山歩き・散策

2011.01.03

2010年の山歩きの記録

俎石山山頂

昨日(1/2)、ランニング後に和歌山市のふくろうの湯へ行ったら、ものすごくたくさんの入浴客がいて、なかなかゆっくりお湯につかることができませんでした。
新年企画は「ひのき湯」というのでしたが、かまぼこ板やコースターぐらいの大きさのヒノキの木片が湯船に浮かんでいるというものでした。 香りは残念ながら楽しむことはできませんでした。

さてこのブログでは昨日は2010年秋のマラソン大会の成績を書きましたが、今日は2010年の私の山歩きの記録のうち、これまでブログに書かなかったものをリストアップしておこうと思います。

(1) 1月24日(日)

犬鳴山 (泉佐野市)

我が家から1時間半のランニングで、犬鳴山には行けます。帰りも走ってきました。トレランの気分でした。

(2) 5月30日(日)

大阪市内の低山を巡るため天王寺〜扇町公園までランニング。

コースは、天王寺〜茶臼山〜四天王寺〜御勝山〜真田山〜扇町公園。

扇町公園では集会に合流し、その後西梅田のほうまでデモ。
デモ終了後は、梅田の阪神百貨店屋上のビアガーデンで、デモに参加した学生時代の仲間たちと痛飲。
屋上は風が強く、ビアガーデンを楽しむには寒すぎた一夜でした。

(3) 7月18日(日)

和泉葛城山(岸和田市)〜犬鳴山(泉佐野市)

私にとっては2度目の和泉葛城山で、このときは塔原(とのはら)から登りました。好きな山です。

(4)  8月1日(日)

コウノ巣山(友ヶ島)(和歌山市)

とその時のことを書いたのでここでは省略。

(5) 8月15日(日)

高野三山 (和歌山県高野町)

これも

で書いたので省略。

(6) 8月29日(日)

金剛山 (河内長野市)

連日の猛暑でランニングする気になれなかったのですが、身体は動かしたかったので夜勤明けでしたが、気楽に登れる山ということで金剛山に行ってきました。2度目かな?

(7) 9月5日(日)

紀泉アルプス 大福山〜俎石山(まないたいしやま)(大阪府阪南市)

南海電鉄と朝日新聞主催のハイキングに参加。驚くほど大勢の人の参加でした。

ここに載せた写真は、その時のものです。

(8) 9月11日(土)

鹿ヶ瀬峠越え (和歌山県湯浅町〜日高町〜御坊市)

コースは、湯浅〜鹿ヶ瀬峠〜道成寺〜御坊。
7時間、熊野古道を歩きました。

ちょうどNHKで街道てくてく旅---熊野古道をゆく(春編)の再放送をやっていたので、それを録画して見ていたら熊野古道を歩きたくなったのです。
原谷(はらだに)の黒竹が印象に残っています。

(9) 9月19日(日)

城山(じょうやま) (石川県七尾市)

郷里で前日に父の葬儀を行ったのですが、この日、「城山祭り」をやっているということを知り、10代の頃以来だと思うのですが、七尾市の低山、城山(標高330m)に行ってみました。
死んだ父も何度かこの「城山祭り」には来ているはずなので、父の追悼という気持ちで城山の風景を楽しんできました。

(10) 10月2日(土)

高野山町石道 (和歌山県九度山町〜高野町)

南海電車で九度山駅まで行き、そこから金剛峯寺まで歩きました。6時間30分。 歩きがいのある、いいコースです。


5月中旬まで日曜日は選挙運動を行うことが多く、春は山歩きやランニングは十分に行えませんでした。
今年も4月に選挙が行われる予定なので、また忙しくなりそうです・・・・・。(^_^;)
今年は、大阪の信貴山や六甲山にも足を運べたらいいなあ、と思っています。

●走行距離 1月2日 約18km (2時間4分)

      1月3日 約11km (1時間17分)

月間走行距離 約46km

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2010.08.17

(山歩き)・コウノ巣山(友ヶ島) (8/1)(その1)

 8月1日(日)。以前から行きたいと思っていた、和歌山市の北西の紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島(ともがしま)に一人で行ってきました。

その日も厳しい暑さでしたが、海を見ていると少しは涼しい気分になれたような気がしました。

ガイドブックとして、山と渓谷社発行の「和歌山県の山 (新・分県登山ガイド)」の該当ページをコピーして持っていきました。
ただ、友ヶ島の案内パンフは加太駅でも加太港ででももらえますので、特に観光案内には困ることはありません。

 加太港発9:00の第1便の船に乗るつもりで、加太港には朝8:30ぐらいに着きました。ところが、その時には乗船客でいっぱいで、結局私の少しうしろの方で乗船定員一杯となり、乗れない人もいました。
そんな状態だったからでしょう、船は定刻の10分ほど前にスタートしました。

写真は、沖ノ島の野奈浦桟橋に着いたところ。圧倒的に20歳代ぐらいの若者が多く船に乗っていました。

 ガイドブックにそってまず島の西側を回ろうとしたのですが、ご覧のように落石のため通行止めということで、東の迂回路を進むことにしました。

 25分ほど歩いて孝助松(こうすけまつ)キャンプ場に到着。でも誰もキャンプをしている人はいません。

 そのキャンプ場から海岸に降りると、貝や魚を捕っている人たちの姿が見えました。

 孝助松キャンプ場から西へ向かって10分ほど歩くと砲台跡がありました。その階段を登ります。

 階段を登ると白い友ヶ島灯台が目の前に現れました。明治5年、日本で8番目にできた洋風建築の灯台だそうです。

 灯台のふもとには、「日本標準時子午線・日本最南端の地」という標識が建っていました。確かに日本地図を思い浮かべれば明石市を通る東経135度の子午線は友ヶ島より南はずっと海ですね。

 灯台のふもとは、こんなふうに広場になっていて、海をへだてて淡路島が見えたりして眺望を楽しめるのですが、この日は暑くてとてもゆっくり景色を眺める気にはなれませんでした。

 灯台から下り、第2砲台跡に向かう道にはたくさんのウバメガシの木が。

 灯台から15分ほどで第2砲台跡に着きました。

 第2砲台跡から池尻浜を見ると、海水浴をする若者たちの姿が見えました。
でもたったの5人だけ。淋しい浜です。

 第2砲台跡から紀淡海峡を走る船が見えます。その向こうは、淡路島

 5分ほど歩くと気味の悪い蛇ヶ池(じゃがいけ)が現れ、先ほど通った孝助松キャンプ場に戻ります。

 島の中にはこのような標識がたくさん設置されているので、迷うことはないと思います。

 ここが友ヶ島の最高峰、コウノ巣山の山頂。一等三角点です。標高は、119.9メートル。

 コウノ巣山の展望台からさっき歩いてきた友ヶ島灯台が見えます。その向こう、すぐのところに淡路島が見えます。
展望台には若者たちがたくさんいました。

(山歩き)・コウノ巣山(友ヶ島) (8/1)(その2)に続く

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(山歩き)・コウノ巣山(友ヶ島) (8/1)(その2)

 そもそも「友ヶ島」というのは、神島、地ノ島、沖ノ島、虎島の4つの島の総称で、友ヶ島という名の島はありません。
(同じように、高野山や犬鳴山もその付近の山々の総称で、高野山や犬鳴山という名の山があるわけではありません。)

今、私が友ヶ島として歩いているのはそのうちの沖ノ島です。
コウノ巣山の展望台を去り、今度は沖ノ島の東側方面へ向かいます。

 展望台のすぐ下にあるのが沖ノ島最大の砲台跡の第3砲台跡
この日は写真には写っていませんが、若者グループを中心に大勢の人がこの砲台跡付近を歩いていましたので淋しくはなかったのですが、一人だと日中といえどもちょっと怖いような雰囲気の場所でした。

 こんな暗いところから人が出てきたらびっくりしてしまいそうです。薄暗く、ひんやりしていました。

 気味の悪い第3砲台跡から20分ほど歩いたところに南垂水(みなみたるみ)キャンプ場が広がっていました。
テントが3つ立っていましたが、日陰がないので暑そうです。

 その南垂水(みなみたるみ)キャンプ場から島の南側の海を見ると、釣りをしている人たちがいました。

 続いてさらに島を東に進みます。決して平地を歩いているわけではなく、高くはないけれど山道を歩いているような感じです。
木々の間からは、友ヶ島を構成する島の一つ「神島」が見えました。

 途中、深蛇池(しんじゃいけ)の湿地帯の植物群が和歌山県の天然記念物に指定されているという標識がありました。

 それで、道をはずれて深蛇池へ降りたのですが、人間の背より高い草に覆われていて、どこに池があるのかすらわかりませんでした。

 元の山道にもどり東へ進みます。南垂水キャンプ場を過ぎてから誰にも会っていません。

 沖ノ島の東端付近の海です。上から見ると透き通っているようです。

 手前が沖ノ島、向こうが虎島です。

 この岩の上を歩けば虎島に渡れるのですが、もし足を滑らせたりしたら海に沈んでしまうことになるので、今回はやめておきました。
潮が引いているときには、簡単に虎島に行けるようです。

 ここの海岸は岩だらけで、岩の中に石碑を発見しました。閼伽井碑(あかいひ)という葛城修験道の行場だそうです。

 ここで木陰でお弁当。12時15分ごろです。左は、おにぎりと梅干。右は、春巻、キャベツと豚耳の炒め物、きゅうり、めかぶ。

 昼食をとったあとは、帰り道を野奈浦桟橋に向かいます。
途中の海岸には、ゴミが流されてきていました。とくに色とりどりのプラスチック製品がいろいろ流されてきているのを見ると、せっかくの島の風景が台無しになるようで、気分が悪くなりました。

 桟橋の横では船を待つ人たちや、海に入って遊んでいる人たちの姿が見えました。

 目を神島の方に向けると、釣り人の姿も。

 午後1時30分発の船で友ヶ島を後にしました。船の運賃は往復で2,000円。ちょっと高いなあ、と思い帰ってきました。

(終わり)

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2010.08.16

(山歩き)・高野三山 (8/15)

 8月15日(日)。
高野山の高野三山と言われる「摩尼山」「揚柳山」「転軸山」を一人で歩いてきました。

ガイドとして使ったのが、南海電車の駅でもらえるこのMAPです。

このMAPを頼りに、2年前の7月に女人道(にょにんみち)を歩いたことがありますが、それ以来の高野山です。

 我が家を出発したのが朝の6時半。JRと南海電車を乗り継ぎ、初めて高野山のケーブルカーにも乗り、バスでスタート地点の奥の院前に着いたのが10時前。
バスを降りたら、いきなりカメラのシャッターを押してくれ、と観光客に声を掛けられ、2枚撮影。

 まずは石畳の参道を歩きます。やはり巨大な杉に圧倒されます。

 参道を離れ、摩尼山への登山道を歩きます。回りには人影もなく、私一人です。

 10時40分ごろ摩尼山山頂に着きました。
摩尼山(まにさん)、標高1004メートルです。
山頂には祠(ほこら)があるだけで、回りは杉などの背の高い木ばかりで展望はありません。

 揚柳山に向かう尾根からの風景。正面に見えるのが目的地の揚柳山かもしれません。
(目印となるものがないのでよくわかりません。)
この付近で、お一人の登山者とすれ違いました。

 11時15分ごろ、揚柳山山頂に到着。山頂の手前はけっこう急な登りで、疲れました。
山頂では登山者お二人が食事中でした。

 揚柳山(ようりゅうさん)、標高1008.5メートル。
高野三山の最高峰ですが、ここもそんなに展望がよくないので、最高峰にたどり着いたという感激はありませんでした。(^_^;)
(写真は、揚柳山山頂の祠)

 続いて転軸山に向かいます。
やはり巨大な杉の木々に圧倒されます。

 12時10分ごろ、転軸山山頂に到着。
転軸山(てんじくさん)、標高915メートル。ここも、展望はありません。

 ちょうどお昼時なので、転軸山山頂で弁当を食べることにしました。私以外、人影はありません。
左は、キャベツとコロッケと切干大根の煮物。右は、おにぎりと梅干。一応、コロッケ以外私の自家製です。(^_^;)

 食事後、30分ほど歩いたら地上(といっても標高800メートルぐらいですが)にたどり着きました。
ここは、シャクナゲ園鳥の池という所で、民家も見えます。

 鳥の池ではその名の通り鳥の姿も見えますし、池には鯉や亀が泳いでいました。
それにしても山の中と違って地上(再度言いますが標高800メートルぐらいですが)は暑い!
池の中に飛び込みたいくらいの気分です。

 ガイドMAPによるとこの付近から一の橋の参道に行く道があるようなのですが、道に迷ってしまいました。
この案内図でも確認したつもりなのですが・・・・・。(山の中では迷わないのに、地上で迷うとは・・・・・・。)

 結局、一の橋とはほど遠い、鴬谷〜高野町役場〜千手院橋という遠回りのコースを歩いてしまいました。

 13時45分、千手院橋の交差点に到着。大勢の観光客・参拝客でお土産物屋も一杯でした。
あとはバスとケーブル、電車で帰ってきました。

 高野三山を歩きましたが、登山道は背の高い杉の木が多く、展望がないので、視界が狭く、風景を楽しむことができませんでした。
歩いている途中で振り返っても、登ってきた山が見えるわけではないので、達成感もあまり味わえませんでした。
私には、前に歩いた女人道町石道のほうがいいなあと思いました。

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2010.01.02

2009年11月・12月の山歩きとマラソン大会の結果

もう新年になってしまいましたが、備忘メモとして、2009年11月・12月の山歩きとマラソン大会の結果を書いておきます。

●11月22日(日)

(山歩き) 神於山〜蜻蛉池公園 (大阪府岸和田市)

展望台 展望台

 岸和田市の里山、神於山(こうのやま)へ行ってみました。標高296.3メートル。
JR東岸和田駅前からバスで宮ノ台で下車。バスは私以外、誰も乗っていませんでした。
バス停前の意賀美(おがみ)神社に立ち寄ったあと、神於山に登りました。
山頂の展望台では、女性が詩吟の練習を行っていました。確かに大きな声を出すには気持ちの良い環境です。

みかん狩り

 神於山を下り、蜻蛉池(とんぼいけ)公園に向かう道にはみかん園が多く、みかん狩りを楽しんでいる多くの人の姿が見えました。

 神於山は、林道が整備されているので、ランニングの練習にも適しているような気がしました。
ちょうど和歌山の紀伊風土記の丘のような感じです。


●12月13日(日)

大阪スポーツ祭典・30kmロードレース (大阪市・長居公園)

 タイム : 3時間05分59秒
 壮年男子(40歳以上)の部  66位/74人

30kmロードレース

 順位はどうあれ、自分の経験では最長距離の30kmを走れたことに自信を持ちました。
約2.8kmのコースを10周半するという周回コースです。
輪ゴムが10本渡され、1周するごとに輪ゴムを1本ずつはずしていきます。
なんだか強者ばかり、という大会でしたが、自分の記録には満足しました。


●12月20日(日)

紀美野ふれあいマラソン大会・ クォーター(10.55km)(和歌山県紀美野町)

 タイム : 58分04秒
 50歳以上男子の部 57位/109人

紀美野ふれあいマラソン大会

 去年もこの大会に出ましたが、そのときより2分ほどタイムを縮めることができました。
が降る寒い日で、そのせいか風邪を引いてしまい、結局、年末まで鼻をぐずぐずいわせていました。


 12月20日の紀美野ふれあいマラソン大会で風邪を引いて以降、全然走っていなかったのですが、新年を迎えたので元日にランニングを行いました。
無理をせずゆっくりジョギングで和歌山市まで向かおうとスタートしました。
我が家のある泉佐野市長滝から第2阪和〜26号線を通り、孝子峠を越えて和歌山市へ向かいます。
しかし、1時間半ほど走り、阪南市箱作付近に来た時にヒザが痛くなり、ランニングは中止。
そこから淡輪駅まで歩き、あとは電車で和歌山市に向かいました。

 新年早々、ヒザを痛めてしまい、今年も前途多難な予感。 ヒザサポーターを付け、ストレッチを行ったのでもうヒザの痛みは取れたようですが、1月は2つのレースが待っています。

  • 1月10日(日)ハーフマラソン(堺市・大仙公園)
  • 1月17日(日)10km (和歌山市・紀ノ川河川敷)

 ヒザを大事にしながら、トレーニングを続けていきたいと思います。

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2009.11.13

山歩き・お菊山 (11/8)

 11月8日(日)。久しぶりに山歩きに出かけました。
前夜は、夜勤でしたがそこそこ寝ることができたので体調は絶好調。
天気も良しと、山歩きには絶好の日でした。

行き先は、大阪府泉南市のお菊山(おきくやま)。
標高320メートルで、ガイドブックを見ると我が家から歩いて行けそうな里山です。

朝8時半に勤務を終え、いったん家に戻り、山歩きの準備を行います。
とくに用意するものもないので、9時半ごろに我が家を出発。
途中のコンビニで飲み物と昼食を購入し、JR阪和線の長滝駅を越え、南方向へ歩きます。

意賀美神社

 午前10時前に意賀美(おがみ)神社に到着。
七五三のお参りにきている家族連れがたくさんいました。

新滝ノ池

意賀美神社を出たところで道を間違えてしまい30分ほど時間をロスしてしまいました。
正しい道に戻り、阪和自動車道の高架をくぐり、次にたどりついたのが新滝ノ池

池の手前に駐車場がありますが、車止めがあるため池の周回路には自動車や単車は入れません。
その周回路は舗装されていて、しかもフラット。ということで、ジョギングやウォーキングをしている人の姿も見えました。
周囲が1.7kmだそうで、ランニングの練習に最適なコースだと思いました。 一度、走ってみようと思います。

道標

登山道に入ると、こんな道標があるので、迷うことはありませんでした。

松茸山

それに、マツタケ山に入れないように、ひもやロープが張られているので、登山道をはずれることはありません。

お菊山山頂

12時45分に、お菊山山頂に到着。
我が家を出発してから、3時間が過ぎています。

お菊松石碑

山頂にある「お菊松、烈女菊姿見の遺跡」の碑。
この碑には、烈女・お菊のことが何も書かれていないのが、ちょっと残念です。
お菊とは、大坂夏の陣のころの豊臣側の烈女だそうです。

この碑の背後から関西空港や泉南・泉佐野・貝塚・岸和田方面が展望できます。

笹ユリの看板

同じく、山頂にある笹ユリの案内板。

笹ユリ

ササユリ。夏ごろにピンクの花が咲くようです。

おにぎり

山頂で、コンビニのおにぎりで遅い昼食。

マウンテンバイク

1時ごろに山頂を出発し、JR阪和線の新家(しんげ)駅に向かって下山。 途中には、マウンテンバイクの練習場がありました。

結局、新家駅には2時半ごろに到着。1駅だけ電車に乗って、3時過ぎに我が家に戻りました。

紅葉が楽しめるかと思っていたのですが、まだ紅葉には早いような感じでした。

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2009.09.18

散策・紀見峠 (8/30)

 8月30日(日)。2日前と同じく峠めぐりに出かけました。
まだまだ暑い時期ですので、山歩き(私が歩くのは、低山です)には不適当。それで、山歩きの代わりに峠巡りをしてみようと思ったのです。

当日は、暑いぐらいの良い天気でした。

天見駅

 南海高野線で天見駅(大阪府河内長野市)に下車。午前9時半前でした。

371号線

 国道371号線を南下しました。

分岐

 30分ほど歩くと、旧道との分岐にさしかかります。左が現在の国道371号線で、右が旧の371号線です。
私は、右の旧道を進みます。

橋本の柿

 上の分岐を左に行くと、紀見峠トンネルがあります。この写真は、そのトンネルの入口。

旧道

 旧道はこんな感じで、すこしずつ登っていきます。
ときおり車も通りますし、サイクリングの人が私を追い越して行ったりしました。

鉄塔

  見上げれば電力線が通っていたりして、山登り気分です。

岩石採取場

 遠くから、山肌が削られた所が見えましたが、それがこの岩石採取場でした。

ダイヤモンドトレール

 この道の一部がダイヤモンドトレール(大阪府・奈良県が中心となって整備した自然歩道。全長約45km。)と重なっています。
私もいつか、ダイヤモンドトレールを縦走したいと思いました。

紀見峠

 紀見峠に到着したのが、10時半ごろ。天見駅から1時間でした。
峠では、車で来ている家族連れも写真を撮っていました。

この峠が大阪府と和歌山県の府県境です。これ以降、和歌山県橋本市になります。

高野山六里道標石

 この峠には、「高野山女人堂へ六里」という高野山六里道標石が建っていました。
この道は高野山へ向かう高野街道です。

岡潔生誕の地の石碑

 数学者、岡潔の石碑もこの峠に建てられていました。

紀見峠宿場

 峠の民家。昔は宿場町としてにぎわったのかもしれません。

柿

 峠がピークで、あとは下り坂です。
このあたりは柿の大産地ですが、8月ですから、柿の実はまだ色づいていません。

石碑

 国道371号線に合流し、紀見峠駅に向かいます。
国道から紀見峠駅に向かう地点に、こんな石碑が建っていました。

案内板

 石碑の案内板です。 一休さんの兄弟子、養叟(ようそう)和尚の石碑です。

(参考)

紀見峠駅

 昼の12時前に紀見峠駅に着きました。
電車だとたった1駅ですが、歩くと約2時間半かかりました。

足に痛みは全然感じませんでしたから、もう痛風の後遺症は無いということが確認できました。

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2009.09.17

散策・多奈川〜大川峠〜加太 (8/28)

 8月28日(金)、この日は午後から仕事が休みだったので、大阪府岬町から大川峠を越えて和歌山市の加太までの道(府県道65号線)を歩いてみることにしました。

 前にも書きましたが、8月の初めに痛風発作が起こって足が痛かったのですが、ようやく治ったのでランニングを再開する前に足を慣らすために長距離を歩いてみようと思ったのと、もしランニングを行うとしたらこのルートは適正かどうかを下調べしたい、という2つの意図がありました。

 実際に、この日歩いたルートは、下記を参照してください。
写真を撮ったり、休憩をしたりしてゆったりと歩いたので、3時間20分の散策でした。

多奈川駅

 南海電車多奈川線の終点、多奈川駅を出発したのは午後3時前。気温は30度でした。

ピアッツァ5

 30分ほど歩くと、ピアッツァ5 (健康ふれあいセンター)が右手方向に見えてきました。
数年前にここの風呂に入ったことがあります。

海釣り公園

 約1時間ほど歩くと海が見えてきました。大阪湾です。
この建物は、海釣り公園ですが、釣りをしている人の姿がないので変だなあ、と思いました。

とっとぱーく小島

 すると、「とっとパーク小島」も「海釣り公園」も金曜日は休園日でした。

魚類供養塔

 すこし歩くと、小島漁港に着きました。ここでは、多くの釣り人の姿がありました。
その小島漁港の端に魚類供養塔があり、手前に大きな魚のモニュメントがありました。
この魚類供養塔を過ぎると、和歌山県になります。

大川港

 大川港でも、多くの人が釣りを楽しんでいました。

旧道

 1時間半ほど歩いたところで、大川トンネルと旧道との分岐にたどり着きました。
車だったら、左の大川トンネル方向へ向かいますが、今回は徒歩ですので、右の旧道へ進むことにしました。

旧道入口

 旧道は車が入れないように、封鎖されています。
が、人や自転車は通れるようになっています。

看板

 車は進入できません、という看板が設置されています。

不法投棄

 旧道に足を踏み入れたとたん、不法投棄された自転車や電化製品が目に飛び込んで来ました。
こういう風景を見ると、気分が悪くなります。

しおさい

 くねくねした旧道を登って行くと、お食事処「しおさい」と書かれた建物が現れました。写真のように雑草に覆われていますので、廃墟となっています。
私1人でこの道を歩いていますし、他に誰にも会いませんでしたので、ちょっと不気味な気がしました。

友ヶ島

 さらにくねくねした道を上がったり下がったりして歩き続けると、海が見えてきて、友ヶ島がすぐそこに見えてきました。

 友ヶ島というのは、地ノ島・沖ノ島・虎島・神島という4つの島の総称で、友ヶ島という名の島はありません。普通、「友ヶ島に行く」という時は、沖ノ島・虎島のことを指します。
友ヶ島汽船も沖ノ島に着きます。
この写真で一番手前の島は地ノ島で、普通の人が行けるところではないようです。

大川トンネル

 とくに標識があるわけでもないので、どこが正確な大川峠なのかわからなかったのですが、とにかくピークを過ぎ、旧道を下りてきました。
下り口で、大川トンネルの出入り口と合流します。

 やはり旧道は、誰にも会わなかったので、ちょっと怖いような気もしました。

休暇村遊園地

 加太休暇村の遊園地・グランドというものがありました。グリーンがきれいでした。

深山湾

 深山湾(深山港)の旅館「武蔵野」あたりから、ずっと海岸沿いに道が続きます。
おだやかな夕暮れです。

加太

 加太の家並みが見えてきました。

加太港

 加太港の防波堤でも、多くの釣り人の姿が見えました。

友ヶ島

 友ヶ島(沖ノ島)に夕陽が沈むところ。

加太駅

 南海電車の加太駅に着いた時には、6時を過ぎていました。

 この日の散策の2つ目の目的である、ランニングにこのコースは適切かどうかですが、旧道はやはり人の姿がないので、もし「山賊」や「追いはぎ」でも現れたら、と思うと気乗りしません。
旧道を通らずに、大川トンネルを通るというコースだったら気分良く走れるかもしれないと思いました。

 それに、加太はやはり、いい所だと思いました。

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2009.09.14

散策・岸和田城 そして りんくう公園でレゲエ(8/23)

 8月の初めに、持病の痛風発作が出てしまい、2週間ほど痛い思いをしました。(^_^;)
右足親指の付け根が痛みました。なんとか薬で痛さを沈め、仕事には通いましたが、ランニングはもとより歩くこともままならず、静かにしていました。

 8月初めに、友人と和歌山でたらふく日本酒を飲んだのが、痛風発作の引き金だったような気が・・・・・・。
まあ、この時期は暑さがピークでしたから、ランニングにはちょっときつい気候でしたからちょうど休息ができたような気もします。

 8月も20日を過ぎると足の痛みもほとんど感じなくなったので、ウォーキングに出かける気になりました。ただし、山は蒸し暑いので、平地を歩くことにしました。


 8月23日(日)、泊まり勤務明けですが、天気もよかったので、岸和田城(大阪府岸和田市)に出かけることにしました。

東岸和田駅

 我が家からJR線に乗り、東岸和田駅で下車。ここから岸和田城まで直線距離で約2kmですので歩きます。

花

 国道26号線を横切ったところで、きれいに咲いていました。 よく見る花ですが、私は花の名前を全然知りません。
途中、だんじりの練習の音も聞こえてきました。

岸和田城

 岸和田高校のグランド向こうに岸和田城が見えてきました。
東岸和田駅から約30分ほどかかりました。

天守閣

岸和田城の天守閣とその前の八陣の庭という庭園。
岸和田城に来るのは初めてです。

入場料

午前11時ごろですが、人の姿はほとんどありません。

300円かかるので、天守閣には行きませんでした。
ただ、受付で岸和田城の案内パンフレット岸和田散策マップをもらいました。

歌碑

 天守閣の前の二の丸公園にあった歌碑。

 「めぐりつつ 登り来りし高殿の 俯仰の視野に 花あふれたり」(河野繁子)

めぐりつつ

 歌碑の解説の立て札。

岸和田城

 消防署の付近から岸和田城を振りかえると、公園で親子連れが遊んでいました。

地蔵盆

だんじり会館をちょっとのぞき、南海本線の蛸地蔵駅まで歩きました。
蛸地蔵駅の横では、地蔵盆の提灯が飾られていました。


 蛸地蔵駅から南海電車でりんくうタウン駅までやってきました。 風のうわさで、りんくう公園レゲエが聞けると聞いたからです。

レゲエ

 海が見えるところでレゲエを聞く、というのは心地がいいものです。

DJ

 このイベントは、RINKU SUMMER BEACH BASH 2K9 @りんくう公園というもので、Burndownが主催だそうです。
彼らのブログにも、この日の様子が紹介されています。

観客

 缶ビールも売られていましたが、痛風が再発するのがこわかったので、この日は遠慮しました。
1時間ほどレゲエを聞いていましたが、飽きてきたので、退散することにしました。

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2009.07.19

山歩き・金剛山(7/17)

 

7月17日、金曜日。降水確率50%という日でしたが、めったにとれない平日の休みでしたので、前から行きたかった金剛山に行くことにしました。

 

朝も雨が降ったりやんだりで、なかなか方針が定まりませんでした。それで、弁当もとりあえずおにぎりを4個作っただけでしたが、せっかくの機会でしたし、それに雨もそんなに強く降りそうになかったので、出発することにしました。

map

 ガイドは南海電車の駅でもらえるこの南海そう快ハイキングMAP(4)金剛山です。 このシリーズのMAPは、親切に書かれているので、大好きです。

 我が家のある泉佐野市長滝から三国ケ丘まではJRで行き、三国ケ丘で電車とバスの運賃が割引になる金剛山ハイキングきっぷを買い、河内長野に向かいました。
平日は、金剛山行きのバスの本数が少ないので、河内長野駅で30分ほどバスを待つことになりました。

登山口

 午前11時30分。ようやく金剛登山口バス停に到着。
このバス停で降りたのは、私1人だけでした。

 この登山口から登ります。
いきなり急な石段で、しかも雨が降っていますので登るのに始めはちゅうちょしたりしました。

千早城跡広場

 20分ほどで、楠木正成ゆかりの千早城跡広場に到着。
売店は閉まっていますし、人の姿はありません。ちょっと不安になってきました。

石段

 金剛山の登山道は、こんな石段や階段が整備されていて、道に迷うことがありません。
こんな階段を登っていたら、何人か下りてくる人に会いました。
傘を持った、軽装の人たちばかりでした。

ウルトラマン

 歩き始めて50分ぐらいしたところにこんな石像がありました。

「奉納
金剛山本道中間点
人生も山も苦しみも喜びもあと半分
会長 ウルトラマン
副会長 バルタン星人」

 山頂まで、あと1400メートルのところです。

山頂

 午後1時前に山頂に到着。山頂の時計は壊れているようです。
晴れていれば、山頂からは大阪が一望できるようですが、雨なので、全然わかりません。ぼんやりと、富田林のPL教団の塔が見えるくらいでした。

 山頂付近の売店のベンチで昼食のおにぎりを食べていたら、続々とハイカーの人たちも現れました。

ロープウェイ

 だいぶ身体が雨に濡れてきたので、帰りはロープウェイを利用することにしました。
金剛山ハイキングきっぷを持っているとロープウェイの料金も2割引で560円でした。

ロープウェイ内

 帰りのロープウェイは、このおじさんと私の2人だけでした。約6分で下に着きます。

雨

 ロープウェイの中から、景色が見れるかと思っていたのですが、こんな雨で外の景色を楽しむことはできませんでした。

 機会があったら、晴れた日にまた登ってみたいと思いつつ、ナンバの某飲み屋に急いだ私でした。

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