとなりに見えます。

山道

 鉄塔を過ぎても道が続いていたので、このまま進みました。9時58分。

が、途中で道は無くなってしまいました。(^_^;)

みかん畑

 道がなくなり、急斜面となりました。
今さら引き帰せないし・・・・。
あっちが大丈夫か?、こっちは危険か?とナヤミつつ少しずつ下りて行きます。
目の前には、写真のようなみかん畑が見えるのですが、一気に下りるには危険すぎます。
結局、尻もちをつきながらすべり下りました。

 みかん畑に無事下りたのが、10時18分。
約15分ほど、一人で危険と戦っていました。(^_^;)
畑の中を通り、すぐに県道に出ます。いつも車で通っているところです。ヤレヤレ。

大山

 次の名草山に向かうために亀ノ川を越えたところから、今登ってきた大山を振り返ります。
予想以上にてこずりました。(10時30分)


(続く)

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山歩き・室山古墳群〜弁財天山 (その2) (12/31)

 つづいて紀三井寺のある名草山(なぐさやま)に向かいます。
先に紹介したショウタンさんのサイトの以下の記事を参考に、内原神社から登ることにしました。

(2) 紀三井寺 ・・・ 名草山。標高228.7メートル。

ハシゴカフェ

 10時32分。2008年の春にオープンしたハシゴカフェの横を通ります。
年末年始のため店は閉まっていました。

このカフェの前の道が、紀三井寺に通じる熊野街道です。

内原神社

 10時50分。熊野街道の途中を右手に折れ、踏み切りを渡ると内原神社があります。
(道を間違えたため、神社にたどり着くのに時間がかかってしまいました。)

 沿道に電球もつるされ、正月の初詣のための準備が整っていました。

展望広場

 内原神社の横の階段から登り始めました。
11時5分、展望広場に到着。マリーナシティをはじめ、南の方角の展望が広がっています。

 はじめは、ここがマリーナ台だと思っていました。

マリーナ台

 11時30分、ほんもののマリーナ台に到着しました。

 実は、ここに着くまでが大変でした。道を間違えたのです。
上の展望広場を出た後、みかん畑に迷い込んだり、道がなくなったりして、行ったり来たりしました。
最後は、斜面をよじ登ったら、そこがマリーナ台でした。

名草山山頂

 マリーナ台を過ぎ、見晴台を越え、山頂には11時55分に着きました。
山頂の地蔵さんも正月用に飾られていました。

 ここで昼食を取るつもりでしたが、風が冷たいので別の場所を探すことにしました。

高津子山

 山頂からは、次に向かう高津子山が見えます。

妹背山など

 和歌浦の奠供山(てんぐやま)、鏡山妹背山です。

紀三井寺

 12時30分、紀三井寺境内に下りてきました。
ここでも正月を迎える準備はすっかり整っていました。
なお、ここに来るまで名草山では誰にも会いませんでした。

弁当

 紀三井寺境内のベンチで自家製の弁当を食べました。
本日のメニューは、サンドイッチと冷蔵庫に残っていた野菜の煮物です。

 大晦日の昼下がりは、参拝客も少ないので、ベンチでゆっくり弁当を食べることができました。

 紀三井寺の階段を下り、国道42号線を和歌浦に向かって歩き出しました。


(続く)

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山歩き・室山古墳群〜弁財天山 (その3) (12/31)

 紀三井寺から国道42号線を和歌浦方面に向かって歩きます。約30分で玉津島神社に着きます。
ちなみにこのコースは、私のジョギングコースです。走れば、紀三井寺〜玉津島神社は10分ぐらいです。

この日は、妹背山・鏡山・奠供山の3つの山に登りました。
ここでも、ショウタンさんのサイトの以下の記事が参考になりました。

(3) 妹背山。標高14メートル。

観海閣・多宝塔

  和歌浦の小さな島が妹背山(いもせやま)です。高さ14メートルという小さな山ですが、ここには観海閣、多宝塔があり、海龍寺というお寺や民家もあります。

名草山

 妹背山から、さっき登った名草山を望んだところ。

妹背山山頂

 多宝塔の横に民家があるのですが、犬が2匹いて、私が通るとワンワンほえていました。
その横でそのお家の女性でしょう。洗濯をしていました。
多宝塔の階段を登ると妹背山山頂です。(13時34分)

鏡山

妹背山山頂から、次に登る鏡山を見たところ。  

地蔵

 島内の海龍寺には、こんなお地蔵さんが並んでいました。

(4) 鏡山

玉津島神社

 妹背山の向かいに玉津島神社があります。
ここでも、初詣の準備が終わっていました。

鏡山山頂

 玉津島神社の境内に鏡山に登る階段が作られています。
5分もかからずに山頂に着きます。(13時42分)

片男波公園

 鏡山山頂から片男波公園方面を望んだところ。
この道も私のジョギングコースです。

(5) 奠供山(てんぐやま)

あしべ橋・不老橋

 鏡山から下りて、今度は玉津島神社の裏道を上ると奠供山(てんぐやま)に行くことができます。
奠供山からは、眼下に不老橋あしべ橋を見ることができます。

奠供山山頂

  奠供山山頂です。

「玉津島 見れども飽かず いかにして 包み持ち行かむ 見ぬ人のため」(万葉集)

和歌浦天満宮

 この後向かう和歌浦天満宮を奠供山山頂から望んだところ。

和歌山県公館

 奠供山の裏から和歌山県公館の庭が見えます。
この公館も廃止が検討されているようです。

(参考)

太平橋

  この太平橋を渡ると雲蓋山に行けるようですが、やぶ木がすごかったので止めました。

あしべ通り

 太平橋のたもとから地上に下りました。
県公館の裏を通って、あしべ通りに出ました。(14時14分)

あしべ通りには、和歌のプレートがいくつも飾られています。そのうちの一つ。

「わかの浦を 松の葉ごしにながむれば こずえに寄する 海人の釣舟」 (寂蓮法師「新古今和歌集」)

 つづいて高津子山に登るために和歌浦天満宮に向かいました。


(続く)

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山歩き・室山古墳群〜弁財天山 (その4) (12/31)

 高津子山には和歌浦天満宮から登ることにしました。

(6) 高津子山(たかつしやま)。標高151メートル。

紀州東照宮

 紀州東照宮の横を通りました。壁絵も丑年に変わっています。

和歌浦天満宮

 14時20分、和歌浦天満宮に着きました。ここでは、何人かの参拝客に会いました。

和歌浦天満宮

 この階段を登ると拝殿です。

和歌浦天満宮

 ここも初詣の準備がすっかり整っていました。

山道

 拝殿の左に登山道があります。

展望台

 14時48分、高津子山展望台が見えてきました。

片男波海水浴場

 展望台からの風景。 手前に和歌浦漁港片男波海水浴場が見えます。

 ちなみに、赤い線は私のジョギングコースで、マリーナシティに続きます。

雑賀崎

 雑賀崎方面を望む。
このあと、雑賀崎(さいかざき)に行くつもりでした。

田野切通

 展望台では子ども連れに何人か会いました。 展望台を辞してから、雑賀崎方面に行くので田野切通へ進みます。

田の浦

 県道に出たのが、15時20分。
バスの時刻表を見ると、次のバスは15時32分発。しかも1時間に1本しかありません。 これから雑賀崎に行くと遅くなりそうだったので、予定を変更し秋葉山に向かうことにしました。

 田の浦から秋葉山までバスに乗りました。運賃は260円でした。


(続く)

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山歩き・室山古墳群〜弁財天山 (その5) (12/31)

 田の浦から秋葉山まではバスでやってきました。

(7) 秋葉山(あきばさん)。標高74メートル。

秋葉山

 15時42分、秋葉山バス停に到着。
県営プールの駐車場から山頂方向を見上げたところ。

秋葉スロープ

 すべり台などアスレチックが楽しめる秋葉山スロープ
この日も、子どもたちが遊んでいました。

山頂広場

 山頂広場です。ここでも子どもたちが遊んでいました。
散歩している人やストレッチを行っている人もいます。
のんびりした空気が流れていました。

山頂展望台

 山頂広場にはここを「市民の丘」として整備した、という内容の看板が立っています。
そこには、標高67.2メートルと書かれていましたが、私の持っている2万5千分の1の地図では74メートルと表示されています。

これは山頂広場に立っている展望台

ネコ

 私がいつもトレーニングをする紀三井寺公園もそうですが、ここでも野良猫の姿が見えます。

プールの横

 いったん山を下り、プールを左手に見ながら別の道を上ります。
この先に水道の施設があります。

大権現堂

 水道施設を過ぎると秋葉山大権現堂があり、その下に秋葉山霊園があります。
3家族ぐらい墓参りをしていました。

石碑

 国道に下りてきました。
石碑が建っています。

御坊山

 秋葉山は、御坊山とも呼ばれます。

私は、展望台のあるところが秋葉山で、水道施設や秋葉山大権現堂のあるのが御坊山だと思っていました。
県営プールで山が2つに分かれているように思ったからです。
でも、それは私の間違いで、秋葉山の別称が御坊山だそうです。

(参考)

 秋葉山を下りたのが16時30分。そろそろ日も暮れかけてきました。


(続く)

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山歩き・室山古墳群〜弁財天山 (その6) (12/31)

 あと2つ ー 弁財天山と伏虎山 ー を登るつもりですが、日が暮れそうです。
秋葉山から再びバスに乗って、日赤病院前まで行きました。運賃290円。

NHKの横のコンビニで、ちょっと腹ごしらえ。
やはりお腹が空いてきました。

(8) 弁財天山

美術館

 徳川吉宗生誕地の碑が建っていたりして、寺町通りを回るのも楽しそうですが、それらは省略して岡山の時鐘堂(じしょうどう)に向かうことにします。
この写真の左は県立近代美術館、右は県立博物館です。その間を通りぬけます。
大晦日の夕方ですから、どちらも閉まっていてひっそりしています。

岡山の時鐘堂

  17時、美術館横のフェンスの扉を開けて、岡山の時鐘堂(奥山稲荷社)に。

鐘つき

 大晦日の夜11時から鐘つきがあるというので、スタッフの方々が準備中でした。

鐘つき

 今夜は大勢の人でにぎわうのだろうなあ、と思いながら時鐘堂を後にしました。

岡公園

 続いて、すぐとなりの岡公園へ。
すべり台や鉄棒などで、結構子どもたちが遊んでいました。

弁財天山

 岡公園の奥の岩山が弁財天山(「天妃山」ともいう)です。
ここにはいろんな石碑が建っていますが、もう薄暗くなり、寒くなってきたので散策は止めました。

和歌山市街

 その弁財天山からは、和歌山市街が見渡せます。
大晦日の夕方の和歌山市街です。

時計

 17時も過ぎ、暗くなってきました。

三日月

 17時25分、向かいの和歌山城から岡公園を振り返ると、空には三日月が浮かんでいました。
その左上には金星も輝いています。

  もう暗くなったので、和歌山城天守閣のある虎伏山(とらふすやま・標高48.9m)へ行くことはあきらめました。
(あとで調べたら、12月29日〜31日は休みでした。)

これで本日の、和歌山市内の山歩きは終わり。8時間の散策でした。

このあと、フォルテワジマのふくろうの湯 (ゆっくりお湯につかっていられないくらい大勢の入浴客がいました) でさっぱりし、喫茶屋うらら年越しそばをいただきました。
私にとっては、有意義な大晦日だったと思っています。


(終り)

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2008.12.31

山歩き・龍門山 (12/23)

  • 山歩き・龍門山 (りゅうもんざん)
  • 2008年12月23日(火・祝)
  • 和歌山県紀の川市
  • 標高755.9メートル

「紀州富士」とも言われる龍門山に、一人で登ってきました。クリスマス前の時期で、天気予報は晴れと言っていましたが、山の上では雨や雪が降り寒い一日でした。

 午前8時21、JR和歌山線の粉河(こかわ)駅で下車。
駅の北側には、有名な粉河寺がありますが、私の目指す龍門山はその反対、駅の南側です。

龍門橋

 粉河駅の南、紀ノ川にかかる龍門橋を渡ります。
正面に見えるのが龍門山です。

龍門山温泉

 龍門橋を渡ったところに龍門山温泉があります。
帰りに寄ることを楽しみにして、これから龍門山に向かいます。

桃畑

 桃畑が続きます。桃の花が咲く頃に来てみたいものです。

紀ノ川

 1時間ほど歩いたところです。振り返れば、紀ノ川や渡ってきた龍門橋が見えます。

落ち葉

 落ち葉の道を登って行きます。

分岐点

 中央コースと田代峠コースの分岐点。こんなふうに分岐点には、案内表示がありますので道に迷うことはありません。

遊園地

 田代峠コースの入り口付近に遊園地らしい建物がありました。
ただし、無人です。

風車

 その遊園地のかざぐるま

岩

 この山は、岩が多いのが特長です。私は、この岩で足をすべらせてしまいました。(^_^;)

地蔵尊

 かわいらしい地蔵さんの地蔵尊

木漏れ日

 木漏れ日。

田代峠

 粉河駅を出てから約2時間10分で、田代峠に到着。標高638メートルです。
ここを過ぎたころから小雨が降ってきて、寒くなってきました。

磁石岩説明板

 コンパスを狂わせることもあるという磁石岩です。

磁石岩

 これが磁石岩。小雨が降り続きます。

龍門山山頂

 11時15分ごろ、龍門山山頂に到着。 雨がに変わってきました。

龍門山山頂

 山頂は私一人です。

記念撮影

 デジカメのセルフタイマーを使って記念撮影。(^_^;)

山頂からの展望

 山頂からの展望。 うっすらと、紀ノ川や和泉山脈が見えます。天気が良ければ、絶景でしょう。

明神岩案内

 山頂を過ぎるまで誰とも会わなかったのですが、私が下るのと反対に、団体さんや個人のハイカーたちが登って行きました。
明神岩(みょうじんいわ)・風穴(ふうけつ)に寄ってみます。

明神岩

 明神岩。龍門山最大の蛇紋岩(暗緑色〜黄緑色の、蛇の皮のような模様をした岩石)だそうです。

明神岩からの展望

 明神岩から紀ノ川を望む。

風穴

 風穴(ふうけつ)。
龍がこの穴から出てきたと言われています。
足をすべらせて落ちたらこわい穴です。

キイシモツケ

 キイシモツケの木が茂っています。

青空

 雪も雨も止み、青空が戻ってきました。
昼食にしたいのですが、適当な場所がありません。

きいしもつけ

 キイシモツケは5月中旬〜6月中旬ごろに白い花が咲くそうです。一度見てみたいものです。

一本松

 12時45分ごろ、あの遊園地に戻ってきました。

弁当

 その遊園地の入り口付近で昼食をとることにしました。
クリスマス前なので、サンタさんをイメージした弁当を作ってみました。(^_^;)

龍門山温泉

 昼食後、1時間ぐらい歩いて午後2時前に龍門山温泉の入り口に着きました。

龍門山温泉

 龍門山温泉のサンタクロースの飾り付け。

龍門山温泉は、源泉100%「かけ流し」 という特長があるようです。
入浴料1000円は、ちょっと高いと思いました。
風呂の中もロビーも演歌が流れていて、いかにも田舎のひなびた温泉という雰囲気です。
ヒノキの露天風呂もありましたが、3人しか入れません。ほかに浴槽が2つありますが、どれも小さめです。
入浴後、缶チューハイを自販機で買いましたが300円でした。これも不満でした。

龍門山は、道も迷うことはないですし、危険なところもないので、手軽に山歩きを楽しむことができました。

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2008.11.24

山歩き・雲山峰 (11/23)

  長い間、山歩きには行っていなかったのですが、昨日の日曜日は雨の心配がないということで、紀泉アルプスの最高峰である雲山峰(うんざんぽう)に一人で登ってきました。

  • 山歩き・雲山峰 (うんざんぽう)
  • 2008年11月23日(日)
  • 和歌山県和歌山市
  • 標高490.0メートル

 午前8時半、JR阪和線の山中渓(やまなかだに)駅で下車。ここは、JR線では大阪府の最南端の駅です。
私以外、誰もこの駅で降りる人はいませんでした。

山中関所跡

 山中渓駅前の車道を南に歩くと、山中関所跡という所がありました。
私が以前勤めていたところは、この駅の近くで、しかも車でこの道をよく通っていたのですが、関所跡があったとは全く気がつきませんでした。

銀の峰ハイキングコース

 銀の峰ハイキングコースの標識が見えてきました。いよいよ山登りが始まります。

阪和自動車道

 阪和自動車道の下をくぐります。

シダ

 最初は急な登り坂でしたが、それを過ぎると一面のシダが目に入ってきます。

紅葉の落ち葉

 登山道には紅葉の落ち葉も。

第一パノラマ台分岐

 銀の峰ハイキングコースの分岐。 右へ行くと銀の峰第1パノラマ台、左へ行くと雲山峰方面です。

大阪湾

 一休みするために、第1パノラマ台にきました。9時15分。

 ここから、関西空港や大阪湾が見えます。
かすんでいて見えにくいのですが、写真の正面の細長い建物はりんくうゲートタワーホテル(大阪府泉佐野市)で、その向こうに関西空港があります。

道しるべ

 さっきの分岐に戻って、雲山峰をめざします。
こんなふうに案内板がたくさんありますので、迷うことはありません。

四ノ谷山

 山中渓駅を出発して1時間10分、四ノ谷山(しのたにやま)の山頂に着きました。標高363.6メートル。
ただし、回りは木に囲まれていますので、展望はありません。 大阪府と和歌山県の境界となる山です。

尾根

 尾根道を雲山峰めざして進みます。 この尾根道が大阪府と和歌山県の境界線です。写真の右側が大阪府、左側が和歌山県です。

紀泉アルプス

 紀泉アルプスの山々は、まだ、ところどころしか紅葉は見れません。

鳥取池分岐

 大阪府阪南市の鳥取池へ抜ける分岐。
このあたりから、写真のような立派な案内標識がところどころに設置されていて、助かります。

雲山峰

 午前11時に、雲山峰の山頂に到着。山中渓駅を出てから2時間半の行程でした。
山頂には写真の石碑と小さなホコラがあるだけです。
ここは、和歌山市の最高峰地点です。
横のベンチでは、お二人の方が食事をしていました。

展望広場

 雲山峰山頂から20分ほど歩くと、青少年の森展望広場に着きます。 ここまで、5人ぐらいにしか会わなかったのですが、展望広場には10人ぐらいの人が休んでいました。

弁当

 11時半ごろになったので、私も昼食をとることにしました。
本日のお弁当は、自家製のサンドイッチと冷蔵庫の中の余り物の高野豆腐や野菜炒めなど。

 食事中も、続々と登山者たちが集まってきます。
ここは雲山峰以外の山々に登った人たちも昼食を取るのにちょうど良い場所のようです。

紀ノ川

 この展望広場からは、紀ノ川河口や和歌山市街、名草山、和歌浦方面が見えます。
この日はかすんでいましたが、空気が澄んでいれば大パノラマを楽しめたと思います。

六角堂

 12時15分、六角堂に到着。ここでも大勢の登山者が休んでいました。

杖

 山を下り、13時15分ごろに四ツ池コース分岐に着きました。 この看板に、杖代わりの枝木が何本も立て掛けてありました。 なるほど、ここから登ったら、この杖を利用できるのですね。

 直川(のうがわ)ニュータウンを抜け、JR六十谷(むそた)駅に着いたのが14時15分ごろ。6時間弱の山歩きでした。


 この日の反省点としては、足の爪をちゃんと切っておくべきだった、ということがあげられます。

 足の爪が伸びているなあ、というのは気になっていたのですが、まあいいか、と思って山歩きに出かけたのですが、これが失敗。
上り道はいいのですが、帰りの下り道で、足の指の爪がトレッキングシューズに当たり、その衝撃が重なってだんだん爪が痛くなってきました。
最後は、駅の階段の下りでも爪が痛く、なんとか痛みに耐えて帰ってきました。
身だしなみとしても、山歩きの基本としても、ちゃんと爪は切っておくべきだと、身にしみて感じました。(^_^;)

 紅葉を楽しむことはできませんでしたが、紀泉アルプスの楽しさは味わえたような気がします。
いろんな登山ルートがあり、いくつも山がありますから、また違ったルートで紀泉アルプスを歩いてみたいと思いました。

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2008.08.31

散策・熊野古道(紀伊宮原〜湯浅) (8/31)

  8月31日(日)、朝から一人で、熊野古道の紀伊路のうち紀伊宮原駅〜湯浅駅のルートを歩いてきました。
雨が心配でしたが、くもり空だったので出かけることにしました。
以下、写真と合わせてレポートします。

今回は、「和歌山県街道マップの熊野古道・紀伊路」を片手に歩きました。
これは以前、海南駅でもらったものですが、同じものが以下のサイトで見ることができます。


宮原の渡し場跡

 JRきのくに線の紀伊宮原駅を朝8時半ごろ出発しました。
10分ほど歩くと天神社があり、そこに宮原の渡し場跡の説明板がありました。
今は、宮原橋が架かっていますので、そこを渡ります。

有田川の鳥

 宮原橋は、有田川に架かっていますが、川には釣りをする人が一人、そして鳥が一羽いました。

得生寺の万葉歌碑

 得生寺(とくしょうじ)という中将姫ゆかりの寺にある万葉歌碑。

「足代(あて)過ぎて 糸鹿(いとか)の山の桜花 散らずあらなむ 還(かへ)り来るまで」

歌の意味は、以下を。

■たのしい万葉集

このお寺は、こじんまりとしていて、気に入りました。私好みの寺(どんなんだ?)でした。

糸我王子跡の石碑

 糸我(いとが)王子跡の石碑。
紀伊宮原駅を出てから1時間です。

みかん畑

 熊野古道を歩いていますが、今は農道になっているためコンクリートで舗装されています。
道幅は、軽四トラックが通れる程度です。
道の両側はみかんの木ばかりです。まだまだ、青いみかんです。

道は少しずつ登りになっていきます。

糸我峠手前の休憩所

 糸我峠の手前の休憩所です。ここから熊野古道は、竹林の中に入っていきます。

宮原橋を望む

 この休憩所から、登ってきた道を振り返ることができます。
手前にK's ケーズデンキが見えますが、その左手が初めに渡ってきた宮原橋です。

糸我峠

 さっきの休憩所から5分ほどで、糸我峠に着きました。ここが今日歩いたところで一番高いポイントです。標高180メートルぐらいでしょう。
ここまで、得生寺でお参りをしている人と、ミカン畑で農作業をする人以外、誰にも会いませんでした。

湯浅町方面

 糸我峠からは、南方向が見張らせます。 これから向かう、湯浅の町が見えました。

風力発電の風車

 さらに南方向に目を向けると、風力発電のプロペラがたくさん見えました。
広川明神山風力発電所です。
これらとは別に、1基だけ別のところにも風力発電所が見えました。
広川町風力発電所だと思われます。

逆川王子

 峠を下って、民家のあるところまで降りてきました。
ここに逆川(さかさがわ)王子のあった逆川(さかさがわ)神社がありました。

熊野古道の絵

 紀伊宮原駅を出発して約2時間経過。
方津戸(ほうづと)峠の近くの道路の側壁に地元の高校(耐久高校)の美術部の生徒が描いた昔の熊野古道の大きな絵が掲げられていました。

ここで、熊野古道をハイクする男の人とすれ違いました。
この人だけでした、今日、熊野古道をハイクする人と会ったのは。

湯浅の道町通

 湯浅の町の中、道町(どうまち)通りです。軒先に、こんな風に和歌や俳句が飾られていて、ゆっくり町並みだけを散策するのもいいかもしれません。
観光マップを片手に、散策している(それなりのお年の)女性グループにも会いました。

ちなみに、この歌は
「あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかやの月」
地元・和歌山県金屋町の明恵上人の作です。

詳しくは、以下を。

■金屋町商工会ホームページ

湯浅の道町通の店先

 道町通には、こんなお店も。

約3時間のハイキングでしたが、途中、日も差してきて結構暑くなりました。
やはり8月ですから、まだまだ山の中は蒸し暑く、歩くには快適とは言えません。
だから、あまり高い所には行かないようにということで、今回は、紀伊宮原〜湯浅というコースを選んでみたのです。
このコースには、雲雀山(ひばりやま)白上山(しらかみやま)という山もありますので、機会があったらそれらの山にも登ってみたいと思っています。

それと、有田方面なのでrub luck cafe / ラブラックカフェにも行ってみようと思っていたのですが、地図で調べたら熊野古道とはかなり離れていることがわかったので、今回はあきらめました。
rub luck cafe には、別の機会のときに行ってみようと思います。

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2008.08.17

散策・紀伊風土記の丘(万葉植物園)〜プール (8/15)

  8月15日(金)。この日は3時ごろまで仕事があったのですが、その後、時間があったので一人で紀伊風土記の丘に行ってきました。

山歩きをするたびに、自分が花木の名前を全然知らないということに気づかされます。それで、紀伊風土記の丘にある万葉植物園に行けば、いろんな花が見れるかと思ったのです。
5月の終りに紀伊風土記の丘に行ったときは、万葉植物園をゆっくり見て回ることができなかったので、今回は万葉植物園のみをターゲットに散策しました。

結論から言うと、結局、この日も花は全然見ることができませんでした。
赤でも白でも黄色でも何でもいいから花が咲いてくれていればよかったのですが、全然咲いていなくて、期待外れでした。
こんな時期に花を期待するほうが悪いのか・・・?

以下、この日の散策記です。

JR和歌山駅東口からバスで紀伊風土記の丘に向かいました。運賃は300円。
夕方の4時40分ごろに着きました。

最初に日除け止めと虫よけを塗ってから万葉植物園に向かって出発です。

埴輪

  埴輪が出迎えてくれているみたいです。

河辺宮人

  こんなふうに万葉集の和歌が花木とともに紹介されています。

「風速(かざばや)の 美保の浦みの 白つつじ
見れどもさぶし 亡き人思へば 」
(河辺宮人 万葉集巻3-434)

展望台への標識

  すこしずつ登っていくと、展望台への標識がありました。

展望台

  展望台
ここは標高50メートルぐらいです。

紅葉の森

  展望台付近は、「紅葉の森」と言われ、秋には紅葉が楽しめるスポットだそうです。
真夏に紅葉スポットに来ても、面白くありません。
ここでもクモと虫に悩まされました。

展望台からの風景

  展望台は120度ぐらいしか展望が開けていません。
展望台からは和歌山市北部方面だけが見えます。
この写真で、市街地の向こうの山は、雲山峰など紀泉アルプスと呼ばれる山々です。
私も秋には登ってみたいと思っています。

かくれみの

  「かくれみの」という名の木がありました。

おけら

  「おけら」という名の花もあるのですね。
どんな花が咲くのだろう?

出口

  紀伊風土記の丘の出口付近。男の人が座っていました。
夕方ということもあり、犬を散歩させる人など、大勢の人が歩いていました。

バスは1時間に1本です。6時5分発のバスに間に合うように戻りました。
約1時間の散策でしたが、やはり花が咲いていないので寂しい気分でバス停に戻りました。


さて、JR和歌山駅に戻った私は、駅のコインロッカーに預けておいたスポーツバッグを手に、和歌山県体力開発センター「サン・ウイング」へ向かいました。
ここのプールに入るためです。

実は8月12日(火)の夜も、ここのプールに来ました。
水泳が、最近のマイブームなのです。(^_^;)
40分ぐらいプールの中で遊んでから、アロチに向かいました。

喫茶屋うららでオリンピックを見ながら夕食を取り、Bar我楽拓でジュースを飲んで帰りました。

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2008.08.15

散策・和歌浦(紀州東照宮・和歌浦天満宮など) (8/10)

  8月10日(日)、朝から一人で、また和歌浦方面へ散策に出かけました。
前夜は、紀三井寺の231段の石段を往復しましたが、この日も紀州東照宮和歌浦天満宮の石段を登ったりしました。
以下、写真と合わせてその時のことをレポートします。

和歌浦

 8時30分、JR紀三井寺駅から国道42号線を歩き始めました。
国道から見た片男波公園です。

養珠寺

 9時15分、国道42号線沿いに和歌浦南消防署・津屋公園がありますが、そのとなりに養珠寺(ようしゅうじ)があります。

養珠寺の石像

 養珠寺の本堂。
お目当ては、赤丸で囲んだ左右の石像。

右・ゴジラ

 右の石像。
ゴジラです。

左・ガメラ

  左の石像。
ガメラとバルタン星人(?)。

 この養珠寺の石像のことは、以下のブログで知りました。

 もし、このブログを見なかったら、怪獣の石像のことは知りませんでしたから、養珠寺に足を運ぶなんてことはありえませんでした。

妙見山の石段

 養珠寺のとなりの津屋公園の奥に、妙見山への登り口があります。
登り道は、写真のように広い石段ですので、楽に登れます。
妙見山も低い山です。30〜40メートルぐらい?。

妙見堂

 妙見山山頂に、妙見堂があります。

妙見山の石碑

 妙見山山頂の石碑。

円筒形の建造物

 登って来た道とは別の、舗装していない山道を歩くと、円筒形の大きな建造物(塔)がありました。

建造物の内部

 この塔の内部ですが何にもなし。入り口はクモの巣だらけ。
何だったんだろう、この建物は?火の見櫓?

妙見山下り口

 妙見山の下り口です。
途中の山道は、クモの巣が張っていたので、拾った木の枝でクモの巣を払いながら歩きました。(こんな時期に歩くもんじゃないです。)

 続いて、紀州東照宮と和歌浦天満宮に向かいました。

紀州東照宮の階段

 9時45分、紀州東照宮へ。
この侍坂という108段の石段を登ります。
階段の下には、絵を描いている人たちがいました。

東照宮楼門

 108段の石段を登った所にある東照宮楼門
この門の奥に、東照宮社殿がありますが、私以外、誰もいませんでした。
暑いからかな?

片男波海水浴場

 楼門で後ろを振り返ると、和歌浦の景色が見えます。
片男波海水浴場には、大勢の人の姿が見えます。

階段から絵を描く人を見る

 階段の上から、絵を描く人の姿を見たところ。

絵を描く人

 東照宮で絵を描く人。

絵を描く人

 東照宮で絵を描く人。

 108段の石段を下り、続いて、となりの和歌浦天満宮に向かいました。

和歌浦天満宮

 建物の老朽化が気になる和歌浦天満宮です。

和歌浦天満宮の階段

 ここでも石段を登ります。
何段なのかはわかりませんが、東照宮の階段より段数は少ないような気がします。

天満宮楼門

 階段の上の和歌浦天満宮楼門

御手洗公園

 楼門から振り返ると、眼下に御手洗公園〜片男波海水浴場が見えます。
紀州東照宮よりこちらのほうが、見晴らしは素晴らしいと思いました。

筆塚

 天満宮境内には、休憩をしている男の人が一人いただけでした。
この筆塚の左手から裏の山(権現山)に登りました。

権現山の分岐

 10時35分、権現山の分岐。
一番早く下山できるのが奥天神方面のようなので、こちらに向かうことにしました。

権現山下り口

 10時40分、この民家のとなりの階段に下山。
この道も、クモの巣だらけで、身体がかゆくなりました。(^_^;)

奥天神バス停

 下山口のとなりに奥天神のバス停があります。
実は、奥天神とはどこのことかわからなかったのですが、山を下りたらわかりました。
大浦街道の和歌浦トンネルの南側でした。

和歌浦漁港

 10時50分、自販機で冷たいものを買うために、和歌浦漁港へ。

釣りをする人

 和歌浦漁港で釣りをする人。

釣りをする人たち

 和歌浦漁港で釣りをする人たち。

和歌浦天満宮

 帰りはバスで和歌山駅まで向かいました。
バスは、この御手洗公園の前の「権現前」から乗りました。
この写真の山が、さっき登った権現山。中腹に和歌浦天満宮が見えます。

御手洗公園

  御手洗公園に咲く花。(花の名前は知りません・・・・。)
夾竹桃(きょうちくとう)ですね。

 約2時間半の暑い日曜日の午前中の散策でした。
山では誰にも会いませんでした。
セミの鳴き声がいつまでも耳に残っていました。

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2008.08.04

和歌浦をジョギング・散策

最近の私は、和歌浦方面にジョギングに出かけています。

和歌浦といえば、和歌山の代表的な景勝地で、万葉歌人に愛され、多くの歌が詠まれてきたところです。
和歌山市〜海南市にかけての国道42号線は、この和歌浦湾に沿って走っています。
その国道を私は仕事で、一日に何度も行ったり来たりしますが、車の窓から眺める和歌浦湾はおだやかで、私も万葉人になったような気分になったりします。
暑い日が続くので、ジョギングも海沿いの道を走れば、すこしは涼しいだろう、というのも和歌浦方面に出かける理由の一つです。

昨日までに走った時間は、下記の通り。

  • 7/25(金) 夜・77分
  • 7/26(土) 夜・73分
  • 7/27(日) 午前中・和歌浦を散策
  • 7/31(木) 夜・92分
  • 8/2(土) 夜・98分
  • 8/3(日) 朝・60分

ジョギングは、いつも紀三井寺公園からスタートします。
紀三井寺公園の遊歩道を北上し、ガーデンホテルはやしの前から国道に出ます。
国道に架かる2つの歩道橋を通ります。歩道橋を渡らなくてもいいのですが、足腰の鍛練のため、あえて歩道橋を渡ります。

きびだんご

  このきびだんごのお店の前の歩道橋を渡ります。

歩道橋

  もうひとつの歩道橋は、和歌山県立医大病院の前にあります。
この歩道橋は、3段目と4段目の間が他の段に比べて広くなっているので、注意が必要です。

和歌浦入口

  国道を1kmほど走ると和歌浦です。

右手に玉津島神社、左手に妹背山があります。

万葉歌

  玉津島神社境内には万葉歌が掲げられています。

妹背山

  手前の三段橋(修理中でした)を渡って妹背山に行きます。

玉津島神社は、和歌の神様だそうですが、この神社の北に奠供山(てんぐやま)が、南には鏡山(かがみやま)があります。いずれも標高40メートル以下の低い山です。
7/27(日)に両方とも登ってみました。
いずれも山頂からは、和歌浦の素晴らしい風景を楽しむことができました。まるで、箱庭のようです。
和歌浦は、風光明媚な所ですので、どこを撮っても、私のような者でも、そこそこ絵になるような気がします。

奠供山山頂

  奠供山の山頂。5分ほどで登れます。

玉津島見れども・・・

  奠供山山頂の万葉歌。
「玉津島 見れども飽かず いかにして 包み持ち行かむ 見ぬ人のため」

鏡山山頂より片男波公園を望む

  鏡山山頂より片男波公園を望む。
鏡山も5分ほどで登れます。
車道の左の遊歩道が私のジョギングコースです。

妹背山(いもせやま)という標高14メートルの山は、三段橋(さんだんきょう)を渡った小さな島です。
ここに観海閣という建物があり、多宝塔も建っています。ここも山頂まで登りました。(山頂まで5分もかかりません。)
目の前には、干潟が広がり、鳥の姿も見えます。

妹背山遠景

 妹背山を反対側から望む。観海閣と多宝塔(二重の塔)が見えます。
その後ろの山が、鏡山と奠供山。
一番後ろの山が、6月に登った高津子山です。

小舟

 舟が見えます。

観海閣

 観海閣。
コンクリート造りで、中は何にもありません。

妹背山山頂

 多宝塔の横から登るとすぐに妹背山山頂に着きます。
ここからの眺めも気に入りました。

干潟の鳥

 干潟の鳥たち。
万葉歌「若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺を指して 鶴鳴き渡る」(わかのうらに しおみちくれば かたをなみ あしべをさして たづなきわたる)(山部赤人)の世界に迷い込んだような気分です。

潮が満ちている

 昨日、8/3(日) の朝は潮が満ちていて、干潟は見えませんでした。

あしべばし

 ジョギングのときは、あしべ橋を渡って、片男波(かたおなみ)公園へ向かいます。

遊歩道

 風のある夜は、波の音が聞こえてきますので、気持ち良く走ることができます。

公園内のこの建物ですが、1階が健康館、2階が万葉館です。
ジョギングのときは、ここで折り返します。

万葉館

 万葉館

7/27(日)には、この万葉館へ行ってみました。入場料200円。
思ったより中は狭く、展示物も少なく、寂しい感じでした。
30分に1回ずつ万葉シアターという映画が上映されます。 それを、私一人で見ました。私以外、誰も入館者はいませんでしたから。

この万葉館の裏側に片男波海水浴場があります。
本当にきれいなビーチで、大勢の人が来ていました。

片男波海水浴場

 片男波海水浴場

片男波海水浴場

 片男波海水浴場

沖のヨット

 沖にはたくさんのヨット。

7/31(木) と8/2(土) に90分以上ジョギングをしましたが、そのときはこの海水浴場を端から端まで走りました。
夜ですから泳いでいる人はいませんが、花火をしている人たち、散歩をしている家族連れ、海をみつめているカップルなどなど、涼を求める多くの人の姿が見えました。
海から吹く風が気持ち良く、快適なジョギングコースだと思いました。

ビーチをジョギング

 このビーチをジョギング。

昨日、8/3(日)は朝8時前からジョギングを始めましたが、暑さに耐えきれず60分で中止、残りは歩いて帰ってきました。
やはり、この暑い時期に走るのだったら、朝はもっと早い時間じゃないとダメみたいですね。
それでも、こういう気分の良いコースを走れることに満足しています。

私の最近のお気に入りのスポット、和歌浦の紹介でした。

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2008.07.22

山歩き・高野山女人道 (7/20)

  日に日に暑くなり、猛暑日の続く夏。こういう時には、涼しさを求めようと思い、高野山に行くことにしました。

 高野山は明治5年(1872年)まで女性が山内に入ることを禁じていました。
そのため、高野山への入口には女人堂が設けられ、女性はそこを起点に女人道をたどって奥の院参りをしたのです。
女人道は、金剛峯寺の境内の外側をめぐり、奥の院御廟の近くを通りながら、山々の尾根伝いに周回しています。

  と、「南海そう快ハイキングMAP」に書かれています。
一般向け、約9.1km。3時間10分のコースですので、楽に歩けそうに思えました。

  天気予報では、晴れ。予想最高気温は34度。暑くなりそうな連休の一日ですが、高野山なら涼しいはずです。
レイジョウ(霊場、冷所)ですからね。
なお今回も、私一人で行きました。

  • 山歩き・高野山女人道(こうやさんにょにんみち)
  • 2008年7月20日(日)
  • 和歌山県伊都郡高野町
  • 標高984.5メートル (弁天岳)

 

ハイキングMAP

  今回も、南海電鉄の駅で無料でもらえる「南海そう快ハイキングMAP」をたよりに、高野山女人道モデルコースを歩きます。

 先日、牛滝山へ行ったときと同じ、朝7時19分発の電車に乗り込み、和歌山駅で乗り換え、JR和歌山線で橋本駅まで向かいます。
橋本駅で南海高野線に乗り換え、極楽橋駅に10時前に着きました。

極楽橋

 10時、ケーブルカーには乗らず、極楽橋駅で改札を出て、不動坂を歩き始めます。
この赤い極楽橋を渡ります。

ケーブルカー

 高野山から下りてくるケーブルカーが見えました。
朝は、下りのケーブルはガラガラでした。

萬丈が嶽

  萬丈が嶽
道は、石畳のところもあります。道幅も広く、歩きやすい道が続きます。

稚児の滝

  水の流れが聞こえてきます。
山道の向こうに、稚児の滝が木々の間から見えました。

清不動堂

 清不動堂

原生林

  こういう原生林を目にしながら登り続けます。
でも、暑い。

女人堂

  11時、女人堂に到着。
大勢の人が休憩をしていました。
私も空いたベンチで一休み。

胃腸薬の広告

 女人堂前にあった胃腸薬の広告。
この怪しげさも、高野山ならでは?

谷上女人堂跡

  弁天岳に向かう途中にある谷上女人堂跡の立て札。

弁天岳の鳥居

  鳥居が見えてきました。
弁天岳の山頂はもうすぐ。

弁天岳ピーク

  11時30分、弁天岳山頂に到着。

和泉山脈

  弁天岳山頂から、北の方向を望む。 見えているのは、和泉山脈のはず。

あじさい

  下り道には、あじさいがたくさん咲いていました。

鳥居が続く

  鳥居をいくつもくぐって、下りていきます。
急な下り坂も階段が作られているので、安心して歩き続けられます。

大門

  11時55分、大門に到着。
高野山の正門で、高さが約25メートル。 堂々とした構えがいいですね。
ここで昼食にしたかったのですが、日差しが強く、暑いので、ここで昼食を取ることはやめ、先を急ぐことにしました。

金剛力士像

  大門の金剛力士像

気温27.9度

  大門の前。気温は、27.9度
30度を切っているとはいえ暑い。

お助け地蔵尊

  お助け地蔵尊
人はまばら。

お地蔵さん

  お助け地蔵尊の横にあったお地蔵さん。
こっちのほうが、可愛らしいと思いました。

DoCoMoの基地局

  12時半、山道を抜け、舗装道に出た所に、DoCoMoの基地局の鉄塔が建っていました。
この写真の右手に草むらがあり影もあったので、ここで昼食を取ることにしました。

弁当

  本日のお弁当。
いつもと代わり映えがしないのですが、おにぎり・梅干・にんじん・ブロッコリー・じゃがいも・金時豆・ピーマンのほうが多いマーボ茄子。(^_^;)

木橋

  12時55分、昼食を終え、出発。
舗装道から山道を抜け、また舗装道に出ました。
ここで、フェンスの間の木橋を渡ります。
こういう分岐には、必ず、案内の標識があり、ガイドを見なくても迷うことなく歩けるのが、この女人道の良い所だと思います。

伐採された山1

  伐採されて丸坊主になった山が、目の前に広がります。
なんか高野山らしくない風景です。
「荒野山」と言ったほうがいいのか・・・。

伐採された山2

  丸坊主の「荒野山」が続きます。
そこを登り続けるわけですが、日陰がないので暑く、疲れてきました。
私のうしろを女性が一人で登ってくるのがわかります。

記念植樹

  高野山小学校の児童の記念植樹。

熊野古道道しるべ

  相の浦口。 熊野古道の道しるべ。

女人道ピーク

  13時25分、女人道のピークに到着。標高946メートル。
私の前を若い女性が二人、歩いています。

熊野方面の眺望

  女人道のピークから、南方向を望む。
見えているのは、熊野方面の山々のはず。

根本大塔

  山道の木々の間から、根本大塔が見えます。

大滝口

  大滝口(ろくろ峠)。
ガイドMAPでは、ここから55分で奥の院前に行けるようです。

円通律寺

 14時、円通律寺(えんつうりつじ)。
高い杉の木がたくさん立っていて、薄暗く、いかにも霊地らしく空気が違っているように感じました。
そこを、私の後ろを歩いていた一人の女性が、寺に向かって進んで行きました。

標識

  この女人道は、写真のような標識(立て札)がポイントごとに立っています。
わかりやすい標識です。

大峰口

  14時33分、大峰口
ここまで来たら、もうゴールは目の前です。
車の音や、人の声も聞こえてきます。

女人道入口

  奥の院前の駐車場の建物に出てきました。

奥の院前駐車場

  14時35分、奥の院前の駐車場。
極楽橋を出発して、4時間半です。あ〜、暑い。

 帰りは、大十バスで海南駅まで行くことにしていました。
バスの出発は15時なので、奥の院前の駐車場でトイレを借り、向かいのみやげもの店をながめていたら、もう出発の時間です。
高野マリンライナーという、そのバスの乗客は私を含めて3人。
途中、金剛峯寺の前で2人乗ったから、合計5人だけでした。

 16時50分ごろに海南駅前に到着。バス料金は、2000円でした。
運のいいことに、海南駅ではすぐに電車がやって来ました。
 結局、17時ちょうどに我が家に戻ってきました。
帰宅した時間も、先日、牛滝山へ行ったときとほぼ同じということになります。

ニュースによると、この日は和歌山市で今年初の猛暑日で、高野山でも今年初めての真夏日になったそうです。
なるほど、高野山も暑かったわけです。

● WBS和歌山放送ニュース


 私の山歩きでは、いつも参考にさせてもらっているブログ「山・CD・風呂」で、冬の高野山女人道を歩いた記事が載っています。

 こういうのを読むと、冬の女人道にも行ってみたいと思いますし、それより先に高野三山に行きたいとも思います。
無理をせず、ボチボチ行こうかと思いますが・・・。

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2008.07.15

散策・四季の郷公園(7/12)

  7月12日(土)の午後、四季の郷公園(和歌山市)に行ってみました。
この日の夕方から和歌山市内で仕事があったのでそれまでの短時間での散策です。
気温は30度をゆうに越え、しかも日差しも強い土曜日の午後でした。

  四季の郷公園へ行くのは初めてです。
どんな所かを知ることとジョギングをするコースがあるかどうかを確認するという2点が目的でした。
今回も、私一人で行きました。

  • 散策・四季の郷公園(しきのさとこうえん)
  • 2008年7月12日(土)
  • 和歌山市

午後3時に出発。我が家から車を走らせると15分ぐらいで着きます。駐車場はガラガラ。無料です。

舗装路

  人工的に作られた公園のようで、子どもたちも安心して遊べるよう安全設計ですが、大人にとっては面白みが少ないかもしれません。
道も舗装されていますし、トイレも何ヵ所か整備され、飲み物の自動販売機、喫茶店もあります。

小さな滝

  小さな滝のようなものも作られています。

イベント広場

  広場は芝生がきれいで、こういうところで一度ランニングをしてみたいと思いました。

栗

  園内の栗の木。まだ栗は青々としています。

標識

  公園内の「里山」を登ると、「フルーツパラダイス」という遊園地になっていましたが、誰も人はいませんでした。

フルーツパラダイス

  「フルーツパラダイス」の遊具。

バーベキューゾーン

  園内は、子ども連れのお母さんたちと、バーベキューを行っていた人たちが数人いただけです。
午後3時半ごろという、最も暑い時間帯ですから、人が少なかったのかもしれません。

休憩所

  昔の小屋を再現したような休憩小屋。

花

  花壇にはきれいな花が咲いていました。
春や秋にはもっとたくさんの花を見ることができるのでしょう。

桃

 帰りには、園内の農産物直売所に立ち寄りました。
ここで5個・100円という桃があったので買ってみました。
キズ付きの桃ですが、安いので試しに買ってみたのです。 おいしいのもあれば、そうでないのもあったりしましたが、100円ですから文句は言いません。(^_^;)

 この日は、1時間半ほど歩きましたが、ちょっとした散策コースとして、また機会があったら出かけてみようと思いました。
そして、ジョギングコースとしても使えそうだと思いました。
とにかく、きれいな公園でした。


(参考)

四季の郷公園 (和歌山市のホームページにつながります)

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2008.07.14

山歩き・牛滝山〜和泉葛城山〜犬鳴山(その1) (7/6)

  前週に続き、2週連続して犬鳴山に行ってきました。
前週は半日しか時間が取れなかったので犬鳴山しか行きませんでしたが、今回は日曜日が終日使えるので、もう少し足をのばして遠くへ行こうと思ったのです。
同時に、暑いので涼を求めて、を見たいとも思ったのです。

  天気予報は、くもり時々晴れ。降水確率20%。最高気温予想33度、最低気温予想25度。
今回も、私一人での山歩きです。

  • 山歩き・牛滝山(うしたきやま)〜和泉葛城山(いずみかつらぎさん)〜犬鳴山(いぬなきさん)
  • 2008年7月6日(日)
  • 大阪府岸和田市・貝塚市・泉佐野市・和歌山県紀の川市
  • 標高858メートル (和泉葛城山)

ハイキングMAP

  南海電車の駅に置いてある南海そう快ハイキングMAPのうち(10)和泉葛城山コースをたよりに歩くことにしました。
結構、詳しく道順が書かれていますし、途中の見どころの解説も書かれているA4二つ折りのリーフレットです。
このリーフレットによれば、今回のコースは、スタートの牛滝山バス停からゴールの犬鳴山バス停まで約11.6km、5時間5分の行程です。

牛滝山バス停

  和歌山県の我が家を朝7時すぎに出て、JR阪和線の久米田駅(大阪府岸和田市)に着いたのが、8時25分。
南海バスに乗り換え、9時30分ごろに終点の牛滝山バス停に着きました。
バスの乗客は、15名ぐらい。みんな、これから山登りをする格好でした。

  私はバスを降りた所で、身支度を整えたり、UVケアのため日焼け止めクリームを塗ったり、カメラの用意をしたりなんてことをやっていたので、気がついたら誰もいなくなっていました。

大威徳寺

  バス停からすぐのところに、大威徳寺(だいいとくじ)の山門があります。
この山門をくぐって、境内に入ります。

多宝塔

  大威徳寺の多宝塔
カエデはまだ青々としていましたが、秋には、美しい紅葉が楽しめるそうです。

一ノ滝

  一ノ滝
滝の写真を撮っている人がいました。
滝のしぶきが飛んできて、ひんやりした気分になりました。

一ノ滝・二ノ滝・三ノ滝

  写真の撮り方が下手なのでわかりにくいのですが、下から一ノ滝二ノ滝三ノ滝
みごとな滝です。

錦流の滝

  錦流の滝。 滝の前にはこんなふうに案内板があります。

地蔵さん登山道

  地蔵さん登山道を登っていきます。

地蔵さん

 一丁ごとに地蔵さんが立っています。

標識

  標識が分岐点などに立てられていますので、安心して歩き続けられます。

サイクリング

  地蔵さん登山道を過ぎると、和泉葛城山に向けて車道(林道)を歩きます。
サイクリングをしている人も大勢いました。

ブナ林

  和泉葛城山の山頂付近にブナ林(国の天然記念物)があります。
ボードウォークを歩きます。

ブナ林案内板

  ブナ林の案内板。

葛城神社

  この100段以上もある階段を登ると葛城神社があります。
ここが和泉葛城山の山頂です。

葛城山

  葛城山山頂には売店・トイレ・駐車場もあり公園のようになっています。
ここは、和歌山県になるようです。

弁当

 11時50分、ここで、昼食。
いつものようにおにぎり3個ときゅうり、じゃがいも、それに写真ではわかりにくいですが、「たことトマトのサッと炒め」。
たことトマトのサッと炒め」は、たまたまその週のNHKきょうの料理でやっていたものです。

レシピは、下記の通り。

バルサミコ酢の酸味が山の中では美味しく感じられました。

葛城山展望台

  山頂からちょっとはずれたところに展望台があります。
ここも、内部は落書きだらけでした。

関西空港方面

  その展望台から、関西空港方面(大阪府側)を望む。
実際は、霞んでいて肉眼ではほとんど見えませんでした。

紀ノ川方面

  同じく展望台から紀ノ川方面(和歌山県側)を臨む。
もっと空気が澄んでいれば雄大な展望が楽しめたと思います。

12時30分、和泉葛城山を離れ、五本松(ハイランドパーク粉河)に向かいました。 その2へ続く)

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山歩き・牛滝山〜和泉葛城山〜犬鳴山(その2) (7/6)

  続きです。

 和泉葛城山から五本松(ハイランドパーク粉河)へは、紀泉高原スカイラインと呼ばれる車道をずっと歩きます。
車や単車も通るし、自転車も通ります。私のように歩いている人たちの姿も見えます。

ホタルブクロ

  道の脇にはホタルブクロの白い花がたくさん見られました。

牧水の歌碑

  13時15分、ハイランドパーク粉河に到着。
若山牧水が23歳のとき(1907年)に和泉山脈を越えて、葛城山に着いたときに詠んだ短歌2首の石碑がありました。

「秋雨の葛城(かつらぎ)越えて白雲のただよふもとの紀の国を見る」

「旅人よ地に臥せ空ゆあふれては秋山河にいま流れくる」

五本松レストラン

  五本松レストラン
ここの1階は農産物の直売所です。 玉ねぎがたくさん売られていました。

ハイカー

 続いて、犬鳴山に向かいます。
ハイカーたちと同じ方向に私も進みます。

 ここで、失敗。
 ハイカーたちの後を追っていけばよかったのですが、道の脇のアジサイの花の写真を撮っている間に、ハイカーたちの姿を見失いました。
しかも、手元のハイキングマップでは左手の「階段を下る」と書かれていたのにその記述を見落としてしまい、まっすぐ林道を進んでしまいました。
あとから地図を見ると、かなり遠回りをしてしまっていたのです。

火の用心

  林道には、こんな標識がところどころに立っていました。
ここは、大阪府泉佐野市なんですね。標高700メートル。

林道

  遠回りをしてしまった林道は舗装路ですが、1台だけ車と出会っただけで、人には会いません。
杉林が続き、鳥の鳴き声と飛行機の音が聞こえてきます。

放置自動車

  五本松を出てから1時間15分、犬鳴隧道(ずいどう=トンネル)の入り口にさしかかりました。
スプレーでナンバーなどを消した状態で車が捨てられていました。こういう不法投棄は気分を害します。

犬鳴トンネル

  トンネルの中。
一台の車とすれ違いました。

標識

  犬鳴山七宝滝寺への標識。
左手に下ります。

階段

  この石段を下って行きます。

行者の滝

  犬鳴山の行者の滝
滝を見ると、ホッとしました。涼しげだからでしょう。

犬鳴川

  犬鳴川で水遊びをする人たち。

石碑

  犬鳴山にもがたくさんあります。
滝の石碑。

滝

  両界ノ滝

杖

  地蔵さん登山道で拾った木枝をここまでストック代わりに使ってきましたが、ここでお役後免。
やはりきつい上り・下りではストックがあると楽だということがよくわかりました。

犬鳴大橋

  犬鳴山温泉街を過ぎ、バス停に向かいます。
バス停裏の犬鳴大橋の河川敷では、こんなにたくさんの人たちが遊んでいました。
夏らしい光景です。

 バス停に到着したのが15時40分。
朝、牛滝山バス停を出発してから6時間10分の山歩きでした。
この日は、犬鳴山温泉に立ち寄らず、15時51分発のバスに乗り日根野駅前下車。日根野駅に向かうとすぐに電車が来て、結局17時には我が家に到着しました。

 これからは暑くなり、山歩きにはあまり適した気候ではなくなるので、秋まで山行きは一時中止しようと、この時は思いました。
が、実際には7月12日(土)に四季の郷公園(和歌山市)へ行ってきました。
来週は高野山女人道を歩こうか、とも思ったり・・・・・。
 山歩きがクセになってしまいました。(^_^;)

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2008.06.29

山歩き・犬鳴山(6/28)

  昨日(6/28)の土曜日は、午後から時間が空いたので、犬鳴山(大阪府泉佐野市)に行ってきました。
実は、私は5年ほど前までは、この泉佐野市に住んでいたのですが、犬鳴山には20年以上前に、一度だけコーヒーを飲みに行った記憶があります。
あとは、和歌山への行き帰りに車で通ったことがあるだけですから、実質的には、初めての犬鳴山です。

 昨日は曇りで、天気予報では夕方から雨になるということでしたが、実際には、昼過ぎからが降り出してきました。
それでを持って電車に飛び乗りました。
本当はもっと早く仕事が終わるはずだったのですが、急な仕事が入ったりしたので、結局、12時を過ぎてからの出発ということになりました。

 今回も、私一人での山歩きです。

  • 山歩き・犬鳴山(いぬなきさん)
  • 2008年6月28日(土)
  • 大阪府泉佐野市

犬鳴不動

 JR阪和線「日根野」駅下車。すぐにバスが来て、南海バスで終点「犬鳴山」に到着。
ここはバス停の裏で、ここから歩き始めます。(13時25分)

ノッポ杉

  ノッポ杉
大阪府で一番背の高い杉だそうですが、そんなことはここには書かれていません。
(帰りの泉佐野駅でもらったパンフレットに書かれていました)

 今回、犬鳴山に登るまで知らなかったのですが、犬鳴山という名の山はありません。
犬鳴山というのは、七宝滝寺(しっぽうりゅうじ)を取り囲む山や峰の総称だそうです。
高野山と同じですね。

 この日は、午後から出かけたこともあり、帰りに温泉にも入りたかったので、時間があまりなく、遠くまで行くことはせず、七宝滝寺の奥の行者の滝まで行くことを目標にしました。

 小雨が降っていますが、高い木が雨をさえぎってくれるので、傘を杖代わりにして登りました。
寒くもなく、暑くもなく、山歩きにはちょうどいい状態でした。

大師堂

 名勝犬鳴山

二の橋

 二の橋という木の橋を渡ります。
結構、大勢の人が犬鳴山を訪れていました。

山門

 赤い山門が見えてきました。

 山門を過ぎると、岩山の道になったり、滝がいくつも見えたりで、景色が次々に代わります。
また岩のですべらないように足元にも注意をしなければなりません。
滝の流れると、ひんやりした空気が気持ちいい参道です。

五本松への分岐

  左の階段を登ると、五本松(ハイランドパーク粉河)・和泉葛城山方面に行ける分岐。
まっすぐ進むと七宝滝寺不動堂へ。

この下付近には、駐車場があるので、ここまで自家用車で来ることもできます。

不動明王

 迫力のある身代り不動明王

不動堂

 七宝滝寺本堂(不動堂)前の広場。
小雨が降り続いていますが、結構、多くの人が次々と訪れていました。
ここに休憩スペースがあるので、昼食にしようとしたら団体の登山者たちが次々と現れたので、食事は後回しにすることにしました。(14時10分)

清滝堂

  本堂の上に清滝堂(きよたきどう)という建物があります。
ここは、土足のまま入るのですが、中では犬鳴山の写真などが展示され、パンフレットなども置かれています。
お札とかおみくじなども売られていました。

行者の滝

  清滝堂を通り抜けると、行者の滝が見えます。
滝に打たれる人の姿が見られるときもあるそうです。

昼食

 清滝堂で、招き猫を300円で買い求め、さっきの本堂前の休憩スペースに戻って、ようやく昼食。
今日のお弁当は、しそゆかりのおにぎり3個ときゅうり、梅干し、野菜炒め。(14時35分)

 お弁当を食べているときにも、多くの人が入れ替わり立ち替わり、参拝していました。

参道

  帰りも車道ではなく、参道を通ることにしました。 橋やのぼりの赤い色が緑の森の中でアクセントになっています。

  本堂などで出会った参拝されている人たちは、みんな軽装でしたから、車で来られたのだと思います。
参道では、人にほとんど出会いませんでした。

白雲橋

  往路では通らなかった白雲橋を渡ります。
この先に、修験道資料館があるのです。

 空気が澄んでいて、滝の音だけが聞こえてきます。

資料館

 修験道資料館・写経道場のパンフレット。
(一人だけだったので、写真撮影は遠慮しました)

 私一人だけのために、わざわざ3階にある修験道の展示室を開けてくれました。(^_^;)
見る人がみたら貴重なモノばかりだと思うのですが・・・・。(15時30分)

犬鳴温泉センター

 温泉街に戻ってきました。(15時50分) いこいの家というところの前では、若者たちがバーベキューをするのでしょう。野菜を切ったり、火をつけたりと準備をしていました。

  私は、犬鳴温泉センターで日帰り入浴をすることにしました。
840円ということで1000円を出すと、おつりがない、というので800円にしてもらいました。(^_^;)
お風呂場は、私一人。

  白いお湯で、いかにもひなびた温泉の風情をかもし出しています。
脱衣所からは、眼下に犬鳴川が見えました。
私がここに着いたときには、団体客が広間でビールを飲んだりしていましたが、風呂から上がったらもう誰もいませんでした。
大広間で一人でアクエリアスを1本飲んでから、バス停に向かいました。

犬鳴山に滞在したのは3時間半ぐらいでしたが、なかなかいい所だと思いました。
今度行くときは、高城山や五本松などにも足を伸ばしてみます。
とした空気が素晴らしいとも思いました。


(参考)

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2008.06.26

山歩き・愛宕山(6/21)

  愛宕山(あたごさん・あたごやま)という名の山は日本にたくさんあると思いますが、今回私が登ったのは和歌山県有田市の愛宕山(あたごさん)です。
6月21日、土曜日の午後、仕事で有田市に行ったのですが、有田市で2時間ほど時間が空いたので、一人で山歩きを楽しむことにしました。

 愛宕山については、ネットでは情報がほとんど無く、有田市のホームページで紹介されている程度でした。

 ただ、うちの事務所のMくんの地元ですので、事前に彼からいろいろ情報を得ました。
その結果、愛宕山八十八カ所を巡り、テレビと携帯電話の送信用鉄塔のある山頂付近までを目標にすることにしました。

  • 山歩き・愛宕山(あたごさん)
  • 標高191.7m
  • 2008年6月21日(土)
  • 和歌山県有田市

愛宕山

 車はスーパー松源の駐車場に置きました。(13時)
山頂には鉄塔が何本も立っているのがわかります。
愛宕山は箕島駅の北側に位置します。

道標

 箕島郵便局の前の道を北方向に進むと、登山口の道標がありました。(13時15分)

みかん

 この愛宕山は、ミカン山です。
この時期のミカンは、まだピンポン玉ぐらいの大きさ。まるで、スダチのようです。

別荘

 「壱午丙」(?)と書かれた中国風の建物をに折れます。
うちの事務所のMくんによると、この建物は別荘だそうです。
この日は、戸が閉まっていて、人気はありませんでした。(13時30分)

有田川河口

 登り道を振り返ると、さっきの別荘の向こうに、有田川の河口が見えます。
こういう雄大な景色を見ると気分が良くなります。

箕島高校

 眼下には、箕島高校
野球部の練習風景が見えますし、選手たちの声も聞こえていました。

分岐地点の小屋

 愛宕山八十八カ所に進む分岐にある小屋。
この小屋の右手の道が舗装されていたので、そちらに進んだらミカン畑の中に入ってしまいました。(失敗)

 この愛宕山には、案内の看板があるわけでもないので、何度も道に迷いました。
ミカン畑に入ってしまったり、行き止まりになったり。(^_^;)
これもまた、山歩きの楽しみの一つですが・・・。

八十八ヶ所入口

 上の写真の小屋をまっすぐ進む、ここが愛宕山八十八カ所の入り口でした。(13時55分)

弘法大師ゆかりの水

 すぐに、八十八カ所第一番が目に入りました。
弘法大師ゆかりの水

第一番

 ゆかりの水のすぐ横に、第一番釈迦如来があります。

石像

 これは63番の毘沙門天
このように、88基(番外もあり)の石像が短い間隔で続いています。
どれもアジサイの花が供えられていて、きれいに手入れされていました。

 ここまで、誰にも会わなかったのですが、この付近でユリの花を手にした地元の人と思われる人に会いました。
この日の山歩きで会ったただ一人の人です。

愛宕神社

 87番を過ぎると、土俵や愛宕不動尊が目に入ってきました。
そして、愛宕神社に到着。
愛宕不動尊も愛宕神社も、戸は閉まったままでした。(14時15分)

第八十八番

 愛宕神社境内に88番目の薬師如来がありました。

鉄塔

 愛宕神社をさらに登ると、テレビや携帯電話の鉄塔が立っています。
これはテレビの鉄塔です。
ここを登ったところが山頂のようでしたが、札や看板があるわけでもなく、どこが山頂なのかわからずじまいでした。(^_^;)(14時23分)

風車

 有田川をはさんだ南側の山の上には、風力発電の風車が回っていました。
オレンジウェイ(有田みかん海道)という道があるそうなので、機会があったら行ってみたいと思っています。

(参考)

ヤマモモ

 ヤマモモの実が地面にたくさん落ちていました。
それが発酵して、まるでワインのようないい香りが漂っていました。

ヤマモモ

 ヤマモモの実。

帰りは、登ってきた道を引き返しました。
それでも、道に迷ったりもしましたが(^_^;)、なんとか15時すぎに下山しました。

今度は、どこへ行こうかな?
和歌山だったら、四季の郷公園六十谷方面の山、大阪だったら犬鳴山かな。

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2008.06.24

山歩き・高津子山(6/14)

 6月14日(土)。晴れ。
仕事も一段落した昼下がりに、日清焼きそばUFOを食べていたら、前の職場でいっしょだったSくんが久々に顔をのぞかせにやって来ました。仕事でこちらに来たそうです。
30分ばかり話をして彼が帰った後、ふいに思い立って和歌浦高津子山に登りに行くことにしました。
この日は夕方5時過ぎから仕事が入っていたので、あまり遠くまでは行くつもりはなかったし、を求めるという意味も兼ねて手軽な低山に行くことにしたのです。
ちなみに高津子山の標高は151mです。

  • 山歩き・高津子山(たかつしやま)
  • 2008年6月14日(土)
  • 和歌山市

和歌公園バス停

 車を紀州東照宮に止め、バス停「和歌公園」の横から遊歩道(和歌ノ浦潮騒の小径)を登り始めました。(14時15分)

権現山口

 これが遊歩道(和歌ノ浦潮騒の小径)の入り口。
まず、権現山があります。

ウバメガシ

 和歌山県の県木、ウバメガシ。備長炭の原料になる、というようなことがこの木札に書かれているので、ひとつひとつ読んでいくとタメになります。
近くの和歌山市立明和中学校の生徒さんたちの労作です。

遊歩道

 天神山(93m)も越えていきます。
道はきれいに舗装されていますので、歩きやすく、また道に迷うこともありません。

ヤマザクラ

 ヤマザクラの木。
見上げたら、まだサクランボがちょっとだけ残っていました。

高津子山展望台

 40分ほど歩いたところで高津子山展望台が見えてきました。

アジサイ

 展望台の下に咲いていたアジサイ
きれいでした。

名草山

 展望台から望む。
5月3日に登った名草山
中腹に紀三井寺が見えます。

船尾山

 展望台から望む。
4月6月に登った船尾山。関西電力の鉄塔がたくさん立っています。
その手前は、片男波海水浴場

和歌山マリーナシティ

 展望台から望む。
和歌山マリーナシティ。ここは、週に1〜3回はジョギングで必ず行きます。

和歌浦漁港

 展望台から望む。
和歌浦漁港

水軒川・養翠園

 展望台から望む。
水軒川養翠園
私は、養翠園には行ったことがないのですが、立派な庭園だそうです。

三角点

 展望台の下にある三角点

 この日も私一人で山歩きをしたのですが、途中、単車に1台出くわしただけで(おいおい、この遊歩道は単車通行禁止のハズ!)、あとは誰にも会わずに高津子山展望台までやって来ました。
ところが展望台をあとにしたら、次々と人とすれ違いました。老若男女10人以上に会いました。

ビワの木

 下り口付近には、世話をしていないビワの木がありました。

ホテル萬波

 新和歌浦のホテル「萬波」に下りてきました。(15時30分)

浜辺への階段

 ホテル「萬波」の横の階段を下りると、浜辺に出ることができます。
和歌浦湾の海岸線に沿って続いている観光遊歩道です。

家族連れ

 浜辺では家族連れが水遊びをしていました。

蓬莱岩

 蓬莱岩の横を通ります。

解体中のホテル

 解体中と思われる廃ホテル
20年以上前のことになりますが、前の職場で1泊の研修会をここ和歌浦で行ったことがあります。
この辺のホテルだったような気がするのですが・・・・。
その時も、この海岸線の遊歩道を歩いた覚えがあります。

和歌浦漁港

 和歌浦漁港
堤防には釣りをする大勢の人たちの姿が見えます。

おやつ

 ここでおやつ休憩。 車を止める前にスーパーで買ったどら焼きをパクつきました。

紀州東照宮

 車を止めていた東照宮に戻ったのが16時ちょうど。
約2時間の山と海岸線の周遊でした。

(反省)

車を東照宮に止めたのが間違いでした。

無料で車を止めれる場所ということで、思いついたのが、西社会保険事務所きのくに信用金庫
特に、きのくに信用金庫は絶対大丈夫だと思っていたのですが、駐車スペースがありませんでした。残念。

和歌浦小学校前の道に車を止めることもできるようですが、ここも駐車スペース無し。

それで、東照宮の有料駐車場に車を入れたのですが、ここの料金が、1時間まで300円、それ以降は1時間につき500円とのことで、結局800円も払いました。(>_<)

こんなことなら、同じ有料でも和歌浦漁港の駐車場に入れたほうが安上がりでした。
和歌浦漁港は、1日400円と書いてありました。



(章魚頭姿山)

この高津子山ですが、章魚頭姿山と書かれている地図もあります。

章魚(たこ)の頭の姿に似ているんだろうか?
「たこずしやま」が「たかずしやま」「たかつしやま」に転じて「高津子山」となったようです。




 今回の高津子山への山歩きについては、下記のサイトで急いで予習させてもらいました。
いずれも、タメになりました。作者の方々に感謝します。

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2008.06.05

山歩き・船尾山〜和歌山マリーナシティ(6/1)

 4月20日にも登った船尾山に、また一人で行きました。
標高153.8m。

その後、午後から音楽&トークライブが行われるマリーナシティまで歩きました。

  • 山歩き・船尾山(ふのおさん)〜和歌山マリーナシティ
  • 2008年6月1日(日)
  • 和歌山県海南市〜和歌山市

ササユリ

 山頂付近には、ササユリが咲いていました。

船尾山山頂

 船尾山山頂。我が家から30分で山頂に到着しました。

サブタニ池

 4月のときはサブタニ池の分岐を北に向かったのですが、この日はマリーナシティが目的地ですので南方向に下山します。

前日の雨の影響でしょう、下り道が川のようになっていました。(ほんの2〜3メートルぐらいの間だけですが)
それで、足をすべらさないように慎重に下りたのですが、やっぱりすべって尻もちをついてしまいました。(^_^;)
そのときに、石で左手をちょっと切ってしまいました。

船尾山では、竹林の中で作業をしている人の姿を一人見ただけでした。

船尾山ハイキングコース

 船尾山を下りたところにあった看板
我が家を出発して、ちょうど1時間で下山したことになります。

水上スキー

 マリーナシティに向かう通りからは水上スキーをする人が見えました。

マリーナシティ

 このムーン・ブリッジを越えれば和歌山マリーナシティです。
船尾山の下山口から1時間ぐらいかかりました。

弁当

 12時ごろに、海を見ながら、自作のお弁当を食べました。(^_^;)
(左)きゅうり・キャベツ・豚の耳。
(右)おにぎり・大豆とひじきのポン酢煮(不味くて残した)・竹輪のわかめ巻きソテー

観音餅

 デザートは、うちの大家さんにもらった中国土産。抹茶味のパイです。
これは、なかなか美味しかったです。

食事後、ポルトヨーロッパ内に移動しました。
音楽&トークライブのためです。

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2008.05.29

山歩き・大日山(紀伊風土記の丘)(5/25)

 和歌山市の紀伊風土記の丘へ1人で行ってきました。ここにある大日山の標高は141.8メートルです。
前日の土曜日(5/24)の夜から和歌山県は大雨で、この日の朝は大雨洪水警報が出ていました。
だから山歩きをするつもりはなかったのですが、午前10時すぎには雨が上がったので思い切って出かけることにしました。

  • 山歩き・大日山(だいにちやま)
  • 2008年5月25日(日)
  • 和歌山市

 この日は、足をひねらないように気をつけていたので、1度しかひねることはありませんでした。
そのかわり、濡れた砂地に足を突っ込んでしまい、足がドロドロになってしまいました。(^_^;)

案内図

 この日は車で出かけました。11時30分、紀伊風土記の丘の駐車場(無料)に到着。
大雨の後だけに、駐車場はガラガラ。
園内は案内板が何か所にも設置されているので、迷うことはありません。

臨時休館

 未明の大雨のために、資料館は臨時休館

大日山

 途中の小古墳群を見たり、写真を撮ったりしながら約1時間歩いて大日山35号墳に到着。

大日山35号墳

 大日山35号噴・・・・・長さ約86メートルの和歌山県最大規模の前方後円墳で、大日山の山頂に位置します。

山頂

 大日山山頂。関西電力の鉄塔が立っています。
ここから和歌山市街が一望できます。
天気が良ければもっとすばらしい光景が見れたと思います。

昼食

 大日山山頂で昼食
もともとこの日は山歩きをするつもりではなかったので、お弁当の用意もしていませんでした。
そのため、お昼は途中のスーパーで買ったものを山頂で食べました。
おにぎり2個、桜餅2個、カロリーメイト。
山頂にいるのは私一人だけでした。

万葉植物園

 大日山を20分ほど下ると万葉植物園がありました。

歌集

 万葉植物園では、万葉集に詠まれている約70種類の植物を観賞することができます。

サクランボ

 園内のサクランボ
園内を一周し、入り口に戻ってきたのが午後2時ごろ。
このころになると太陽も顔を出していましたので、園内を散策する人の数も増えてきました。
午後2時5分、風土記の丘を後にしました。

 気軽で安全な山歩きが楽しめました。
ここなら、トレランも安心してできそうですし、気に入りました。
この日は万葉植物園ではあまり花が咲いていなかったのですが、花盛りの時期をねらってまた訪ねてみたいと思いました。


 今回の大日山への山歩きについては、下記のサイトで予習させてもらいました。
いずれも、タメになりました。作者の方々に感謝します。

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2008.05.28

山歩き・四国山〜高森山〜和歌山市立森林公園(5/18)

 和歌山市と大阪府岬町の府県境にある四国山〜高森山へ1人で行ってきました。四国山は標高241メートル、高森山は284.5メートルです。
この日も天気予報では晴れ、最高気温26度、最低気温15度、降水確率0パーセントでした。

  • 山歩き・四国山(しこくやま)〜高森山(たかもりやま)
  • 2008年5月18日(日)
  • 和歌山市

 この日は、山を歩いていて5、6回ほど左足ばかりひねってしまいました。大事には至りませんでしたが、クセにならないようにしなければ、と反省。
あと、立入禁止区域内に入って迷ったので、1時間半ほど時間をロスしてしまいました。それも楽しい経験でしたが・・・・・。(^_^;)

我が家からJRと南海電車を乗り継ぎ、南海加太線の「西ノ庄」駅に着いたのが午前9時40分。
ローソンでお茶や大福餅を買い、二の宿峠に向かって歩き始めました。

不法投棄

(1)
 和歌山西高校を過ぎて登っていくとテレビや冷蔵庫などが道の両側に捨てられていました。不法投棄ですね。気分がいっぺんに悪くなりました。

ツツジ

(2)
 舗装された車道をずっと歩きますが、ピンクのツツジがたくさん咲いていました。
が、そのすぐ横にはテレビや冷蔵庫などがいくつも捨てられていました。

不法投棄

(3)
 捨てられている電化製品の数のあまりに多いことに、腹立たちさを覚えました。谷にも冷蔵庫などが大量に投げ捨てられていました。
山林への不法投棄により、地域や自然を汚す心ない人たちの行い、これは犯罪そのものです。

四国山

(4)
 30分ほどで二の宿峠に着き、さらに40分ほど歩くと四国山登山口に着きます。
ここで車道を離れ山道に入り、20分ほどで四国山山頂に到着しました。

削り取られた山

(5)
 四国山山頂からは、友ヶ島淡路島、そしてその名の通り四国が見れるはずだったのですが、この日は霞んでいたので、すぐ近くの友ヶ島もよく見えませんでした。残念。

 眼下には、関西空港を作るために山が削られたあとの原野が広がっています。
そこに片側2車線の道路が通っています。

カゴメの工場

(6)
 山頂から見て、その道路の左手に広大な工場が作られています。
カゴメのトマト工場です。

(参考)

高森山

(7)
 12時25分、四国山から約1時間で高森山山頂に着きました。この写真の右隣で3名のグループが食事をしていました。
私もお腹がすいたので、空いているもう一組のベンチで昼食にしようと思ったのですが、風が強かったので、山頂での食事はあきらめました。

お弁当

(8)
 山頂を下ったところに秋の丘というところがあったので、そこにシートをひろげて昼食をとりました。
今日も、お手製の弁当です。(^_^;)
おにぎり・きゅうり・からあげ・キャベツ・玉ねぎ・ペンネ・ほうれん草。
デザートは、朝、ローソンで買った大福餅。

森林公園案内図

(9)
 午後2時前に高森山を下山し、この日のもう一つの目的地である和歌山市立森林公園へ。
錆びてペンキも剥げている案内図が物悲しい公園です。
管理事務所も閉められたままで、長い間使われていないようです。

展望台

(10)
 ここで私の中に潜んでいた「少年の心」(好奇心・冒険心)が頭をもたげてきました。(^_^;)
山の上から見た広大な荒野から森林公園に入ろうとしたのです。
見上げれば、(4)の四国山山頂の展望台が見えます。

恐竜の頭

(11)
 恐竜の頭も見えます。
広い荒野には、私以外誰もいません・・・・。

柵

(12)
 歩き続けるとがありましたが、これを乗り越えました。

有刺鉄線

(13)
 (5)に写っている片側2車線の道路ですが、そこに出るには有刺鉄線の柵を越えなければなりません・・・・。
その柵を越えることはできませんので、結局、今来た道を引き返しました。
そのため、1時間半ほど時間をロスしてしまったのです。(^_^;)

カゴメ

(14)
 カゴメの工場も目の前に見えるのですが・・・・。

コアラ

(15)
森林公園に入ると、カバ・ワニ・サイがいました。ゴミにまみれていたのが残念。
つぎに現れたのが、コアラ(左)とえりまきトカゲ(右) 

トラ

(16)
 トラがあらわれました。
ここは、タイガーバーム・ガーデンか・・・? 

パンダ

(17)
 パンダラクダも。
ここまで歩いてくると、結構人に会いましたし、バーベキューをやっているグループも。

ゾウ

(18)
 ゾウに乗っている子どもを写しているお母さん。

恐竜

(19)
 恐竜は全部で4頭いました。
トリケラトプス(左)とケラトサウルス(右)。

恐竜

(20)
 ディプロドクスのしっぽに座る人も。

公園を出たのが午後4時ごろ。(14)の道をとぼとぼ歩いて、南海加太線の「二里ケ浜」駅には午後5時10分に着きました。
歩き疲れた一日でした。


 今回の四国山・高森山・森林公園への山歩きについては、下記のサイトで予習させてもらいました。
いずれも、タメになりました。作者の方々に感謝します。

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2008.05.10

山歩き・名草山(5/3)

1人で名草山に登りました。標高228.7メートル。

天気予報では晴れ、最高気温27度、最低気温15度、降水確率0パーセントという暑い日でした。

  • 山歩き・名草山(なぐさやま)
  • 2008年5月3日(土・祝)
  • 和歌山市

 名草山も我が家の近くにあるので、自宅から歩いて出発します。
ふだんジョギングをしたり、車を運転したりしているときに必ず目にする山で、 中腹には紀三井寺があります。

 名草山の東側の冬野(ふゆの)から登り、山頂を越えて西側の紀三井寺に降りるコースを歩きます。

 我が家を出発したのが9時過ぎ。途中、ローソンの寄ったり、ウォーミングアップをしたりして、9時45分から歩き始めました。
冬野の食堂の横に登り口があります。

登り口

 登山口の標識があるので、助かります。

 しばらく、田んぼ道を歩きます。
写真の正面の山が目指す名草山です。

 この柵を越えます。いのしし避けの柵だと思われます。

符ノ谷池

 10時、符ノ谷池の横を歩きます。

竹林

 池の横は竹林で、地元の人たちが作業をしていました。

 こういう標識があるので助かります。

 字が消えてしまっているので意味不明な看板。

 分岐の標識が親切にルートを教えてくれます。

 頂上のベンチらしきものが見えてきました。ここまで、ウォーカーには誰にも出会いませんでした。

 10時50分、山頂に到着。桜の木がたくさんありました。桜の時期に来たらきれいだと思います。

 山頂広場。ここで男の人に会い、しばし話をしました。

 山頂の案内図。

 山頂のお地蔵さん。

 お地蔵さんの足元の石には子どもたちの願い事が書かれていました。

 こんな願い事も。かわいいですね。(^_^;)

見晴台

 山頂から南に20分ほど歩くと、見晴台があります。さっき、山頂で会った男の人にまた会いました。

 11時20分、ここで昼食をとることにします。
写真は、今日の私のお弁当。私自身が朝から作ったものです。(^_^;)
「ゆかり」のおにぎりが3個。別に味付けのりを持参。 もう一つの弁当箱には、ハンバーグとポテトの豚肉巻きとブロッコリーが入っています。
お弁当用の冷凍食品をチンしただけです。

船尾山

 見晴台からのぞむ船尾山4月20日に登ったところです。

紀三井寺陸上競技場

 見晴台からは紀三井寺陸上競技場も眼下に見えます。
5,6人のウォーカーたちがやってきたので、場所をゆずることにしました。
見晴台は眺めがいいのですが、狭いので一人でいつまでもビューポイントを占拠しているわけにはいきませんからね。

 11時40分、山頂方面に戻り、そこから紀三井寺方面に向かいます。

 この道は平坦でしかも道幅も広いので歩きやすかったです。トレランもできそうな気がしました。

片男波

 眼下には、片男波(かたおなみ)の潮干狩り場が見えます。大勢の人の姿が見えます。

ビッグ愛

 北の方に目をやるとビッグホエール(多目的アリーナ)、ビッグ愛(県民交流プラザ)が見えます。

和歌山城

 和歌山城の天守閣も見えます。

紀三井寺

 下り道、墓場をすぎると紀三井寺の境内に入ります。

 境内に入る直前に、こんな看板が。
ごみを持ち帰るのはわかるのですが、「相手にならないようにしてください。」というのはどういう意味だろう?

歌碑

 12時20分紀三井寺境内へ。
これは、紀三井寺境内の万葉歌碑。
名草山(なぐさやま) 言(こと)にしありけり
わが恋の 千重(ちへ)の一重(ひとへ)も
慰めなくに

 うぐいすの声が聞こえたり、きれいな花が咲いていたり、美しい景色が見れたり、足腰の鍛練になったりと山歩きは楽しいのですが、この日は蚊やハエ・アブ・ハチ・ムカデ・毛虫などの虫が多くいました。
やはり暖かくなってきたからでしょう。
これからの山歩きには、防虫対策も忘れちゃいけませんね。

 今回の名草山への山歩きについては、下記のサイトで予習させてもらいました。
どちらも、タメになりました。作者の方々に感謝します。

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2008.05.08

山歩き・藤白峠(4/29)

4月の終わりに、海南市の熊野古道を走ったり、歩いたりしました。

3月16日(日)には海南市の熊野古道を北上しましたが、今回は南下して藤白峠まで行きました。
今回も、私一人での行動です。

  • 山歩き・藤白峠(ふじしろとうげ)
  • 2008年4月29日(火・祝)
  • 和歌山県海南市

 午前9時、JRきのくに線・黒江駅からジョギング開始。東に向かって2kmほど走ると海南市且来(あっそ)で熊野古道と交差します。
3月のときは、そこを北上しましたが、今回は南下します。
良く晴れた温かい日だったので、ジョギング中の私の姿は短パンに半袖シャツです。

 途中のクモ池(上から見ると蜘蛛のような形をしている池)では、藤の花がきれいに咲いていました。

 松代王子は、春日神社の境内にあります。
この近くに海南高校があるのですが、吹奏楽の練習をしている音が風に乗って聞こえてきました。

 浄土寺(日限地蔵)(ひぎりじぞう)まで、約1時間ジョギングをしました。
ここでジョギングは終了し、あとはウォーキングです。

 祓戸王子(はらえどおうじ)に向かう林の中に、パソコン用のディスプレイが捨てられていました。
なんと悪いことをするヤツがいるものだ。こういうのは許せません。

 誰もいない鈴木屋敷を回って、藤白神社へ。ここでは人の姿も見えました。

 藤白神社〜有間皇子神社〜有間皇子(ありまのみこ)の墓を過ぎて、藤白坂を登りはじめます。
この袋をかぶせてあるのはビワです。5月の終わり頃から出荷が始まります。

 きれいな花が咲いていましたが、花の名前を知らないもので・・・・・・。(^_^;)

 この戸を押し開けて進みます。開けたら、閉めておくことも忘れずに。
いのししが下りていかないようにしているのだと思います。

 一人で歩いている人、グループで歩いている人など、何人かのウォーカーに会いました。
ここで大失敗をしたことに気付きました。藤白坂を登る前にペットボトルのお茶を買うのを忘れていたのです。 有間皇子神社の境内で水を飲んで、のどが渇いていなかったので、飲み物を買うことをすっかり忘れてしまいました。
ということで、水分も飲み物も持っていない山歩きとなってしまいました。

 道標が整備されています。

 硯石(すずりいし)という硯の形に大きな石を彫ったものがありました。紀州徳川家初代藩主が彫らせてものだそうです。
水の貯まっているところに、小銭が投げられていました。私も、道中の安全を祈願して(^_^;)、10円を投げ入れておきました。

 約1時間で藤白峠に到着。標高約250メートルです。
峠には地蔵峰寺(じぞうぶじ)があり、ここで昼食をとりました。
ここには、トイレもありますし、水道の蛇口が3つもありました。十分、水を飲むことができました。

 ただし、ここでも今日二つ目の大失敗に遭遇。
というのも、お弁当のを持ってこなかったことに気がついたのです。
お弁当は、私の自作。(^_^;)
おにぎりは手でつまんで食べてもいいけど、おかずのほうはなあ・・・・、と多少の抵抗感はありましたが、やはり腹がすくのでおかずも手でつまんで食べました。
このお寺には、私以外誰もいなかったので、気にすることはなかったのですが・・・・。

 地蔵峰寺境内に立つ塔下王子跡の碑。

 地蔵峰寺裏手には、ビューポイントの御所の芝(ごしょのしば)というところがあります。
この日は、ここで中年のカップルが、缶ビールを何本も並べて飲んでいました。

 その御所の芝から臨むマリーナシティ

 帰りは、JRきのくに線の冷水浦(しみずうら)駅に下ります。

 こんな道が続いてくれたらいいのですが、実際は歩きにくいところのほうが多い下り道でした。
あまりこのルートを歩く人がいないのだと思います。

 こんな道標がたくさんあるので、道に迷うことはないと思います。

藤白峠の地蔵峰寺を出発したのが、午後1時15分ごろ。 歩きにくい下り道を、それでも頑張って歩き、約35分でJR冷水浦駅に到着しました。 駅に着いたら5分も待たないで電車がやってきて、あれよあれよという間に我が家に着きました。 我が家に着いたのが午後2時5分。
峠から我が家まで1時間もかからないで戻ってきたのですから、スムーズに帰れたものです。

今度は、熊野街道を紀伊宮原まで抜けてみたいと思います。

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2008.05.07

山歩き・船尾山(4/20)

 

4月13日(日)に鏡石山に登って以降、以下の3か所に行ってきました。

月日 行き先
2008年4月20日(日) 船尾山 (和歌山県海南市)
2008年4月29日(火・祝) 藤白峠 (和歌山県海南市)
2008年5月3日(土・祝) 名草山 (和歌山県和歌山市)

その道中について、このブログに書いていませんでしたので、備忘録のつもりで書くことにします。

  • 山歩き・船尾山(ふのおさん)
  • 2008年4月20日(日) 
  • 和歌山県海南市〜和歌山市

 我が家から一番近いところにある山が船尾山です。標高153.8mという低い山です。
日曜日の朝、9時40分に徒歩で我が家を出発し、登り口には10分もかからずに到着しました。

船尾山

 この写真は、前日に海南市下津町から船尾山を写したものです。
方角は、写真の手前が南、向こう側が北です。

 西側(写真左側の手前)にはマリーナシティが、東側(写真右側の手前)には火力発電所があります。
この船尾山は、写真でおわかりのように、関西電力の鉄塔がたくさん立っていて、空には送電線が何本も走っているのが特徴です。
私は、この船尾山を東側(写真右側の奥)から西側(写真左側の奥)に向かうコースを歩きました。

 この中古車屋さんの看板の横が登り口です。
道標はありません。

 みかん畑が続いています。

 約30分で山頂に到着しました。

 山頂の木には、153.7メートルという板がつるされていました。

 ところどころに道標があるので、迷うことはありません。それに、空を見上げれば送電線が走っていますので方角もわかります。

サブタニ池

 サブタニ池という、薄気味悪い池。
湿気があり、妖怪や魔物でも出てきそうな雰囲気でした。(^_^;)

竹林

 竹林。葉が落ちて白く見えます。

発電所

 山頂から西に進むと、海南方面(山の南側)の景色を楽しむことができます。
関西電力・海南火力発電所。手前はみかん畑

浜の宮

 さらに進むと西側や北側(和歌山市方面)の景色も開けてきます。
浜の宮ビーチにヨットが浮かんでいるのが見えました。

お地蔵さん

 きれいに世話のされたお地蔵さんがありました。

 山の北側は紀三井寺公園です。野球場・陸上競技場・球技場・テニスコートが見えます。
写真は、紀三井寺陸上競技場。この日、午後から競技を見に行きました。

鉄塔

 見上げれば鉄塔

標柱

 「崩壊危険区域」だなんて・・・・。こんな危険区域に送電線の鉄塔が立っているなんて・・・。

 眼下には、国道42号線が見えてきました。

 新毛見トンネルの横の階段を下ります。

 中央分離帯に作られた休憩スペースでしばし休憩。11時30分でした。
ここからは、県道を30分ほど歩けば我が家にたどり着きます。

 山中の畑では農作業をする人に出会いましたが、それ以外は誰とも出会うことのない山歩きでした。

今回の船尾山への山歩きについては、下記のサイトで予習させてもらいました。
どちらも、タメになりました。作者の方々に感謝します。

  • 日本選抜陸上和歌山大会
  • 2008年4月20日(日) 
  • 和歌山市・紀三井寺陸上競技場

 船尾山から下山し、いったん我が家で昼食をとってから車で紀三井寺陸上競技場にやって来ました。
日本選抜陸上(日本グランプリ)を見るためです。

 この山が午前中に登った船尾山

 正面に見える山が、5月3日に登ることになる名草山

充実した一日を送ることができたと思っています。

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2008.04.13

鏡石山とゆるりカフェ(4/13)

ゆるりカフェ

先日、和歌山市駅前の cafe & bar HERONに行った、ということを書きましたが、その時に、海南市にゆるりカフェというカフェがオープンするということを聞きました。
その時にもらったハガキが左のものですが、行ってみたくなったので今日行ってみました。
4月8日(火)にOPENということですので、まだ開店してから1週間も経っていません。

我が家から車なら30〜40分ぐらいで行けると思いますが、山歩きも兼ねて海南駅から歩いて行くことにしました。(^_^;)

8時51分着の電車で海南駅に到着。天気は晴れ。暑くも寒くもなく山歩きにピッタリの気候です。
30分ぐらい歩くと禅林寺があり、そこを越えると鏡石自然遊歩道が始まります。

鏡石山(かがみいしやま)まで登り、それからゆるりカフェに寄ろうという計画です。

こんな道が続きますが、最初から結構きついので、とまどいました。(^_^;)

丸木橋を渡るところもありました。

急な登りの岩場なので、このロープを持って登ります。
ロープで登る所は、もう1か所ありました。

通せんぼをするように、木が倒れていました。
もっと太い木が倒れていたところがもう1か所ありました。

きれいな花だったので写真を撮りました。
花の名前は知りません・・・・・。(^_^;)

10時50分。森林公園雨の森に到着。
ここの展望台からは、海南市内やマリーナシティ、浜の宮、和歌浦が見えます。 もっと天気が良ければ、淡路島も見えたことでしょう。

ここまで、誰とも会わなかったのですが、ここで初めて、山菜取りをしている人に会いました。

12時。本日の目的地、鏡石山の山頂着。標高555メートルで、海南市の最高峰地点だそうです。
ここで、持参したおにぎりで昼食。
ラジオも持参したのですが、FM和歌山もクリアーに聞こえました。 それにしても、私以外誰もいませんでした。

そうそう、地図を見ると、鏡石山に行くまでに熊尾寺山(くまおじやま)を越えたことになっているのですが、どこがその山なのかわかりませんでした。(^_^;)

下り道では、鏡石山に登る2人の方と会いました。

13時10分、陶芸の里・風凧(ふうたん)に到着。
雨の森〜熊尾寺山〜鏡石山〜下りは、急な道もなく歩きやすかったです。
ここでは、陶芸体験ができるそうで、ちょっとだけ見学させてもらいました。

こんな看板が張られていました。

13時30分、ついにお目当てのゆるりカフェが見えてきました。

パウンドケーキのセットとコーヒーで700円。コーヒーをおかわりしたので、200円。
合計900円ですが、5月8日までOPEN1か月は10%OFFということなので、結局810円を支払いました。(安い!)
パウンドケーキは、4種類の中から、私はオレンジとチョコレートを一切れづつもらいました。
これにアイスクリーム、そしてオレンジとヤマモモ(?)のような果物が付いていました。

店の中の窓が広いので、眼下に畑や山、道が見えます。
歩き疲れたので、昼寝でもしたくなるような、そんな気持ちのいい時間が流れる店でした。
今度は、車で行きます。(^_^;)

そのカフェを14時15分に出発し、県道を歩いて山を下り、海南市重根(しこね)まで下りてきたのが15時15分。
そして、海南駅には16時10分に着きました。あ〜あ、疲れたなあ・・・・。

なお、鏡石山への山歩きについては、下記のサイトで予習させてもらいました。
どちらも、タメになりました。作者の方々に感謝します。

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